Backlogの評判・口コミ 全787件

改善してほしいポイント

既に立てた課題を子課題として、後から親課題に追加できるようにしてほしい。現状は、子課題の追加しかないように理解している。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社内だけではなく、外部ベンダーとプロジェクトを進行する際にコミュニケーションが円滑に取れる。
メールのやり取りだと、埋もれたり期日の認識漏れが起こり得るが、メンバー全員が共通で確認できるタスク管理ツールなので、抜け漏れや期日超過が起こりにくい。

検討者へお勧めするポイント

業務効率や精度がアップします。導入初期は、機能を理解した方がメンバー全員に使い方を説明する必要はあります。

改善してほしいポイント

課題を管理するにあたって、特に不満はありません。
稀にサイトへのアクセスが不安定になることがあることくらいでしょうか。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

協業している開発会社とのやりとりに使用しています。
プロジェクトごとに課題管理でき、今誰が課題を担当しているのかが確認できるので重宝しています。

改善してほしいポイント

スペースのオーナーにしかできない設定が多いので、現状のスペースオーナーはルートアカウントとしての位置づけにしつつ、スペースに関する非常に強い権限をもった管理者以上の権限がほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

案件ごとにプロジェクトを作成してたくさんの課題を管理していましたが、新規・保守含めプロジェクト数が30、50と増えていくとBacklogだけでは管理しきれなくなってきたため、APIで課題の作成・更新時に連携して業務フローの自動化や社内SNSへの共有の強化を行うことで、さらに効率的に業務を遂行することができるようになりました。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・htmlエディタ
その理由
・Markdownになれるまで視覚的に見やすいタスクを作るのに一苦労した（それはそれで良い経験にはなった）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・プロジェクト管理：ExcelでマイルストーンやWBSをオブジェクトを使って引いていたがガントチャートで自動化された
・タスク管理：テンプレートの活用により、タスクで記載すべき粒度に統一性が出て把握しやすくなった
・情報共有：後で頻繁に見直したい情報を纏めて管理しやすくなった
・開発ソース置き場：ファイルサーバに格納していたソースファイルをプライベートなリポジトリでバージョン管理できるようになった
課題に貢献した機能・ポイント
・プロジェクト管理：ガントチャート
・タスク管理：テンプレート
・情報共有：Wiki
・開発ソース置き場：Git

改善してほしいポイント

親タスクと子タスクがビューの見方によっては見にくい（どっちが親タスクなのか判断が付かない）。
今はキーに命名規則を作り運用で回避しているが、そのような命名規則を作らずとも判断しやすくしてほしい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

県をまたいで同じ部署にいるメンバーのタスク可視化が可能となり、遅延タスクへの手助けなどが可能となり、残業が２０％削減出来た。

改善してほしいポイント

・課題作成タイミングでslackに通知を飛ばすなどの工夫をしているが、もっとslack等のビジネスチャットツールとの連携を強化してほしい（slack上で課題を確認できるが、ステータス変更などはbacklogに遷移する必要があるため、せめて既読チェックなどはslack上からつけられるようにしたい）

・システム画面からヘルプセンター検索できるようになると、使いやすい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

PJTに対して種別（タスク、バグ、要望など…カスタマイズ可）を設定できるため、「重要課題」なのに「未対応」だった際にチーム内でアラート→処理とできるため、対応のスピード感が上がりお客様の満足度も上がった。

また、slackなどに通知連携することで、Backlogを普段開かないメンバーも「通知確認できてますか？」など声掛けができるようになった。

利用し始めて1年と少し経つが、個々人のタスク管理ではなく、システムの機能（期限設定や通知機能、テンプレート利用など）に頼ったタスク管理をすることで、マネージャーはもちろんメンバー自身で自ずと管理できるようになり、「こう使ってみたらタスクが漏れなくなった」「タスクを作る時は〇〇も必ず教えてほしい」とアイデア出しもできるようになったので、チームの生産性も上がるようになった。

検討者へお勧めするポイント

toB企業であれば、ぜひ顧客とのPJT管理に使っていただきたい。
社内向け利用だと身内利用で流されるため「オーバースペックかも」「結局使い倒せない」感があるが、対顧客だと、いかにツールを用いて低コスト高パフォーマンスを出せるか、という見方になるため、個人的にはおすすめ。

改善してほしいポイント

あまりにも多用していると、共有ファイルが使用可能なデータ容量を大きく圧迫することになります。データ格納用として別に使用できるストレージに大きな容量が確保されていれば安心です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

webサイト制作、運用・管理業務で使用しています。プロジェクトマネージャーによる全体管理のもと、詳細な案件、タスクの管理は担当者間でのやりとりとなりますが、いつ何がどのような状況で誰がボールを握っているかなど、リアルタイムで確認できるのはもちろん、過去の履歴も明確に確認できるのが非常に役立ちます。

改善してほしいポイント

結構自由度が高いので項目も設定などは、構築者のセンスがちょっと問われますし、フローを考えないとうまく動かない場合もあると思います。これはどのソフトでも同じです。
タスク管理や特にプロジェクト管理は別のシステムから情報を受け渡ししたい場合が多いと思います。
例えばMailシステムでこういう内容が届いたら、fラグを立てるとか、チャットでこういう内容が届いたらフラグを消すとかです。
APIがその役割を担っていますが、当然APIは使えますが、もうちょっと簡単にAPIを使えるようにしてもらえるとよいと思います。自社では連携依頼をしてもなかなか実装がされない状況が続いています。
管理者の技術レベル次第ということでもあるとは思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Mailシステムを依頼原本としていろいろなトリガーを進捗管理に使っていましたが、Mailの確認漏れなどで発生するトラブルもしばしばでしたが、Backlogに集約することでタスクの漏れがほぼなくなっています。
合わせてステータスの管理もできるようになったので、依頼を受けた案件がどの状態にあるのかもGUIで一目で管理ができるようになりました。

検討者へお勧めするポイント

簡単にスタートは切れると思います。且つ、大きなメリットを意識しなければ小さなメリットはすぐにつかめると思います。慣れたところでちょっと奥に入っていく。そんな取り組みが良いかもしれません。

改善してほしいポイント

子課題ができるのですが、1階層までしかできなく、できれば２～3階層まで設定ができると、複数の活動がある案件の管理がしやすくなります。
また、通知の機能が、担当者には自動的に送信されるようにできるとよいです、コメントをお知らせするユーザーに含めないといけない（設定で変更できるのでしょうか）のが少し面倒です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

複数の案件および案件内でも様々な活動があり、多くの案件を同時に稼働するため、期日の管理や案件の進捗を確認するのが非常に手間がかかっていました。Backlogに登録することで、一元管理ができ、進捗の確認についてもわかりやすくなりました。