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トヨクモ株式会社
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フォーム作成
kintone 拡張機能
フォームブリッジは、kintoneに連携したWebフォームを作成できるサービスです。 入力されたデータはkintoneに自動で格納され...
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優れている点・好きな機能 ・キントーンのアカウントを持たなくてもキントーンに対しデータ登録が可能 ・ToyokumoApp認証 その理由 ・ToyokumoApp認証でログインすれば、kViewerと組み合わせることで、 キントーン内の情報をフォームブリッジで見せる事が可能でその情報も ログインユーザーの情報だけをフォームブリッジに連携する事ができるから。
kViewer連携している前提で記載しています。
・キントーンのアプリをベースに作成する事になるのだが、キントーンと同じ事ができない。 例えば、数値フィールド、カンマ区切りができない。 フィールドを並べるが動きが独特。慣れないと上手く配置できない。 横幅が決まっているので右に長くなったら、フィールドの幅が小さくなる。 数値フィールドに+ーボタンがついていて、それが横幅を取って他のフィールドの横幅に影響する。 ・直感的な操作で作成する事ができない。
解決できた課題・具体的な効果 ・キントーンアカウントの節約
課題に貢献した機能・ポイント ・200人の社員のうち、キントーン内で仕事をする人は40人程度。 残りの160人はPCを持たない現場の社員。 キントーンで申請関連のデジタル化を行ったので160人もキントーンのアカウントが必要だが フォームブリッジがあれば、24万円/月分のアカウントが不要になる。 トヨクモ製品の月額が約9万円/月なので、約15万円/月の節約になっている。
Kintoneと同社が提供するkviewerを組み合わせると、Kintoneのアカウントを持たない社外の方に入力いただいた内容をダイレクトに指定したいアプリの指定箇所にインプットすることができます。 社内外で一から開発すると結構な開発費用がかかるところ、低価格で提供されており導入がしやすく、また利用中に追加の要件が入っても簡単に項目を追加できる点、また開発知識のない方でも簡単に操作できる点が優れている点です。
デザインのカスタマイズも自由とうたっていますが、ベーシックなUIの部分のデザイン性がそれほど高くなくどうしてもチープな印象があります。 またデザイン設定もパターンが少なく、カスタマイズ性が乏しく、CSSが使えるなどもっと自由度を与えてもらえるとさらによい製品になると思います。
ご利用を検討いただいている企業様向けの申込みページに活用しています。 これまでは別のシステムを使っており、申込された内容をCSVでダウンロードし、少し加工してKintoneへ保存していましたが、フォームブリッジを使うとKintoneのアカウントを発行不要でダイレクトにデータを格納することができます。 これまでは間に加工の工程をはさんでいたため、やはり加工過程でうまくデータをインポートできない等が発生していましたが、それがなくなったため、その時間が単純に削減されました。件数の確認等もKintone上で管理でき、申込があった時点でKintoneで検知ができるため、お申し込み後すぐにアクションできるようになりました。
サイボウズ社のkintoneに対してどこからでもデータを入力することができるようになります。 kintoneはアカウントごとにライセンスが必要ですが、こちらの製品は契約企業単位なので、ユーザー数に関係なく利用が可能です。
kintoneの機能にもよるかと思いますが、この製品のみではkintoneの特定のレコードを編集することができません。 kviewerという製品と連携することで編集が可能となるので、この製品だけでレコード指定できればありがたいです。
Webサイトのお問い合わせフォームでは、メールに書き込み内容を送信していましたが、この製品を利用することで簡単にkintoneにデータ登録することができました。 この製品には標準でメール転送機能もあるので、独自の開発なく機能提供することができました。
キントーンの拡張機能として採用しています。初心者でも簡単に入力フォーム作成ができるため、例えばアンケート等の集計用だったり依頼事項用の入力フォームだったりと作りたいフォームを簡単に作成できる点やキントーンとれの連携が図れる点はグッドポイントです!
アクセスが集中するとダウンしてしまうことがあるので、同時アクセス数が多くなってもカバーできるよう改善していただきたいとは思います。
これまで各種入力フォームを作成する際には規模は大きくはありませんが、開発を必要としてきました。ただ、このツールを導入することにより簡単にフォーム作成ができるようになったため、業務スピードが上がり業務効率化を図ることができました!
