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株式会社セールスフォース・ジャパン
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MA(マーケティングオートメーション)
マーケティングオートメーションで 成功への新たな道を開きましょう。 1. より多くのデータをあなたの手に マーケティングキャンペーンへ...
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各会社にてやりたい事がカスタマイズ出来ること。データをCSVやエクセルでダウンロード出来るので、その後の精査やオフランでの状況把握も可能。
色々な機能を詰め込むととにかく重くなり良く固まる。スマホで触る場合は常に最新のOSにしておかなければ特に顕著に固まってしまう。少しは、余裕を持たせて欲しい。
個人が把握しているだけで有ったデータが共有され可視化された事により、社員の工数や業務内容が出来る様になった。その為日報の提出が無くなり実業務時間が増えた事により売り上げ増加につながった。
・コンバージョンすれば行動履歴の取得やスコアリングも可能で、セールスフォースとの連携をすることで、セールスフォース側で管理し一元化もできるので営業担当がお客様の情報をチェックする際にデジタルマーケティングの情報も同時に確認できます。 それが営業活動の効率化に繋がりました。(訪問や提案時に相手が興味のある商材を率先して話ができる) ・Engagementstudioという機能によりメルマガ配信のタイミングの設定や未開封者にもう一度送付することなどを自動でしてくれるので基本未開封者には2回送るようにしています。1通目開封しなかった方のうち2通目は10%程度開封してくれます。開封やURLのクリックに応じてタグをつけられるので傾向分析をし次回以降のメルマガ配信テーマの計画に役立てることができます。 ・また、メルマガで定期的に情報発信することで問い合わせの入口が増え、問い合わせ件数も増加しました。
セールスフォースの取引先責任者と同期するキーがメールアドレスとなるが、セールスフォース側で重複している場合、ランダムでどれか一つに同期される仕様になっているので選べるようになってほしいです。 現状ではデータクレンジングをしていないと十二分に活用はできないかなと感じます。
・十分に使いきれておらず、まだこれからのところもありますがマーケティングオートメーションを初導入したことで、オンラインでのセミナーやメルマガなどで顧客接点を増やすことに成功しました。メルマガの開封率も25%ほどで上々な結果だと思っています。 ・営業がほかにリソースを割くことができるのは大きいです。 ・導入によりインサイドセールス実施の足掛かりともなっています。
セールスフォースを導入していて、マーケティングオートメーションを検討しているのであれば間違いなくこれにすべきです。
弊社ではメルマガなどをpardotで送るようになりました。メールがどれぐらい開かれたのか、開かれたメールはどのリンクが何%押されたのかなどかなり細かく見えるようになったおかげで、次はどう内容を改善しようかという話に踏み込めるようになりました。ただただ数うちゃ当たる理論でメルマガを作っていたときと比べると、セミナーの申し込み数も増えてきてかなりいい感じです。
やはり、ド素人には使い方は難しいです。主にHTMLメールの作成を担当していますが、覚えるのに一苦労しました。
主にセミナーの申し込みに関してのメルマガをpardotで送っております。開かれた率や、どのリンクが何%押されたかなど数字が詳しくみえるため、ユーザーの興味の度合いがよくわかるようになりました。興味の対象や内容の良しあしも数字で見えてきたおかげで、送信先のセグメントや内容のブラッシュアップに力を入れられるようになりました。
UIはわかりやすいため操作面はそこまでスキルがなくてもメール作成・送信はできる。 アクティビティもわかるので、お問い合わせに至ったユーザーがどのページを見たのかがわかりユーザー行動は把握しやすい。スコアリング機能についても活用しており、Hotなユーザーは営業に通知しアプローチしたりオンライン上でもナーチャリングを行っている。
機能一つ一つの使い方はわかりやすいが、それを自社にどう落とし込むかが自社社員のスキルに依存してしまう。セールスフォース主催のセミナーなどに積極的に参加し情報収集することが求められる。 サポートは基本フォーム上でのやり取りになるが、フォーム上の選択肢がなかなか素人だと分かりにくい単語が多くやりづらさを感じる。選択肢の改善、電話での問い合わせを設けるとスキルがないユーザーにとっては親切かもしれない。
