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株式会社セールスフォース・ジャパン
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SalesforceのSFAであるSalesCloudとの連携がすぐにできる点や、AI機能を使ったスコアリングは、マーケティングと営業の連携といった点で、良いと思います。やはり、いくらマーケティングの方で見込み客など取ったとしても、その先に営業へ思ったとおりのトスができないと意味がないからです。
改善して欲しいポイントは、2つあります。Ideasでも投稿しているので実装してほしいです。
PardotからSalesforceへのTodo発行の際に変数タグを使えるようにして欲しい。 ・この機能が実装されると、フォーム通過時に通過したフォーム内容をTodo側に書き込めるので、見た瞬間判断がつきやすくなるからです。
Wistiaの動画アクティビティを基に自動化ルールを実行したい ・動画を何%みたかによってメールや対応などといった自動化処理させたいためです。
2015年にPardotを導入し、現在見込み客としては、当時500だった見込み客数を10000以上に伸ばしました。ただ、Pardotを入れただけでここまで行くわけではないですが、コンテンツの資料ダウンロードを戦略的に作成する上でフォームの量産や顧客に合わせたメール配信、バナーの出し分けをPardotの機能を組み込みながら実施し見込み客数の増加に役立ちました。
まずは、見込み客獲得などマーケティングとして使い倒し、後に営業との受け渡しなどもしっかり考え仕組み化し、全体的な業務効率をあげることのできるツールだと思っています。10名以下の会社ですが、業務効率化させることで切っても切り離せないツールとなっています。
MAツールの一般的な機能(Webサイトアクセスのトラッキング、メルマガ配信、フォーム作成、ランディングページ作成、スコアリング)は揃っている。 営業がSalesforceを使用している企業であれば、これまで蓄積してきた顧客情報をそのままマーケティング活動に利用できる。
・Pardotから送信したメルマガ等の一斉メールは、セキュリティの厳しい大企業からはブロックされてしまう事があるので届くように対策して欲しい ・Salesforce社製品全般に言えることではあるが、ヘルプページが英語の直訳で分かりづらい ・ランディングページやフォームが簡単に作れるのが売りの1つではあるが、ある程度HTMLやCSSの知識が無いと難しいのでコンテンツの生成がもっと簡単にできると良い
・配信したメルマガの開封率や開封タイミング ・メルマガ本文内のどのリンクをクリックしたか ・自社Webサイトを誰が訪問したか ・Webサイト訪問者がどのページをどの位の時間読んだか
といった情報を把握できるようになり、顧客が自社製品やサービスのどこに興味を持ってくれているか細かく分析できるようになった。 また、メルマガのリンクをクリックして製品資料をダウンロードしてくれた方には、その日の内に営業がコンタクトするなど、マーケティングと営業活動の効率的な橋渡しができるようになった。
優れている点・好きな機能 ・オートメーションルールを設定することができ、カスタマイズは必要だがWebexと連携することができる。 その理由 ・Webexと連携させることにより、セミナー申込者情報を自動連携でき大幅に業務効率化を図ることができる。
欲しい機能・分かりづらい点 ・UIをもっと感覚的に使用できるように改良してほしい。 ・ドラッグアンドドロップで設定できたり改良してほしい。 その理由 ・感覚的に使用できれば、さらなる時間短縮が可能になる。
解決できた課題・具体的な効果 ・以前は手作業でSFAにデータを入力していたが、その必要がなくなった。 課題に貢献した機能・ポイント ・オートメーションルールが設定可能なので、一定のルールに対して自動で作業を行ってくれる。
単体のMAだったらなんでもいいと思います。ただし、Salesforceを使っているまたは使う予定があるのであればMAはPardotの一択です。アトリビューション機能もついているので、マーケティングからセールスまで一気通貫したROIが出せます。
プランがややこしいのはSalesforceのデフォとはいえ、どのプランがいいのか迷うのでsimpleなプランにしてもらえると助かる。
マーケティング活動で獲得した案件がセールスでどうクロージングされたかが分かるので、マーケティングの戦略が立てやすくなり、受注率が向上した。
Salesforce PardotはSales forceと組み合わせて利用することで、取引先や見込み顧客とのリレーション構築が可能です。 特に、取引先情報の更新に紐づいてリスト内容も変わるダイナミックリストで一度セグメントリストを作れば以降ユーザー情報の変更と共にリストも自動更新されるので非常に楽です。
ルールになれるまで少し癖がありました。 特にセグメンテーションルールの修正ができないのが少し不便です。 コピーを作ってルールを書き換えることで変更はできますが、手間がかかると感じてしまいます。 また、アカウント情報のどの内容をルールに設定するかという点で、カスタムで作ったものはいちいちPardot側でも設定しないとプルダウン情報として出てこないです。
