非公開ユーザー
その他|総務・庶務|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
Web会議システムで利用
良いポイント
コロナ禍により、大幅にオンライン会議が増えた際、当初個人的にアカウントを取得する職員も多く、一気にツールとして活用が広まった。その後「セキュリティ上の不安」ということを理由に、会社として正式に導入する際にはTeamsが選択され、公式には利用がなくなったが、オンライン会議の利用先からZoomを指定されることは少なくなく、結局は利用が続いている状況。
当初に利用していたこともあるのかもしれないが、利用はしやすい印象。
一度150人程度をつないだ際、途中でグループ分けをし、検討を進めるツールとして活用したが非常に使いやすく、便利なツールであるという印象を受けた。
研修をなかなか対面で実施できない状況でもあり、そういった場面で今後も利用できるのではと考える。
改善してほしいポイント
漠然としたイメージと言われればその通りであり、実際に問題が起こった経験はないが、セキュリティ上の不安という部分については、特にIT関連担当者からは必ず言われる。
重要な会議や、会議内で提供する情報が社外秘である場合などは、極力使わないように、という話もでており、具体的な理由がわかってはいないが、セキュリティ面での強化などは改善をしてほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
コロナ禍において、非常に有意義に活用できた。
テレワークの推進、オンライン会議の拡大、研修での活用など、その活用は広範囲にわたっており、緊急事態において業務を支えたツールの一つだと思う。
現在当社では週2日のテレワークを推奨しており、この実現へとつながっている。
新たな新入社員の募集の際、初めての取組としてウェビナーを開催。
その場でコメントをいただきながら開催し、多くの反響を得ることができ、実際に面接までつながった方の9割がウェビナーをみた人だった。
社の雰囲気を伝えるのに非常に有効なツールだった。
連携して利用中のツール