生成AI機能
データ分析
データのサマリから改善対象ページのリストアップ、ネクストアクション・深堀り分析の提案まで行ってくれます。
生成AI機能満足度
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コンテンツアナリティクスの評判・口コミ 全17件

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コンテンツアナリティクスのユーザーレビュー・評価一覧

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

ヒートマップでは読み取りづらいユーザーの動きを可視化できる

コンテンツマーケティングツールで利用

良いポイント

ユーザーが画面のどこに注目したか、クリックしたか、ゴールに至ったか等は一般的なヒートマップでも見られます。
ただ、従来のヒートマップツールではビュー率がすり鉢状に表現されていたりと、ざっくりとした示唆しか得られないことが悩みでした。

コンテンツアナリティクスは、ユーザーが一定秒数以上閲覧したコンテンツのみ1ビューとしてカウントしてくれるので、さらっと流されたコンテンツと、スクロールの手を止めて読まれたコンテンツがはっきりわかります。
コンテンツごとのビュー数、クリック数、ゴール数などの指標も見られるので、ゴールに貢献しているエリアと、ゴールを阻害しているエリアの発見も簡単でした。

また、ゴール設定も個別で複数設定できるので、1画面に対していくつかの指標で分析するということもできます。

改善してほしいポイント

・分析レポートのコンテンツ名登録を手動で行うのがやや手間
・左側メニューで選択済み機能がアクティブ表示にならないUIなのでわかりにくい

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

【解決できた課題・具体的な効果】
CVに至らない要因になっているエリアを見つけるのに苦労していました。
コンテンツアナリティクス導入後は、ページ内で明らかにビュー率が落ちているポイントや、
クリック数が多くニーズは高そうだがビュー数が少ないポイントが見つけられたので、
今後の改修にいかせそうです。

【課題に貢献した機能・ポイント】
コンテンツレポート

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非公開ユーザー

サッポロビール株式会社|飲料・たばこ・飼料|宣伝・マーケティング|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

こう言うツールを探していました!

アクセス解析ツール,コンテンツマーケティングツールで利用

良いポイント

もともと、コンテンツコミュニケーションをかなり強めに推し進めていたのですが、これまではページ単位での評価しかできていませんでした。
コンテンツコミュニケーションを推し進めていた理由としては、お客様の興味を理解し、最適なコミュニケーションを提供する事。
ただ、これを実施するためにはコンテンツの中のどこに興味を持っていただけているのかが重要。
これまでは、ここを知るためにはアスキングをかけるしかありませんでした。
その課題を解決してくれそうなのが、このコンテンツアナリティクス。
まだまだ、どんどん進化していくと思うのですが、ページ単位ではなくDOM単位で閲覧行動を可視化してくれるため「お客様が、何に惹かれているのか」をより明瞭に理解する事が出来る事に魅力を感じています。

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非公開ユーザー

医薬品・化粧品|宣伝・マーケティング|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

使いやすいからこそ、データを気軽に見に行きたくなる

アクセス解析ツール,ヒートマップツール,コンテンツマーケティングツールで利用

良いポイント

視覚的に見て分かりやすく、操作もしやすいため、導入直後からスムーズに活用し始めることができました。
特に、コンテンツの各要素を「見らている/見られていない」と「ゴールしている/ゴールしていない」の4象限に分けたマトリクス図で表示することで、記事の中でも、どの要素が見られていて購入に繋がっているかを把握できるので、より改善に繋げやすい点がとても良いです。また、GA4では収集が難しい条件の計測も行えるので、記事コンテンツから商品購入を促す上で必要な指標をセットして定点観測できるのが良いと思います。
流入先の確認やセッション数などの変動をグラフで表示できる機能なども追加され、アップデートが続けられているのでより使いやすさがUPしていっているのがうれしいです。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

経験も勘も不要になります。

アクセス解析ツール,ヒートマップツール,コンテンツマーケティングツール,LPOツールで利用

良いポイント

コンテンツアナリティクスは、今まで経験と勘に頼っていたページ内の要素の配置、CVR寄与率などが
すべてわかるツールです。過去に利用していたヒートマップでは適当な分析しかできませんでしたが、
実際にこのツールでは全てが合理的に判断できます。
このツールによる詳細な分析によって、キャッチを変えたらどれだけ意味があったのか?
文言をどれだけ読まれているのか。などすべてが理解できるようになります。
いずれにしても、他のツールとの差別化ができており、無料のヒートマップとの組み合わせが相性が良いです。

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非公開ユーザー

広告・販促|宣伝・マーケティング|20人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

ページのUI改善ならこのツール

アクセス解析ツール,ヒートマップツール,コンテンツマーケティングツール,LPOツールで利用

良いポイント

・ページ内のコンテンツ別利用状況を簡単に確認でき、コンテンツ単位で閲覧数やCVRなど定量的に確認できる
・分析ツールだがプロダクトのUIがわかりやすいためどんな人でも使いやすい
・分析玄人の人でもセグメント機能が充実しているので深く分析ができる
・ページ別のCVRなどGAで出すのがめんどくさいデータも簡単に見れる
・どんどん機能が追加されており、ページ内改善だけでなく、サイト全体のパフォーマンスも分析可能

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非公開ユーザー

医薬品・化粧品|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

見やすく、わかりやすい。

アクセス解析ツール,ヒートマップツール,コンテンツマーケティングツール,LPOツールで利用

良いポイント

通常のヒートマップより詳しく見れることで、コンテンツのパフォーマンスチェックや改善点の見出しがしやすいです。
コンテンツそのものの閲覧状況だけでなく、どこから流入しているのか、推移はどうか、などなど細かく深掘りしていけます。UAからGA4になってしまったことで接触CVが見れなくなって困っていましたが、Contents Analyticsでは見れるので助かっています。
機能のアップデートがアクティブなので、「こうなったらいいな」と思っていたことがどんどん実装されていきます。

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非公開ユーザー

広告・販促|宣伝・マーケティング|1000人以上|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

アクセス解析やヒートマップで分からない部分が分かる

アクセス解析ツール,ヒートマップツール,コンテンツマーケティングツールで利用

良いポイント

アクセス解析では「どのページがCVR良いか」は分かります。
ヒートマップでは「どの部分が注目されているか」が分かります。
ただ、どのページのどこが、なぜ良いかは従来わからない状況でした。
コンテンツアナリティクスではコンテンツ要素ごとにクリックはもちろん閲覧秒数が把握できたり、ゴール率(ビュースルーコンバージョン)が分かります。

ヒートマップでよくあるのは「ファーストビューは赤いけど下の方は全部青くてよくわからない」という状況ですが、このツールはコンテンツをみた中で注目が高いか低いかがわかるので、打ち手につながる分析ができると思います。

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