メール送信の結果やどこまで読まれたか、配信デバイスなど従来データとしてとるのが難しかった数値を取得することができるようになりマーケティングに生かすことができるようになった。 属性別にも柔軟に配信セットができるようになり、より1to1に近い形で配信を行うことができるようになった。
費用対効果をとるなら、まずは簡単なシステムで社内のMAノウハウを蓄積してからグレードアップとして導入することをお勧めします。
メール配信後に開封したか、クリックしたか、webサイトに訪問したかなどトラッキングが取れるので、 インサイドセールスの架電リストを作成するのに最適。
機能がたくさんあるものの、サポートサイトが英語と最小限の情報しか記載がないので使いこなせない。 利用用途についてもっとサポートページに記載してほしい
メール配信後の顧客へのアプローチがすぐにできるようになったこと、CRMツールと連携しているので顧客情報もタイムリーに更新できる。 何のセミナーを申し込んだか、どのメールをクリックしたかが分かるので、その人の思考が分かり、コンテンツを配信しやすくなった。
優れている点・好きな機能 ・どの企業のどのような仕事でも、開発次第で便利にカスタマイズできる
その理由 ・外部ツールとAPI連携が可能
欲しい機能・分かりづらい点 ・ツールを使い切れない
その理由 ・機能が多種多様過ぎるため、開発や社内の運用適性が間に合わない
解決できた課題・具体的な効果 ・営業の申請履歴、着手状況を迅速に残すことが可能となった
課題に貢献した機能・ポイント ・検索機能、外部ツールへの通知機能
Salesforce Sales Cloudを利用しており、 同社が提供しているMAツールのSalesforce Pardotとの連携がシームレスに実行できる点が最も良い点です。 メール配信をした顧客の行動履歴に自動的に情報が更新されるのは、すごく都合が良く助かっています。
操作に慣れが必要で、慣れるまでに結構な時間がかかってしまうことです。 シナリオの設定が簡単にできようになるまでは専門家がそばにいないとできないとすら思っていました。
これまで利用していたMAツールでは、SFA(Salesforce Sales Cloud)との連携ができずMAツール側の情報をCSVに変換し、それをSFA(Salesforce Sales Cloud)に入れ込むという作業をしていました。 しかし、Salesforce Pardotが導入されてからは、それらの余計な業務が減り、他の業務に時間を割くことができるようになりました。
一括メール送信に適しています。 メールの送信数が多いとき、コローフォールのリソースが足りないことがよくありますがそんな悩みを解消できます。 SFAと連携できることで、メール送信後の開封、URLのクリックをしている人の抽出が容易に行えて、フォローのタイミングを逃さずにすみました。
個者ごとのワントゥーワンメールは作成に時間がかかるため利用できていません。SFAのメール送信画面からPardotからの送信を設定できるとよりメールがしやすいです。
一斉送信をした際に、開封やクリックしたかが全てレポートで抽出できるため、すぐにフォローすべき感度の良いリストかどうかを判別することができるようになり、ただ効率よく営業するだけでなく、機会を逃さず営業ができました。
複数の顧客に一斉メール送信できるのはもちろん、全体開封率やメール本文内のリンクのクリック率など詳細な分析が可能。 そのため、文面やタイトルを試行錯誤しつつより効果的な内容を配信していける。
使いこなすのに慣れが必要。送信リストをCSVで読み込むときなど正しい形式で行わないとエラーが多発する。 またキャンペーン、プロスペクトなどの専門用語が多いため、理解に時間がかかる。
営業個人が獲得し、成約まで至らなかったリードのナーチャリングについては各営業任せとなっていたため、効率が悪かったり、顧客によってはまったく接点が取られていなかったりと無駄が多い状況だった。 Pardotを導入し、全社的にナーチャリング施策を打ち出すことによって休眠顧客の育成や成約につながった。
優れている点・好きな機能 ・SFとの圧倒的な連携親和性(もちろんですが) ・SF情報をもとに一括で送信できる その理由 ・やはり送信先のリスト選定が一番大変な部分ではあるのかなとは思いますが、そこの部分はノンストレスで可能です。
欲しい機能・分かりづらい点 ・カテゴリ名や操作ボタンが日本人に馴染みのない言葉が多いので改善してほしい その理由 ・直感的な操作ができないので、初めて触る際にマニュアルがないと対応ができないことが多い。またカスタマイズの幅が広いので各社ごとのマニュアル作成が必須になってくる。
解決できた課題・具体的な効果 ・MAが実施できたため、業績向上につながった 課題に貢献した機能・ポイント ・設計までの知識や能力が必要だが、分析やSFとの親和性を含めてPardotではないとできなかったと思う。おかげで業績にもつながっている。