生成AI機能
テキストコンテンツ生成
Microsoft 365 Copilot 等で生成AI活用を紹介し業務革新を支援
生成AI機能満足度
4.0
1
カテゴリーレポート2025 Fall掲載中 無料プランあり

Microsoft Teamsの評判・口コミ 全2286件

time

Microsoft Teamsのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

カテゴリーで絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (195)
    • 非公開

      (1912)
    • 企業名のみ公開

      (179)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (302)
    • 飲食・宿泊

      (4)
    • サービス

      (108)
    • IT・広告・マスコミ

      (853)
    • コンサル・会計・法務関連

      (47)
    • 人材

      (54)
    • 病院・福祉・介護

      (30)
    • 不動産

      (33)
    • 金融・保険

      (62)
    • 教育・学習

      (56)
    • 建設・建築

      (61)
    • 運輸

      (25)
    • 製造・機械

      (500)
    • 電気・ガス・水道

      (19)
    • 農林水産

      (1)
    • 鉱業

      (1)
    • 官公庁・自治体

      (12)
    • 組合・団体・協会

      (30)
    • その他

      (72)
    • 不明

      (16)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (1969)
    • 導入決定者

      (61)
    • IT管理者

      (239)
    • ビジネスパートナー

      (17)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|開発|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Microsoft社提供の安心のミーティングツール

Web会議システムで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・安心のコミュニケーションツール
・利用可能な環境(ブラウザ)
その理由
・Microsoft社製というだけでご年輩の諸先輩方の理解と安心感を得ることができる。
・専用のアプリを入れなくてもブラウザで品質の良い会議ができるところが良い。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・参加メンバを追加する際の検索結果が個人の判別がしにくい。
その理由
・同姓同名の場合に本人であるかの判別が非常にしくい。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

解決できた課題・具体的な効果
・カレンダーでの会議情報の明確化
課題に貢献した機能・ポイント
・カレンダーと連携することで、他のスケジュール管理のツールと照らし合わせる必要がなくなり、会議招集する際の業務効率が良くなった。

閉じる

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|保守・運用管理|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

多機能で他のMS製品との連携が強力です

ビジネスチャット,Web会議システムで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・OneDriveなどの他のサービスとの連携ができる点が強力です。
・チームをグループ分けした中で、チャット機能やWikiを個別に作成しきめ細かく管理できる

続きを開く

非公開ユーザー

組合・団体・協会|その他一般職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

システムを使いこなすには仕組化が必要か

ビジネスチャット,Web会議システムで利用

良いポイント

全社的にTeamsを導入している。個人間のやりとりはファイルが残ったり、事後検索の観点からもメールより使いやすい。他施設の職員のログイン有無でデスクにいるかがひと目でわかるのもよい。メッセージの絵文字もスタンプのようにネットから選べるのもメールよりフランクな表現ができる。あとはプロジェクトごとに部屋を立ち上げることができるので、メンバーを登録すれば、それぞれのプロジェクト管理もやりやすい。

続きを開く

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|保守・運用管理|300-1000人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

毎日使っています

ビジネスチャット,Web会議システムで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・エクセルやパワーポイントと連携がスムーズ
・プロジェクトごとにチームを作って、コミュニケーションが取れる
その理由
・会社がMSオフィスメインでTeamsがハブとなって連携してくれるので、意識しなくてもオフィス間を行き来できる
・在宅勤務となりコミュニケーションツールとして重要なツールで、毎日利用している

続きを開く

非公開ユーザー

株式会社ヒューマンリレーション|その他サービス|経営・経営企画職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

いつでもだれでも簡単に使えるウェブ会議ツール

Web会議システムで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・アプリをインストールせずにブラウザから参加可能
・チャット機能もあるので、案内したいURLなどを会話中に共有可能
その理由
・zoomのようにいちいちインストールする必要がありません。そのため、参加するためにアプリを立ち上げたりという人手間が省けるのは何気に良いポイントです
・URLをコピペして展開するなど、非常に手軽で簡単です

続きを開く

非公開ユーザー

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社|情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 販売関係者
投稿日:

MS製品だから使用

ビジネスチャット,Web会議システムで利用

良いポイント

Microsoft製品であり、コーポレートライセンスについてくる。
SharePoint等のMS製品との相性が良い。

続きを開く

非公開ユーザー

デザイン・製作|デザイン・クリエイティブ職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

Microsoft製品との連携が強い

ビジネスチャット,Web会議システムで利用

良いポイント

・Microsoft製品との連携
Microsoftのその他の製品(outlook、sharepoint、onedribeなど)と連携しているため、既に同社の他の製品を利用している場合、業務効率が良いと思います。すべてクラウドで管理できるので、デバイスや環境を問わずに利用できるのも良い点です。

・To do的なタスク機能など、機能の充実
タスク管理機能など、カスタマイズ・拡張性もありますが、作るまで・使いこなすまで少し時間がかかってしまいそうです。

続きを開く

非公開ユーザー

電気・電子機器|プログラミング・テスト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

新しい会議ツールの選択肢の1つに

ビジネスチャット,Web会議システムで利用

良いポイント

Microsoft Outlookなどのメーラーとのカレンダー連携により、会議の予定の把握から実際の会議進行まで、一気通貫してMicrosoft Teamsで実施することができるのが良いポイントである。また、Teamsは管理性の側面が強い会議ツールであり、例えば出席者のホスト・ゲストの区別がはっきりしているため、社外の方との会議には重宝する。

続きを開く

非公開ユーザー

その他|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

チャットアプリ・ウェブ会議ならteams

ビジネスチャット,Web会議システムで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・社内外問わずウェブ会議に使用可能
・社内の細かい連絡がチャット機能で可能
・Outlookとの連携
・国外の人ととも連絡が可能

続きを開く

非公開ユーザー

電気・電子機器|法務・知財・渉外|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

テレワークになり必須ツールとなりました

ビジネスチャット,Web会議システムで利用

良いポイント

コロナウィルス騒ぎを発端に弊社もテレワークとなったが、今までよりメンバーとのコミュニケーションがむしろ密になった。
積極的に使っていなかったTeamsですが「使わざるを得ない」境遇になると便利機能に気付くようになり、結果利用シーンも増えた。
毎朝TeamsのTV会議で昨日の業務報告と本日の作業内容の確認の実施。基本カメラONで実施するので、声だけでなくメンバーの
表情なども確認でき、メンタル的なイシューも早めに気付くことが出来るようになった。
オフィス勤務では軽めのミーティングをしたい時メンバーを探して、空きの打合わせコーナーを探し、その場まで行ってたが
今はメンバーのステータスを確認し、応答可のメンバーにチャットを送り「今からコールするね」で一気にメンバー収集ができる。
この気軽さで以前より頻繁にOnlineでの会話が増え、課題解決が早く、作業が極めてスピーディに進むようになった。
Teamsのその他の機能も活用している。作業におけるやり取りはOutlookメールよりチャットに移行(「使い分け」と言うの
が正しいかな)。ファイル保管・共有場所としてもTeamsのチャネル機能を使うようになった。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!