奉行Edge 労務管理電子化クラウドの評判・口コミ 全11件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・設定出来る・出来ないがわかりずらい
その理由
マイナンバーをワークフローで添付しているのですが、システム上のセキュリティで経理・総務共に画像を確認する事が出来ずに結局文字で提出してもらう必要性があり
問い合わせするまで理由が不明で不親切な部分が多少あります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・電子化とシステムのおかげで工数の削減と紙の削減が出来た
課題に貢献した機能・ポイント
・クラウドのため、遠方の拠点でも書類の郵送が不要
・申請後即反映されるの書類郵送までの時間が短縮された

改善してほしいポイント

時代の流れもあり仕方ないのかもしれませんが、どんどん直接の問合せをしにくくなっている印象があります。
検索型の問合せでキーワードを入力しても絞り込みが甘く、大量のデータの中から必要な個所を見極める必要があります。
そのあたりの絞り込み精度が上がると、問合せが必要になる頻度が下がるのかなと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

郵送が必要な手続きがなくなりました。登録上の問題が起こった際も遠隔で解消できるため、労務管理や勤怠管理にかかる時間が圧倒的に短縮できたと思います。

改善してほしいポイント

一クリックごとの一ページで記入する内容が少ないので、もっと縦に長く、質問内容を詰めた方が効率的なのかなとは思いました。（ミスをなくすようにあえて、少なくしているのかもしれませんが、、）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

私自身は営業で、一社員として個人の年末調整の書類を提出しただけですが、やはり社員全員の資料を管理するHR側からすれば、かける時間も減り、非常に効率的なのではないかと感じております。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

検索→検索のクリアが少し使いにくい点があるかと思いました。デザインにスタイリッシュさはないと思いますが、それは別に求められていないとは思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

入社時の必要情報の収集に課題があったのですが、こちらの導入でかなり工数が削減できました。社労士さんとの連携もスムーズになりました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

特にはありませんが、奉行製品自体細分化されたご提案となるので
なんでもかんでもオプションとなってしまう。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

ペーパーレス化により経費削減にもつながりますし、逆に印刷したいもの
（退職証明書等）は印刷も可能です。
社員の要望にもシームレスに対応できます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

基本的には、電話やWebでの問合せ窓口がありますが、導入時のフォロー体制がもう少しないと、システムアレルギーがある会社（担当者）の場合は、ちょっとハードルが高いような気がします（これについては、どのソフトもそうかもしれませんが・・・）。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

当社では管理系の基幹システムとして、奉行シリーズを利用しています。
他のクラウド系奉行製品（勤怠管理クラウド、年末調整クラウド、マイナンバークラウド等）を、ここ3年内に少しずつ導入してきました。
以前は労務と会計とで別々に2名担当者を置いていましたが、導入後は1名でも業務が回るようになり、さらに以前に比べ残業もだいぶ削減されと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

後から検索したりする時に部署でくくりたいのにうまくいかなかったりする。ログインした社員（管理職）の担当部署が初期値になっていてもいいと思う、またはそのように設定できるとよい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

これまでは管理職の勤怠管理に対する意識が低かったが自分の担当部署だけでも意識してみていけるようになった。製造業という事もあり夜勤など目が届きにくい場合もあったがそちらも気にしてみているようだ。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

奉行Edge 労務管理クラウドについては、特段不満はありませんが、人事システムのマスターとなる就業奉行が未だ完全クラウド対応していない点は改善してほしいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

従業員からの各種個人情報を紙ベースで取扱う社内文化であったのが、本サービス導入に伴いペーパレス化を一気に進めることができました。そのため、これまで非現実的であった人事労務担当者の在宅勤務の導入を実現することができ、弊社におけるバックオフィス部門のBCP対策を取ることができまきた。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

産前産後休暇届や育児休業取得届など電子申請が義務化されていない申請書については電子申請ができない（紙で出力は可）のでそういったものも電子申請ができるようにしてもらえるとありがたい。
離職票の給与額の入力は給与奉行から連動されるが、支給額０の月は省略されてしまうので不便。
パートタイマーのように社会保険非加入、雇用保険非加入者なども社員と同じ手順しか使えないので社員区分別に入社の手続きも何パターンか設定できたらよいのになと思う。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

2020年4月から社会保険、雇用保険などの電子申請が義務化されたことに伴い、資格取得届や喪失届、算定基礎、賞与支払届、育児休業給付金、労働保険年度更新など電子申請をしなければならなくなった。
給与計算ソフトで算定基礎や賞与支払届は対応していたが、取得届等については対応しておらずe-GOVで申請していたが、労務管理クラウドを利用することによって入社者の情報収集から取得届の電子申請までスムーズに行えるようになり作業時間を短縮することができた。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

人事奉行・給与奉行をお使いの会社であれば連携できますのでお勧めです。