非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|プログラミング・テスト|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
プロジェクト管理ツールで利用
良いポイント
タスク管理が視覚的にわかりやすい
課題のステータス(未対応・処理中・完了など)が一目で確認でき、ガントチャートやカンバンボードを活用すれば、プロジェクト全体の進捗が直感的に把握できます!
チームメンバーとのコミュニケーションがしやすい
課題ごとにコメントを残せるので、タスクに関するやり取りがメールやチャットツールに埋もれず、必要な情報が整理された状態で残ります。特に、過去の経緯を振り返りやすいのが助かります。
シンプルなUIで操作が直感的
他のプロジェクト管理ツールと比べても、余計な機能が少なく、使い始めてすぐに慣れることができます。新しいメンバーが入っても、短時間でキャッチアップ可能です。
改善してほしいポイント
モバイルアプリの使い勝手
スマホアプリも提供されていますが、動作が少し遅かったり、PC版と比べてUIが見づらいと感じることがあります。出先での確認や返信をもっとスムーズにできるように改善してほしいです。
通知が多くなりがち
課題の更新やコメントがあるたびに通知が飛ぶため、案件が多いと通知が埋もれてしまうことがあります。通知の細かいカスタマイズができると、より使いやすくなりそうです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
課題解決:
以前はタスク管理をスプレッドシートやメールで行っていたため、対応漏れが発生することがありました。Backlogを導入したことで、タスクの進捗や担当者が明確になり、抜け漏れが減りました。
コード管理とタスク管理を一元化できるため、開発チーム内でのやりとりがスムーズになりました。
メリット:
作業の見える化: チーム全員が現在の進捗をリアルタイムで把握できるようになり、無駄な確認作業が減りました。
タスク管理の効率化: ガントチャートやカンバンボードを活用することで、プロジェクトの計画が立てやすくなりました。
ナレッジの蓄積: 過去の課題や対応履歴が蓄積されるため、同じ問題が発生した際にスムーズに対処できます。