Salesforce Sales Cloudの評判・口コミ 全458件

改善してほしいポイント

多機能すぎて、上手くツールを活用できているのか分からない時がある。
マニュアルや、レポート、ダッシュボードの活用事例などを公式に公開してもらえると嬉しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

顧客管理をする上での課題が、【網羅】と【前回接点の日付、内容】でした。
SFDCでは、顧客ごとにページが作られていて
前回接点の日付、接点方法（メール、電話）、話した内容をメモとして残すことができ
その結果、重複してキャンペーン内容を伝えることもなく
定期的に連絡を取る管理ができ顧客との信頼関係構築に役立っています。

改善してほしいポイント

非常に有効的なソフトであることは認識している一方で、100％の機能を使いこなせているのかの自信がないので、作成途中で、使いこなすポイントとかのヒントが出るような機能があればよいのかとも思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社員が誰でもアクセスができ、常にアップデートされているのでここに行けば、すべて営業に関する情報が見れるという安心感と、過去を振り返り、これからの営業活動をどのように仕掛けるかの戦略策定に役に立つ点。

改善してほしいポイント

レポート抽出の条件設定を行う際に、シンプル過ぎて分かり難いと感じることが多々ある。
もう少し、詳しく表現されていると尚良い。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

営業部内で運用を始めたが、課内での情報連携をスムーズに行う事が出来ている。
商談状況を担当者別で管理する事も出来る為、管理者の作業効率化を図ることができる。
また、登録済みのデータであれば、他案件の状況も確認出来る為、担当者が不在のタイミングでも
顧客対応が容易に出来るようになった。

改善してほしいポイント

期間や条件など絞り込みをかけた上で検索すると、データが重いのかかなり読み込みに時間がかかり、MTG中にさっとデータを出したいときなどに変な間ができてしまうのでもう少しサクサク動くようになると嬉しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

レポート作成により、出展した展示会や外部の資料請求サイトで獲得した見込み顧客がその後しっかりアポ取得や商談に結び付いているのか一目で把握できるようになり、コストの振り分けや重点施策の検討が感覚的にではなく実績値に基づいてできるようになりました。成功パターンの足跡をたどることで、リード獲得から受注までの最善ルートの再現性も高まりました。

改善してほしいポイント

・デフォルトでは2オブジェクト間のレポートしか出せない
・リスティング広告などWeb広告の成果紐づけがめちゃくちゃ難しい（ここはホント改善してほしい）
・カスタマイズ性が高いだけに統括する人や部署がないと簡単にカオス化する
・デザインがちょっと古い（テンション上がりづらい）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

正しくSFAとして、営業活動データが一元的に管理できるため、
データ蓄積が可能になったのは大きい。
顧客管理がセグメントしてできるため営業活動のストレスが少ない。
入り口（リード獲得）から出口（受注or失注）までのデータが繋がって入るためデータ分析しやすい。

改善してほしいポイント

標準領域のリリース時、ハンドでしかリリースできない部分が多く手番のミスしてしまうケースが多い。
変更セットで全てリリースできればより管理しやすい製品かと思います。エンタープライズの企業で自社でリリース作業するのはかなりハードル高いと思います。
ライセンスがかなり高いので採用に踏み切れない企業も少なくないと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

営業、ショールーム、工事担当、アフター領域で顧客軸での串刺し管理が出来なかったが、salescloudを採用するなどで全国標準のフェーズや指標を作ることができ、ルールを標準化することができた。
標準機能が豊富で色んな製品と連携も容易に出来るのも魅力でした。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・機能が豊富すぎる為、ある程度の知識がなければ使いこなすのが難しい。
・システム管理者でもローデータに直接アクセスできない為、データ不整合などが起こった際の調査に手間と時間がかかる。
・Salesforce社のTHE MODELをベースとした製品である為、自社との相性を見誤れば利用ユーザからの反発が大きくなる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・これまで営業マンの手帳にしかなかった取引先との商談状況などがオープンになり、社内共有や報告業務が簡素化された。また上司からのフィードバックもリアルタイム性が増し活性化した。
・顧客情報や商談状況、日々の営業活動など全ての営業情報が集約される為、人事異動や担当変更による引継ぎにかかる時間が大幅に減り、また精度も向上。

改善してほしいポイント

精度の高い「同一会社の判定機能」が欲しい。名寄せ機能はあるが100%ではない。同一会社が別物として登録されていて、実際は商談中/既契約なのに、未契約の企業様としてテレアポしてしまうと大変失礼になるため、絶対に避けたいミスである。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

過去の取引履歴や商談履歴を確認できることで、無駄な会話や質問が減るため、お客様からしても「何度も同じことを聞かれる」「一度断った提案を何度もしてくる」といった事態にならなくて済む。また、商談のフェーズ管理も複数名で見れるため、上司が売上見込みを立てるのにも役立つ。

改善してほしいポイント

非常に機能が多く便利なツールですが、導入時の設計が大変かつ時間がかかります。導入してすぐ使えるわけではないので、Salesforceの知識がある人が必要かなと思います。あと、利用料が高額なので、社内の説得に時間がかかりました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

営業チームの案件管理に使っています。今までは、リアルタイムに商談数を確認したり、営業活動の進捗を確認するためのデータ収集が大変でした。（営業活動の記録されてないことも多く完全にブラックボックス化していました）Salesforceにデータが一元化されてからは簡単に進捗が把握できるようになり、部署間の連携も非常にスムーズになりました。項目も自由にカスタマイズできるので、自社の運用に合あった設計ができる点も気に入っています。