優れている点・好きな機能 ・特別な知識無しで不特定多数からの申請受付ができるWebフォームを作成できる点は優れていると思います。Webフォームの内容は、一時保存ができるので、入力項目が多い場合でも、申請者が空き時間の合間で入力を完成させて、申請して頂けるので、直ぐに入力できない項目などがある場合でも、申請を諦めずに進めて頂ける点も良いと思います。
Webフォームで申請者が申請受付を完了させずに一時保存する機能があるのですが、一時保存できる期限が短すぎると思います。2ヶ月ぐらいは保存できると良いと思います。
インターネット上で不特定多数から任意の申請受付をするWebフォームを特別な知識無しで作成する事ができました。また、受け付けたデータはkintoneに自動的に取り込まれるので、受付後のデータ処理もスムーズにできる点が良いです。kintoneと同様にフォームブリッジでもJavaScriptのコードを組み込む事ができたので、入力内容のチェックなどを独自に行う事ができ、精度の高いデータを取得する事ができました。
kintoneを利用できる環境であれば、フォームブリッジを使うことで、簡単にwebフォームを実現できます。 フォームからの入力データをkintoneに溜めて、kintone上で分析等の二次加工ができるので、kintoneを業務で活用している利用者であれば重宝します。 また、webフォーム自体の機能についても、ルート分岐や期限設定、アクセス制限など、充実していると思います。
ベーシック認証でwebフォームへのアクセス制限ができるが、ユーザー数が1つフォームに対して1000人までしか登録できないため、登録制の大規模なアンケートには利用できない。 入力フィールドをkintoneとフォームブリッジ間で同期する機能があるが、双方向で同期できてしまうため、非常に分かりにくいので、この場合はこのように編集するべき、といったベストプラクティスが提供されるとありがたいと思います。 フォームブリッジの管理画面へのログインアカウントを複数作成することができないので、複数の部署での共有が難しい。
主に一般向けのアンケート用に利用しています。機能が豊富な割にフォームブリッジ単体では安価に利用できるので、元々のkintoneユーザーとしてメリットを感じました。
すでにkintoneを利用しているなら、アンケート、問い合わせフォームなどを、既存の資産を活用して実現できます。
優れている点・好きな機能 ・回答による条件分岐機能 ・回答後の自動返信メールの分岐機能 その理由 ・直前の回答によって、その後の質問を表示するかしないかが変更できる。すっきりとした見た目にでき、回答へのハードルを下げることができている。 ・お客様の確度によって、適切なフォローメールを自動で送ることができている
欲しい機能・分かりづらい点 ・kintoneへの反映項目の変更 ・項目の編集の際、ドラックアンドドロップのレスポンスが悪い その理由 ・項目を編集した際のkintoneとの連携がうまくいかない。少し文言を変えただけで、kintoneにムダな集計項目ができてしまい、削除方法がよくわからない
解決できた課題・具体的な効果 ・ウェビナー参加者へのフォローとその後の商談化率の改善 課題に貢献した機能・ポイント ・確度ごとに優先順位をつけて適切なフォローが出来るようになった
ウェビナー開催には必須
優れている点・好きな機能 ・既設kintoneアプリをベースとして簡単に外部公開用webフォームが作成出来る事 ・設定内容によっては質問の分岐も出来る ・30日間使用できるのでその間にじっくり検証できる ・サポート問い合わせへの回答が早い その理由 ・画面自体がわかりやすく、不慣れな人でも使いやすい ・プレビューで確かめながら設定できる
欲しい機能・分かりづらい点 ・Myページ機能の拡充
その理由 ・IDパスワードを発行して、それを伝えれば先方にてログインしてもらうことが出来るが、 このIDパスワード発行をメール通知させて、パスワード設定も先方に行ってもらえるような仕組みが欲しい
解決できた課題・具体的な効果 ・自社の問い合わせフォームやアンケート等を、転記せずにそのままkintoneへ登録できる事で 転記の手間がなくなった。 ・フォーム作成の手間の軽減 課題に貢献した機能・ポイント ・フォーム連携 ・パソコン画面と同時にスマホ用画面も設定できる事
ウェブブラウザーさえ開ければ誰でも入力でき、それがkintoneに蓄積される。アンケートやデータ収集に活用できます。 社内アンケート、社外アンケート、それ以外に申請書の電子化にも使っています。
長いアンケートなど途中保存できないので、始めたら最後までやらないとなりません。 何かいい方法はないか、フォームブリッジ上で出来ないか模索していますが、出来るようになったら いいなと思います。
申請書の電子化やアンケートなど、外注に出さなくてもフォームブリッジがあればkintoneで完結できるのでとても助かっています。
フィールドのドラッグ&ドロップで簡単に問合せフォームを作成して回答内容での条件分岐と自動処理が設定できます。 また、kintoneのアプリ側でAPIの設定を行えば簡単にレコードへ連携できるようになり迅速・手軽に利用できるのが魅力です。
・既定フォームデザインだと間延びした感じで修正したいので複数のcssサンプルやテンプレートの更なる提供をお願いしたい。また、例えばナイト・モードなどテーマが選択できるようにしていただくと良いと思います。 ・kintoneアプリとのフィールドの関連付けで延々とスクロールして選択するのは大変なので、フィールドの種類ごとに纏めたリストで選択できるようにするなど検討をお願いしたいです。
kmailer、kViewerなど関連サービスとの自動連携が簡単に設定できたので仕入先への見積依頼で使用しています。 これまでメールで見積を依頼しPDFで受領後に担当者がPDFを参照してkintoneのレコードへ手入力していました。 現在は、先方からフォームブリッジを通じて直接kintoneレコードへ書き込みいただくこととなりましたので 担当は内容の確認を行うだけになり、大幅な省力化と転記ミス防止となっています。 また、さらにゲスト・ユーザーのライセンスが不要となるためコストダウンが可能となりました。