高橋 飛雄悟
株式会社ソフトクリエイト|ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
社内のコミュニケーションを円滑に行える
ビジネスチャット,Web会議システム,コラボレーションツールで利用
良いポイント
テキストチャット、音声通話、ビデオ会議が1つのアプリでシームレスに行えて便利。個人・グループ・全体でのコミュニケーションが簡単に行えます。LINEのような感覚で気軽に利用開始することができ、使い始める際もとても楽でした。
グループを作る機能もとても便利で、プロジェクトごとや部署ごとに細かく分けて連絡を取れる点も魅力的でした。
会議のスケジューリング、タスク管理(PlannerやTo Doとの連携)もでき、仕事の進捗管理がしやすいです。
ワンクリックでチャット画面で会議を開始することができ、音声通話も可能なので簡易的な電話としても利用することができました。
また、チャットやチーム内にファイルをそのままドラックでアップロード可能で感覚的に使いことができます。
Outlookとの自動連携機能もとても便利で、予定表と会議のスケジュールリングがスムーズになりました。
PC、スマートフォン、タブレット、Webブラウザでも利用でき、どこからでもアクセスできるというのは一番便利だと感じました。
改善してほしいポイント
改善して欲しいポイントとしてはいくつかあります。
まずは動作が重い点です。
アプリの起動や動作が重く感じることがあります。特にPCのスペックが高くない場合や、多くのチーム・チャネルに参加していると顕著に感じることもありました。
チャンネル内のスレッドが多くなると、重要な情報が埋もれてしまうことがありました。使い方次第かもしれませんが、改善の余地はあるかと感じました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
コミュニケーション・情報共有不足の解消に貢献しました。
テレワークや部門間の壁、オフィス分散などによって社員同士のコミュニケーションが希薄であったと感じていましたが、チャットやビデオ会議、チーム・チャンネル単位の情報共有機能により、リアルタイムでのやり取りやナレッジの蓄積が可能になり。情報伝達のスピードと正確性が向上しました。
検討者へお勧めするポイント
感覚的に気軽に利用できる
今後導入予定のあるITツール
Web会議ツールの導入
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
分からない
閉じる
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
機能改変が多い
ビジネスチャット,Web会議システム,コラボレーションツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・Office365を導入しているなら、インストールも簡単でOfficeアプリとの親和性も高いので使いやすい
・SharePointやOneDriveなどもプラットフォームとして同じなため、文書ファイルなども保存先に関係無く検索しやすいので手間が省ける(ただし、保管場所は整理しておくのが前提だが、ドラフトとして一時保管したファイルも探しやすい)
改善してほしいポイント
UIが頻繁に変わったり、日本語対応が不十分であったり個人のスキルでかなり違いが出てしまう。
UI変更が頻繁なので、マニュアルを使ってもスクリーンショット画面が使えなくなったり、項目名が変わったりするので、マニュアル化は諦めた。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
初期は、リモートでの通信データ量が多大で、音飛びや画面が固まることもあったが、現在はネットワーク機器の性能向上やTeams自体がブラッシュアップして、ほとんど問題は無くなった。
チームも乱立が問題でもあるため、AvePointの管理ツールを導入した。
検討者へお勧めするポイント
利用者のスキルに依存する傾向が強いので、SharePoint、OneDriveの仕組みも併せて、社内への周知が大事です。
今後導入予定のあるITツール
Web会議ツールの導入
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
分からない
続きを開く
非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
販売関係者
テレワーク勤務の必需品です
Web会議システムで利用
良いポイント
優れている点
・音声品質が安定している
・画面共有ができるので、オンライン会議でも実際に対面で行う場合と同等の内容で会話ができる
・スケジュール登録する際に参加が必要なメンバーの登録がしやすい。また、参加・不参加を確認するメールが各自に飛ぶため、参加人数などを把握しやすい。
改善してほしいポイント
・カメラをオンにした状態で画面共有をしながら会話していると、参加メンバーの通信環境によっては音声品質が悪くなってしまう場合がある。
