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アトラシアン株式会社
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付箋感覚で手軽に使えるタスク管理ツールです。一人ではもちろん、複数のユーザーをまとめてチームとして登録することで、メンバー間でタスクや...
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タスク管理ツールとして活用しています。目的別に分類できるのでさまざまなタスクを管理するのに便利です。また色分けなど視覚的にも分かりやすくできる機能があり愛用しています。
スマホで利用することが多いのですがwebとアプリでの表示の仕方が結構違うのでたまに混乱します。ある程度UIは似せて欲しいです。
業務柄、取引先ごとのタスク管理を行う必要がありtrelloを活用しています。メンバー間でタスク状況を共有できるので非常に便利です。タスク管理をする上において本ツールなしは考えられないです。
カンバンツールとして活用しています。プロジェクト毎にワークスペースを作れるので混乱しないです。また色分けもでき、ボードの移動もスムーズにできるのでストレスにならない作りです。
ワークスペースが増えてきた際に探すのが混乱しがち。色分けである程度分類はできているがもう一段階便利になれば良いかなと思います。
弊社では案件毎にプロジェクト管理を行なっているのですが、その際のやることリストのチェックリストとして活用しています。UI的に視覚的に分かりやすいカンバンツールなので備忘録として活用しています。
カンバンツールは複数存在しているが、このソフトはとても画面が見やすい(カンバンツールはぱっと見が大事だと感じます。)ので、タスクの状況を把握しやすいのでとても助かっています。
また、見た目以上にカードで管理できる項目が多岐にわたっているので、「これがほしい」というものが今のところ ないです。 便利だと思うのは、カードごとにチェックリストを作成できることです。入力する人がチェックリストを作るので、事前の整理に役立つ。他のメンバーも見ることができるので、進み具合が確認でき、また作業漏れを指摘できる等、良いと感じる点です。
カードごとにラベルの設定(色と文字)ができるが、うまくつかいこなせないので、ラベルのテンプレート(業種ごとや作業ごとにあれば助かる)を提供してもらえるといいなと思います。 あとは、「完了」となって画面から非表示とする場合、アーカイブするという操作が直感的に感じないため 「非表示」等の言葉になるといいなと感じました。
プロジェクトのメンバー間で、作業タスクと進み具合の確認が一目でできるようになったこと。 在宅勤務の多いメンバーの作業状況が、対面でなくても本ソフトウェアで確認がしやすくなった。 遅れが生じている(と自分が思っている)タスクについては、都度確認できるようになったことで、作業遅れを早めに食い止めることができたこと。
タスク管理という面で割り切れば、とても良いソフトだと思います。 先にも書きましたが、チェックリストをカード単位で作成できるのはおすすめです。
ひと昔はデスク周りにメモや付箋を貼って日々のタスクを管理していましたが、Trelloに出会って以来、そのタスク管理がデジタル化できるようになりました。デジタルであるものの、どこか付箋の延長のようなアナログ感とシンプルな使い心地が好きです。
当然ながら無料版ではできることが限られており、ヘビーユーズで利用しようと思うと、機能を拡張させるため、有料版を導入する必要があるかと思います。小規模チームプランのスタンダードができたのはありがたいのですが、超円安時代のため、昨年の今頃より割高感を感じております。難しい問題ではあるのかもしれませんが、ドル払いではなく円払い(固定の円レート)での支払いが可能になるとありがたいです。
一言でいえばタスク管理が楽になりました。利用用途としてはチームでも、個人業務でも、どちらのケースでも活用できています。 チームの場合はプロジェクト単位で管理することで、各々の役割分担や進捗状況の把握に繋がっていますし、個人の場合は、可視化することで作業効率が上がったり、自分自身のモチベーションを維持するための装置となっています。
システムの要望バグ対応に利用しています。 タグがつけられたり、分類ごとに表示を分けられるので便利です。 関連カードが更新されると、メールに転送がされ、メールからの返信も可能です。 カスタマイズですが、エクセルの表にも一覧を出力できるところが便利です。
社内ルールだとは思いますが、添付をした運用にしていません。他のシステム(サイボウズ)と連携して利用しています。
