Adobe Creative Cloudの評判・口コミ 全461件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

事例のページを開いれ、最初は日本語版だけど、詳しいボタンをクリクと、英文版になりました。
新しい事例を日本語かにしてほしいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

製品、販促用フライヤーをPSやAIで作成した時、事例からのスキルを活用しました。以前表現したいものを面倒な方法でやって、時間がかかっている。
より省力的な方法を学んで、作業時間を短縮されました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

使わないアプリケーションもあるので、人によっては少し料金が高いかもしれません。今は2020年版のアプリケーションを使用していますが、アップデート時に2019,2018年版のアプリケーションはデバイスに残されたままだったので、上書きする形にしてほしい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

Webアプリの制作はもちろん、DTPでも活躍します。様々なクリエイターの必需品になっています。特にクラウドで同期されているので、いつでもどこでも制作できるのがありがたい。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

複数のAdobe製品を使用する方であれば、Creative Cloudを契約した方が便利です。ipad版のアプリケーションもあるので、いろいろなデバイスを横断して使用したい方にもおすすめ。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

とにかくアップデートに時間がかかりすぎる。新しいバージョンが出て2週間経過後にアップデート作業をしたところ、2日かかった。サーバーが弱いのか、込み合ってるのかはわからないが、アップデート中はソフトが起動できないこともあったので、改善してほしい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

近年Youtube動画の作成が必要になったため、新たに動画編集ソフトを購入する必要はなく、現在使用している料金プランでソフトをダウンロードするだけですぐに使え、業務に支障が出ずに済んだ。もちろん動画編集に必要な画像編集、ロゴ作成も全てソフトをダウンロードするだけですぐに使えます。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

全てのソフトが使えるプランと特定の業務、業界用のプランがありますが、料金の差が底まで大きくないので、全て使用できるコンプリートプランがおすすめです。また、無料で試用版使う事も出来るので、一週間だけ必要！という場合でも昨日の制限なく使えるので、まずは使ってみることをお薦めします。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

フォントや素材は一定数まで無償利用可能で、以後有償になると規定されているが、導入初期は管理者側で利用状況を制御することができず、利用方針や部署間の課金方針を定めるのに手間取った。
クラウドストレージの利用状況を管理する機能も物足りず、複数のSaaSを社内で利用する際、ストレージサービスも乱立することになったので、管理機能の強化を希望する

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

ライセンスのコストメリットが最も大きい点だった。個別に調達するよりも安価に抑えられたので、数年間で元が取れる算段が立った。
サービスの認証もフェデレーションできたので、運用を軽減できた。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

「CS6以降のアプリがいつでもすべて使える」という当初のスタンスに戻してほしいです。過去バージョンに戻せなくなったので、自動アップデートはオフにしたほうが良いです。アプリによっては過去データに影響を及ぼすものがあります。また「月額払いだが1年契約」という仕組みにも注意したほうがよいです。特に、Adobe Stock という素材ダウンロードサービスは、最初に無料サービスがあるため、混乱しがちです。途中で使わなくなっても、「月額払いだが1年契約」であるため、解約金が発生します。これは本体の契約も同様ですので、ご注意ください。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

グラフィックデザインに関するすべての処理は、Adobe Creative Cloudで行なっていますので、デザインに関するすべてにおいてビジネス課題を解決できています。Illustrator とPhotoshop しか使わない方も、Adobe Font はとても使えるので、Adobe Creative Cloudを導入したほうがよいです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

特にありませんが、強いて言えばAdmin Console上で利用者の最新ログイン時間などを見れたら嬉しいです。
理由は、使わなくなった人を判断する材料にしたいからです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

Adobe senseiも出てきて手軽に素早く編集ができ、業務効率かができるようになりました。
また、管理画面があるので、最初に記載した管理が非常に楽になりました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

企業で使っている方で個人アカウントを利用している方は、管理や運用する上でビジネスプランに切り替えた方が非常に簡単に行えます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

過去の買い切り型から考えると割高に感じる。年単位の契約や使わないアプリケーションの数々のことを考えると、もう少し柔軟性のあるプランを用意して欲しい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

制作現場ではAdobeがスタンダードになっているため、複数で業務を進めるには必須のツールだと思う。Adobe製品を２つ以上使う場合コンプリートプランで利用するのがおすすめ。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

アップデートが多いのは良いことだと思うが、頻繁でデータ量も大きいため作業を止めてアップデートにあてる時間が必要になる。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

制作業務に関しては必須で、セットだとやすいのでAdobe製品はCreative Cloudの一択になる。印刷物、webサイト、動画の制作にフル活用しており、他社とのデータ共有にも毎日使用している。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

デザイン業務に関わる人には必須のツールです

改善してほしいポイントは何でしょうか？

AdobeCreativeCloud自体の月額費用が高いのがデメリットです。ソフト業界自体サブスクリプション時代になっているのでこの流れは止められませんが、以前の買い切り方式は必要なソフトのみ長期間使えて良かったです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

CreativeCloudにサービスで付いてくるオンラインストレージを利用すれば、気軽に外出先でも制作作業を再開できるのが嬉しい。常に最新バージョンのファイルが同期されるため、ファイルのバージョンを気にすることもなく、ファイル管理の手間をなくす事ができた。