・ヘッドセットやマイクなどを複数デバイスで状況に合わせて切り替えながら利用していると、時折、利用したいデバイスではないものが勝手に選択されてしまう時がある。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
在宅やモバイルオフィスなどのテレワーク環境で従来通りの打ち合わせやコミュニケーションを取りたいという課題に対し、希望通りの環境を提供することに貢献した。
子育てや介護など勤務時間に制約がある社員については通勤時間が削減されたことで、より良いライフワークバランスを実現することができた。
検討者へお勧めするポイント
MicrosoftのOffice製品を利用中であれば、他製品との親和性がとても高いのでTeamsをお勧めします。
今後導入予定のあるITツール
Web会議ツールの導入
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
分からない
続きを開く
橋本 光正
ネッツトヨタ東埼玉株式会社|自動車・自転車|人事・教育職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
企業所属 確認済
チームコミュニケーションではアリ
ビジネスチャット,Web会議システム,コラボレーションツールで利用
良いポイント
慣れの部分もあるとは思いますが、UIはいいと思います。ある意味では無駄がなくシンプルという印象は強いです。
改善してほしいポイント
やや硬さがあるかなと思っております。そこまで多用するわけではないですが、絵文字の種類が多くなかったり、検索する際に困る部分も。
複数人の個チャで組む時の名称はちょっと使いにくさを感じています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・スクリーンショットも気軽に投稿でる
・Eメールで埋もれてしまわないようにメンションが可能
課題に貢献した機能・ポイント
・社内を365環境にすることでMSの一貫性
検討者へお勧めするポイント
ユーザーの立場からでいうと、Outlookはそれはそれで成立しますが、社内コミュニケーションツールではないので、OneDriveなどとの互換性を重んじるのであれば◎
今後導入予定のあるITツール
Web会議ツールの導入
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
分からない
続きを開く
非公開ユーザー
大学|研究|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
Teamsのメンバーコピーの不具合あり
ビジネスチャット,Web会議システム,コラボレーションツールで利用
良いポイント
様々なチーム、クラス単位でチャット・オンライン会議・ファイルの共有や複数人で同時にファイルの編集ができること。
改善してほしいポイント
Teamsの中に作成しているチームメンバーごとコピーできる機能があるが、年度末から不具合がある。大学の授業で100人など大人数のメンバーをコピーできるのが便利であったが、不具合があると、1名ずつ入力する手作業が発生するため、改善をお願いしたい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
コロナ対応や在宅勤務などで、オンライン会議・ファイルの共有や複数人で同時にファイルの編集ができること。
検討者へお勧めするポイント
オンライン会議・ファイルの共有や複数人で同時にファイルの編集ができること。
今後導入予定のあるITツール
Web会議ツールの導入
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
分からない
続きを開く
非公開ユーザー
介護・福祉|開発|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
複数アカウントを切り替えて使う際にはやや戸惑うことが多い
ビジネスチャット,Web会議システム,コラボレーションツールで利用
良いポイント
Zoomが使えない組織とのWEB会議で使います.プロジェクトを多組織で推進する際には,グループウェアとして情報共有ができて,Chatや掲示板的なメッセージやり取りなど,データの保管共有などとても便利に使えます.MicroSoftのアカウントで良いですが,複数のアカウントがある場合に切り替えが思うようにスムーズにできないことがありました.
改善してほしいポイント
うまくアカウントが切り替わらない,会議室が繋がらなく戸惑うことが幾度かあった.複数アカウントがない場合やアカウントなしでの会議参加なら問題ないかもしれませんが,Zoomでは戸惑うようなことは皆無だが,TeamSはしばしばある.
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
リモートでの会議や,時間拘束のない情報共有コミュニケーション,セキュリティも問題が起こったことがない.
検討者へお勧めするポイント
とても使いやすいが,幾度か会議に入る時のエラーが起こることがあった,アカウントを2つ併用しているが,現在は問題がない.
