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Backlogの評判・口コミ 全807件

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並び順

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

社内の部門横断のタスク管理ツールで活用

タスク管理ツール/ToDo管理で利用

良いポイント

部門横断のタスク管理で活用しています。プロジェクトの進捗共有がとても分かりやすく、誰でも直感的に使用できるUIが魅力です。各依頼ごとに課題(タスク)を登録し、担当者への割り振りや進行状況を一目で把握できるため、関係部署とのやり取りがスムーズになりました。また、コメント機能や通知機能が充実しており、関係者との情報共有・迅速なコミュニケーションが可能です。また、Slackと連携しているので、タスク投稿をタイムリーに確認できます。

改善してほしいポイント

関連部署へ依頼する側で活用しています。問題なく活用できているので、現時点では特段改善ポイントはありません。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

Backlogを導入することで、社内の担当部門に対する依頼業務の可視化ができています。メールやチャットツールでの依頼だと、対応漏れや進捗の見落としが発生する可能性が高く、Backlog活用で依頼内容・対応状況をリアルタイムで把握でき安心して業務を進められます。タスクの履歴が残るため、後から実績を確認する際にも非常に役立っています。

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連携して利用中のツール

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|システム分析・設計|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

顧客との課題共有に便利なツール

プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用

良いポイント

課題管理ツールとしては、他にRedmineなどもありますが、Backlogの特徴としては、今時のUIであることが大きな特徴だと思います。
非IT系の会社の方とやり取りする場合には、この使いやすそうな今時の見た目というのが大事で、拒否反応を示して使ってもらえなくなると、どんなに優秀なツールでも宝の持ち腐れになってしまうからです。
その点Backlogなら、SNSに近い使い勝手で使用できるので、使ってもらえる可能性が高くなります。

それでいながら、ちゃんとプロジェクト管理やタスク管理、ファイル共有機能も付いていますので、メールや、チャットツールだけでやり取りするよりも、きちんと全体を管理することが出来るのが強みだと思います。
特に、メールなどでのやり取りだと誰が担当しているかや、進捗があいまいになりがちですが、Backlogだとそのあたりを明確にできるので、とても助かっています。

また、スマホでもちゃんと使いやすくなっているのも良い点だと思います。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|その他専門職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

非エンジニアも使いやすいプロジェクト管理ツール

コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用

良いポイント

エンジニアだけでなく、営業・総務・企画など非IT部門でも直感的に使えるUI/UXにあります。チケット形式によるタスク管理が明確で、誰が何をいつまでに対応するのかが一目瞭然。ガントチャート、カンバン、Wiki連携など、業務の種類に応じて柔軟に使い分けられるツールが1つに統合されている点も非常に便利です。

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非公開ユーザー

その他小売・卸売|社内情報システム(企画・計画・調達)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

PJ管理から個人の業務管理にも使える優れもの

インシデント管理ツール,プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用

良いポイント

PJ管理ツールで、外部ベンダーと主に案件管理に利用しているが、進捗が明確にわかる。
双方で確認がしやすく、Backlogを元に会議体が持てるインターフェイスも良い。
報告はCSVを一括DLして、ステータスごとのソートすることで前月からの進捗や件数遷移も明示しやすい。
個人の業務管理にも使っていて、マネジメントにも役立っている。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|その他情報システム関連職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

使いやすさと機能性のバランスが絶妙

プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用

良いポイント

Backlogは、プロジェクト管理やタスクの見える化に非常に優れたツールだと思います。
チケット管理、ガントチャート、Wiki、ファイル共有などが一体化されており、複数のツールを使い分ける必要がありません。UIがシンプルで直感的なので、非エンジニアでもすぐに使いこなせる点が魅力です。
また、コメント機能によるコミュニケーションや進捗の可視化がスムーズで、チーム全体の情報共有が円滑になります。
開発プロジェクトはもちろん、一般業務のタスク管理にも柔軟に対応できる、実用性の高いツールだと感じています。

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連携して利用中のツール

非公開ユーザー

総合(建設・建築)|経営・経営企画職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

散らばるタスクを一元化

タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用

良いポイント

複数のプロジェクトのタスクをBacklogに一元化し、タスク漏れがなくなりました。
メールや電話、チャットでやりとりこそするものの、やるべき事項をBacklogに必ずアップするという決まりを行うだけで
タスク管理が非常に楽になります。

取引先を気軽に巻きこめるのも良いところです。

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非公開ユーザー

その他金融|営業・販売・サービス職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

直感的に操作できるので誰でも利用しやすい

プロジェクト管理ツールで利用

良いポイント

初めて使っても、直感的に操作できるので、かなり便利です。機能としては、至ってシンプルですが、あまり色んな機能を入れすぎてしまうと、逆に使いづらくなってしまうので、これくらいがちょうどいいのかもしれません。

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非公開ユーザー

その他金融|プロジェクトマネージャ|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

機能もバージョンアップされ始めて、便利になりました。

タスク管理ツール/ToDo管理で利用

良いポイント

もともとUIの親しみやすさが良く、redmineやjiraといったりきたりしながら使っていましたが、ここ1-2年でbacklog1本になりました。
特にユーザ部門が入力しやすいUIが大きかったです。redmineやjiraは開発者は好みますが、ユーザ部門は入れにくく、チケット管理の際にユーザ部門がチケットを立てる流れだと、backlogが入れやすいとの声が多くなりました。
一方、いれたあとに開発側でのチケット管理のしやすさ、特にチケット一覧をスケジュールでみるビューは、使い勝手がいまいちでしたが、ここ1年の何度かのUpdateで、直接一覧から編集もできるようになり、非常に使いやすくなったことが、backlog1本になった背景にあると思います。
課金体系も、ユーザ数やプロジェクト数によらないので、導入や利用範囲の拡大がしやすいのも大きなポイントです。

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湯浅 紘也

株式会社ミツエーリンクス|情報通信・インターネット|経営・経営企画職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

社内、社外のコミュニケーションの必須ツール

プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用

良いポイント

自社では主にWebサイト制作に活用しますが、以下のポイントが特に〇です
・ユーザー数の制限がないため、すべての案件のコミュニケーションに活用できる
 └主にクライアントとのやりとり、社内のやり取りでプロジェクトを分けて利用
・大容量ファイルのアップが可能(弊社では上限10MB)
・タスクのやり取りが必ず人に紐づくため取りこぼしがなく管理できる

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非公開ユーザー

鉄・金属|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

ベンダー/クライアント間の認識の齟齬を早期に解消できる

プロジェクト管理ツールで利用

良いポイント

・ベンダー/クライアント関わらずにプロジェクト管理を共有できる
 クライアントの立場としては、ベンダーと共同でBacklogを運用することで、把握しづらかった開発状況や課題が見える化できるようになりました。

 こういったプロジェクト管理ツールが浸透するまではExcelの課題表で管理していました。社内ではファイル共有できますが、社外とのやり取りはどうしてもメールになりバージョンが先祖返りするといった問題がありました。しかし、これらの問題が解消されます。
 
・画面レイアウトが分かりやすい
 同製品のRedmineと比べると、一般ユーザーでも分かりやすいレイアウトで操作にすぐ慣れると思います。色合いも柔らかい感じのUIですが、障害や未対応といった優先度の高い課題は目立つ色で表示されるので見落としにくいです。RedmineはオープンソースなのでUIの向上についてはあまり意識がないかもしれません。

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