全体スレッドだと、なかなか議論が飛んでしまいますが、案件ごとにスレが展開できるので、後から確認もしやすいです。 最近、会議を効率的に進めるため投票機能を使うことにしました。
ステータスごとに管理ができること。
メンバー追加もカードの追加も簡単で、表示も見やすく各プロジェクトごとに分けて使っています。 タスク管理が可視化出来るので使い勝手がいい。 作業中や完了なの進捗に合わせてカードを移行するだけなので誰でも使えるところもGoodです。
シンプルで使いやすいので特にタスク管理以外の使用は想定していませんでしたが、 もっと他のツールと連携できればもっと使い方が広がるって手間も減ると思いました。
各プロジェクトの状況管理がとても楽になりました。 業務内容も進捗も担当者も一目で分かるので、業務効率が上がりました。 可視化していることによってメンバーの役割やゴールへの意識も高まるのでメリット大です。
かんばん方式でやるべきことがはっきりと判りやすい。 グループを作成することができってどの分野でのどのタスクなのか分かり易く分類することができる。
有料版を支払わないとできない機能がそこそこ多く無料だけで使うためには無理があるかもしれない。(弊社では有料版を使用しています)
当社では自分が担当しているグループ内でやるべきことのリストをグループ内で共有し合うために使用しています。やるべき事の分類をグループ分けして作業が完了するためにはどんな作業を行えばなければいけないのかといった順番で分離しているため作業が滞っている場合には何が原因で滞っているのかがよくわかるのでとても助かっています。 結果的に生産性に大きく寄与してくれると考えています。
UIが直感的で、説明がなくてもすぐにある程度使うことができます。 また様々なビューが用意されており、用途によって使い分けることができます。 なお、無料で使える範囲が広く、費用を気にせず使いこなすことができるのも良い点です。
小規模のプロジェクトであれば十分なのですが、タスク数が多い中規模〜大規模プロジェクトの場合、タスク全体の管理が難しくなります。 またスマホ版のUIはPC版と比較して、やや使いにくい印象があります。
小さいプロジェクトをスピード感をもって対応するのに最適でした。 またプロジェクト終了後の振り返り(KPTなど)の際にも活用しています。 簡単に可視化できるので、実際のカンバンボードを使うのと同じ効果を得られています。
カンバン方式でのタスク管理に特化されている分、タスクの状態が少ない(未着手、着手中、作業完了、リリース済み など)プロジェクト管理において、非常に見やすく管理できます。 小さめのプロジェクト管理をする際は、大規模開発を想定されたjiraのようなチケット管理ツールよりずっと直感的に楽に管理できて助かっています。 基本的に無料で使えるところもありがたいところです。
wrike等複数のツールを社内で使うようになりましたが、wrikeはプロジェクトごとのワークスペース契約になるため、会社横断のタスクやりとりは不便さを感じていました。 一周回って小規模な横断タスク管理ではtrelloが必要十分で使いやすいと感じるようになりました。 slackとのインテグレーションも気軽に使え便利です。
trelloが多数のチケット管理をあまり想定していないためかもしれないですが、タスクの数が増えてくるとやはり見辛くなります。
比較的小さめのプロジェクトのタスク管理を担当する際に利用しています。タスクの一覧を並べれば残っているタスクと進行中のタスクが目につくため、作業中/作業予定のタスクに関してプロジェクトメンバーに確認するのがやりやすいです。
基本無料なのでまずはボードを作って使ってみるのが良いです。
タイトルの通り、無料でできることが多く有難いです。タスク管理としても、フェーズごとに管理できて、見やすくフラグ立てや担当アサインなど、パッと見てわかりやすいUIでもあります。無料でも複数のワークスペースを作成でき、背景色も変えられるなど、カスタマイズ性にも優れています。自動ソート機能なども備わっており、毎日X時に期限が近い順で並び替え、なども設定できるので、複数人で使用してもルールが浸透しやすく助かっています。 また、Slackとも連携でき、各種の変更通知を個別でカスタマイズして受け取れることもありがたいです。
1つ目は、無料でもデータのエクスポートなどができるようになるととても助かるかなと思います。(贅沢ですが) 2つ目は、一時期話題にもなっていましたが、公開・非公開のステータスが分かりづらいので、そこをわかりやすくしてもらえるとより安心して使えるかなと思います。 3つ目は、スマホアプリが頻繁に落ちるのでそこの改善はお願いしたいです。
顧客管理や、タスク管理、業務管理やプロジェクト管理など、有料ツールを使わずに無料で全て賄えたことが大きなメリットです。 また、Slack連携機能により、通知を即座に受け取れ、業務効率UPにも繋がっていると思います。