CRM強化のためSalesforceを導入した際に、Pardotも合わせて導入しました。 基本的に顧客への案内などは別のメール配信ソフトを使っていましたが、リストの更新精度が粗く運用工数がかかっていたので、顧客マスタに紐づいて変更されるPardotは非常に楽です。
Salesforceを導入するならセットでぜひ導入してください。 ユーザーへの連絡や案内などの運用も非常に楽になります。
Adobe Markettoや国内MAツールとの比較の上導入。基本的にMAツールの基本機能はそれほど差がないように思えたが弊社のようにクロスセルに力をいれたい業態の場合AIによるスコアリングなど便利な機能がある(上位プランのみ)
設定がなかなか難しいのでよほど詳しい担当者でないとコンサルティング会社の初期導入支援は必須となる。初期導入費用がある程度かかるので予算が取れる企業でないと難しい。フォームのカスタマイズがしづらい。
オンラインでのユーザー行動の可視化 WebページからのWPや資料DL時のリード情報獲得ができるようになった。
TEXTメールも同時に作成しHTMLメールを受信できない方へはTEXTメールでお届けすることができます。 メール送信後は、一度のメール送信総数に対して配信到達率やユニークの開封数と開封率、リンク毎のクリック数やどのプロスペクトがクリックしたのかということがレポートで確認できます。 また配信停止された方は自動でオプトアウトされますが、どのプロスペクトがオプトアウトされたのかもレポート画面から確認できます。
弊社の導入時は英語表記で、現在は日本語表記となってはおりますがニュアンスの違いや直訳ということもあり、操作性は悪くないのですがこれはクリックしてよいものか、と操作をためらってしまうことがしばしばあります。
全体としては、ユニークの開封率やクリックスルーレートもわかるのでメールの件名や本文、ターゲット選定等、今後に向けての改善点を振り返って検討できるようになりました。 また個別には、どのプロスペクトが開封した、そのリンクをクリックしたということもわかるので、その後のTELコール先を絞ることで効率化し適したスクリプトの準備ができるようになりました。
Salesforceを導入されて
sales forceの名刺情報と連携しています。 sales forceの項目にも連携できる為、様々な条件で絞り込みが出来、メール配信が可能になります。
様々機能が備わっていますが、導入しても上手く活用出来るかは、ユーザー側によります。 導入前に目的を明確にしてからでないと、上手く活用できません。
・保有名刺の掘り起こし sales forceに登録されている名刺に対して一斉配信。 各名刺の活動記録を追うことができる為、開封したらメールで通知して電話をかける、など、数ある配信先から温度感が高そうな名刺に先にアクションができるようになり、効率が良くなった。
sales forceを導入していて、MAツールの導入を考えているなら、pardot一択かと思ってます。 シナリオ機能など実験出来ることは多彩ですが、自社でシナリオを考える必要があったり、ランディングページ作成も自社でできるようになるのですが、自社にコーディンができる人がいないと、充分に使いこなせので、ご注意を。
顧客情報の管理はすべてSalesforceで行っています。Pardotを使えば、Salesforceとの親和性は言うまでもありません。フォームの入力から、インサイド、営業してクロージングまで、一貫して管理できます。
ランディングページごとにOG画像を変更できないのは、今時ありえないのではないかと思います。 ひとつのレイアウトテンプレートを使いまわし、ランディングページごとにタイトル、ディスクリプション、URLは設定できるのに、OG画像だけできないことで、レイアウトテンプレートを複製するという、本末転倒なことをずっとやっています。
ランディングページごとにbody内の編集はできるので、head内にも編集エリアが設定できるようになれば、事足りると思います。
事業を進行していくにあたり、フォーム作成は必須で、その情報をきちんと管理(Salesforce)し、その管理にきちんと情報を流してくれる点は重宝しています。一貫管理することで、部を跨いだコミュニケーションが生まれ、同じ情報に触れることができるので、業務が加速していると感じます。
今まで手作業で行っていたメール作成や送信が自動で行えるようになることがとても便利。 またメルマガを送信してクリックしてもらうことで、 リードや取引先の方たちが自社のどのページをクリックしてくれたかがわかるようになるため、 お客様の興味関心を知ることができるようになる。
マーケティングのノウハウが蓄積がされている企業であれば、 マーケティングオートメーションとして活用できる良いソフトであると思う。
ただし、マーケティングのノウハウが社内で蓄積されていない場合は 長期的に活用を考えて使用していく必要がある。 単なるメールマガジン送信フォームにならないように注意が必要。
・フォームのデザインカスタマイズのしにくさ HubSpotやWiXのように気軽にデザインを変更できるようになると嬉しい。
・設計思想の汲み取りにくさ 「テンプレート」「送信済み」など、メールを送信するまでのとっつきにくさがある。
SalesCloudと組み合わせることで、 「ただ単にメールマガジンを送付するだけ」から脱却することができ お客様の状況を気に掛ける、ナーチャリングするという視点が持てた。