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リードソースからメモまでひと目でわかるところ。自分の必要な情報を取捨選択してリストにできるので無駄がない。
活動の記録など、タブにマウスをかざした時にすぐに消えてしまうことがある。そのタブを押せば書き込みページにダイレクトで飛ぶようにして欲しい。
これまで顧客謄本など煩雑な顧客管理をスマートにすることでテレアポと商談を分けてもヒヤリングの内容などスムーズな受け渡しができるようになった。
顧客情報、次回アクションが容易に残せ退却管理が容易にできる。顧客重要度を一目で知ることができ、便利。
モバイルからの使用感が悪い。アプリとの連携も安定感が無く基本的にPC利用が前提に思える。外出先からの利用も多いため不便
次回の営業タイミングで然るべきアクションを起こすことができる。顧客情報が管理されるため、退職にあたる引き継ぎ等自然時間短縮ができる。
salesforceと連携してを活用していますが、メール後の開封状況や、URLクリックしたか、どこのページをどれくらいの時間みているか、等 データで見ることができるようにあります。 これによって、メールを1000件単位で一斉配信したとしても、「開封した人から順にフォローアップの電話する」、「URLをクリックした人に電話をする」といった、アクションの優先順位をつけることができようになりました。
また、エンゲージメントスタジオといって、あらかじめシナリオを作成することができます。 例えば、 「メール送って、開封したひとにはこのメールを送る」 「メール送って、1週間開封しない人には自動再送する」 「このコンテンツを見た人にはスコアを付け、salesforceのTODOを自動で作成する」
等といったことができるようになります。
「ハードバウンス」といって、配信不可を表すステータスがあるのですが、勝手に配信不可の設定に切り替わって、お客様のメールが送られなくなってしまう現象が起きています。 改善が必要かと思います。
過去名刺交換した担当者への一斉アクションの際、メール送信後に開封状況がわかるので、効率良くアクションすることができるようなりました。
salesforceを導入されていて、顧客向けにメールを定期的に送信することがるのであれば、導入をおススメします。 salesforceの名刺情報と紐づけができるので、管理も楽です。
アンケートメールの配信を行っているが、結果が自動的にSalesforceに連携されるため、工数を大幅に削減できた。
使用し始めて日が浅いため、特に改善ポイントは思い当たりません。 強いて言えば、若干直感的に使いづらい印象を受けましたが、慣れれば問題ない範囲です。
これまでのアンケートメールの配信では、配信からSalesforceへの入力まで大きく6つの工程を経ていたが、メールの配信だけで済むようになったため、大幅な時間短縮に繋がっている。
■Salesforceとの連携は抜群 ■HTMLメールの配信も簡単 ■Salesforceを使っているなら、MAツールはPardotがおすすめ HTMLメールを配信したことがないユーザーでもPardotなら簡単に配信できます。 またSalesforceの情報との連携もスムーズに可能です。
■障害が多い ■テキストメールで配信しているメールの情報が一切取得できない ■現状、Pardotのカスタマイズができない(?)ので、UI的にも機能的にも、Pardotの仕様に業務を合わせる必要がある ■参考の文献はほとんど英語、且つ、サポートが海外になるので、使い方等で悩んだときに対応が遅れてしまう。
もともと、フリーのメールソフトを使って、営業メール等を配信していたが、 Pardotを活用することで、リスト生成が容易に作成できるようになり、また、配信後のアクションも SFと連係することで、スムーズに行えるようになりました。
MAツールは多数ありますが、CRM/SFAでSalesforceを使っているなら、まずはPardotを検討するのが良いと思います。 サポート体制や参考記事・文献についても今後、日本語が増えてくるという期待も込めて、おすすめします。 一旦、機能と使い方を覚えてしまえば、そこまで難しいツールではありません。
・Salesforceとの連携がスムーズ ・ユーザの声を取り入れて機能強化を取り組んでいる姿勢が見える ・Engagement studioが使いやすい
・日本語対応するようになったが日本語訳がまだまだおかしい ・単発で作成したメールを送付の結果を見てメールテンプレートにスムーズに移行できる機能が欲しい ・knowledge baseがSalesforceヘルプに統合されてから検索性や操作性が落ちた
・効果測定から、メルマガやメールでの営業フォローによる効果が見えてきた ・メール経由でWebへの来訪を促すことでInquiry、資料DLの件数に効果があった ・見込み効果をもとに、どのような施策をいつ行うかががわかるようになった。Webへの流入数と問い合わせ数の相関などをもとに、施策の選択や実施回数、最適な方法を検討できるようになった。