今後導入予定のあるITツール
Web会議ツールの導入
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
分からない
続きを開く
森田 博
株式会社ADEKA|その他の化学工業|社内情報システム(CIO・マネージャ)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
良くなってきてます
ビジネスチャット,Web会議システム,コラボレーションツールで利用
良いポイント
M365と連携しており、Mailやカレンダーから直接ログインできる。最近はM365のカレンダーが連携されるようになり、Teamsから直接会議の招集が出来るようになった。
改善してほしいポイント
SharePointへの直接リンクをDefaultで表示されるとよい。
画面の拡縮が出来るカスタマイジングの範囲をもっと広義に設定できるようになってほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
通信環境の太さにも起因するが、大量の人数が参加するWeb会議にも対応できる。
会議後のCopilotによる要約の精度が徐々に良くなってきている。
今後導入予定のあるITツール
Web会議ツールの導入
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
分からない
続きを開く
非公開ユーザー
プラスチック製品|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 分からない
企業所属 確認済
Skypeからの移行
ビジネスチャットで利用
良いポイント
Skypeからの移行も思いのほかスムーズに出来そうでパスワードさえわかればユーザー本人で移行出来そうな
手順は評価できます。ただ私本人は業務上Microsoftアカウントも持っていたからか移行に苦労しました。
何も用意してないユーザーの方がポンポンと進められたようです。
改善してほしいポイント
やはりskypeの機能でチャット内容がおおっぴらに表示されてしまう問題は是非、改善して欲しい点です。
チャット履歴で基本チャットユーザーの一覧プラス最新のチャットコメントの1行レベルの表示が望ましい
です。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
どうしてもメールやグループウェアのメッセージ機能だとリアルタイム性に欠け、業務内容
次第で電話すると呼んだり待ちの時間をもったいなく感じるのでなるべく早くチャットとして
業務に生かせる点が有用だと感じます。
今後導入予定のあるITツール
Web会議ツールの導入
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
分からない
続きを開く
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
企業所属 確認済
議事録にはteams premiumが有効
Web会議システムで利用
良いポイント
team premiumのAI要約がかなり使えます。文字起こし→会議終了後自動でAI要約なかなかの精度です。
1から議事録を作成することを思えばかなり快適になりました。
改善してほしいポイント
特にないのですがこちらが指定したフォーマットを作りそれに対してAI議事録を作成してくれたりしないかと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
会議の議事録、また話者を特定しないでいい環境であればマイクで収音して要約を利用します。
30分くらいの会議であればA41枚程度にまとめてくれます。
今後導入予定のあるITツール
Web会議ツールの導入
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
分からない
続きを開く
田中 真博
ミューレックスアジア株式会社|ソフトウェア・SI|その他専門職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
スムーズなコミュニケーション連携になくてはならないツール!
ビジネスチャット,Web会議システム,コラボレーションツールで利用
良いポイント
Microsoft Teamsの良いポイントは、なによりもMicrosoft製品という安心感ですね。また得に何もレクチャーをうけなくても直観的に操作ができる点、また、チャット機能や会議、ファイルの共有がTeamsというアプリを通して、チーム別にそれぞれ管理できるため構造の理解がしやすいです。
Microsoft製品なので、他のツールと連携しようとしたときもTeamsは必ず連携対象ツールとして入っているため色々なアレンジができるところも気にいっています。
改善してほしいポイント
改善してほしいポイントとしては、以下2点です
・通知の不具合が時々発生する
通知が届かなかったり、設定通りに動作しないことがあるため、この部分の改善が進めば、さらに快適に使用できると思います。
・検索が弱い
自分が探している議論中のスレッドがどこにあるか、検索するのに時間がかかってしまいます。
あの議論はどこでしたっけ?と迷いたどり着けない時もしばしばです。皆さんどうされているのでしょうか。ベストプラクティスを教えてほしいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
一番は、プロジェクトやチーム単位で
会話からファイル、そして簡易ではありますがプロジェクト管理まで
一気通貫でできるところですね。これによって、複数チームに所属する私には
チームを切り替えてそれぞれ集中して作業することができるので、非常に作業がしやすくなったと思います。
他のコミュニケーションツールも試していますが、
一番直観的に使えると思います。
検討者へお勧めするポイント
Microsoft製品ということで、稟議も上げやすくまたツールとしても完成度が高いです。連携を検討した際に、連携先がたくさんあることもひとつ大きくおすすめできる点です。
今後導入予定のあるITツール
Web会議ツールの導入
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
分からない
続きを開く