Google スライドの評判・口コミ 全524件

time

Google スライドのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

カテゴリーで絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (101)
    • 非公開

      (366)
    • 企業名のみ公開

      (57)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (39)
    • 飲食・宿泊

      (4)
    • サービス

      (30)
    • IT・広告・マスコミ

      (291)
    • コンサル・会計・法務関連

      (15)
    • 人材

      (15)
    • 病院・福祉・介護

      (6)
    • 不動産

      (9)
    • 金融・保険

      (4)
    • 教育・学習

      (28)
    • 建設・建築

      (13)
    • 運輸

      (5)
    • 製造・機械

      (32)
    • 電気・ガス・水道

      (2)
    • 農林水産

      (0)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (1)
    • 組合・団体・協会

      (7)
    • その他

      (18)
    • 不明

      (5)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (485)
    • 導入決定者

      (20)
    • IT管理者

      (19)
    • ビジネスパートナー

      (0)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

電気・電子機器|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

Googleのプレゼンソフト

プレゼンテーションで利用

良いポイント

オンラインで見せることに重視しているので動きなどの設定ができる。
右クリックメニューが豊富でほぼそこからできるのでやりやすい。

改善してほしいポイント

ライセンスの問題かと思うが、ダサいと言われ続けたpptでさえアイコンや画像などを挿入できるようになっており、既存のしょぼい画像などを使わないで良くなっているのにGoogleがいまだにしょぼい画像のみ。これはいただけない。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

Pptをアップロードして編集はもちろんだが、Googleスライド単体でも使っている。
やはりオンラオインでできるのでどこでも作業ができるのが大きく、カフェなどで作業していけるので途中で作業が切れることなく行える。

閉じる

非公開ユーザー

総合卸売・商社・貿易|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

営業資料の共有にはもってこい

プレゼンテーションで利用

良いポイント

〇同じスライドを複数人で共有できる点
〇営業先で資料を忘れたとしても事前に共有していればオンラインで取得できる
〇パワーポイントとも互換性があるのでローカルで作成した資料の共有も楽

続きを開く

非公開ユーザー

電気・電子機器|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済
投稿日:

パワーポイントからGoogleスライドに移行

プレゼンテーションで利用

良いポイント

今まで資料作成はパワーポイントを使っていました。Googleスライドを使うことで、チーム内の共有がとても簡単になりました。また、自動保存されるので、保存を忘れるというミスもなくなりました。

続きを開く

非公開ユーザー

広告・販促|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

共有が便利で効率よく資料がつくれる

プレゼンテーションで利用

良いポイント

クラウドアプリなのでデータが自動保存されるので安心して作業が可能。共有と共同編集ができるのでページごとに担当者が作成するなど効率よく作業ができる。UIも直感的に利用ができ使いやすい。

続きを開く

非公開ユーザー

機械器具|製造・生産技術|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

複数名でパワポスライドを作成するのにとても便利

プレゼンテーションで利用

良いポイント

パワーポイントとの互換性がある為、同じプレゼン資料を複数名で同時作業や修正をする際に効率が良いです。
複数名でプレゼンやセミナーをする際に、担当部分の原稿を作成するのに有効活用しています。ローカル上だと、どっちのファイルがマスターか?最新か?などでやり取りが複雑になったり、アプデした場所が、マスターのファイルに反映されていないなんてことが発生しがちですが、Googleスライドなら、マスターを一つに出来るので、更新管理が必要ありません。

続きを開く

非公開ユーザー

鉄・金属|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

社外との情報共有にて活用しております。

プレゼンテーションで利用

良いポイント

海外のシステム開発会社(オフショア開発)を依頼した際に
活用しております。
こちらで見つけたバグ(エラーメッセージなど)の画面を
貼り付けることで瞬時に業者様と情報共有が可能です。
また、google スプレッドシートではなくこちらを使っている理由として
「図形(矢印や吹き出し)」がMS-OFFICEのように使えます。
(google スプレッドシートは一旦別の画面に飛ぶ)
こちらが、海外の方にも好評でお互いが同じスライドに書き込みつつ
コミュニケーションが取れるので捗ります。
もちろん、瞬時に自動保存してくれているのでデータを消去したといった
トラブルもございません。
また、「ツール」→「通知設定」機能を活用することで、相手のメッセージに
即時レスポンスが可能になり、とても助かっています。

続きを開く

非公開ユーザー

広告・販促|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

WEB版のパワーポイントの様で利便性高いです

プレゼンテーションで利用

良いポイント

クラウドで利用でき自動保存なのでいつでも途中で作業を落とせる。直感的操作のみでスライドの作成が可能。画像や動画などメディアサポートが豊富です。クラウドデータなのでネットだけあればいつでもスライドにアクセス可能。

続きを開く

非公開ユーザー

SBテクノロジー株式会社|情報通信・インターネット|その他一般職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Google スライドの使用感について

プレゼンテーションで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・PC、スマホ、タブレットなどのいろいろな機械で共有して作業ができる
・MicrosoftPowerPointとの互換性
その理由
・インターネットにさえつながれば職場、家、電車の中などあらゆる場所で
 プレゼン資料を作成できる。
 私はメモとして使用していて、見た目が見やすいためとても重宝しています。

続きを開く

非公開ユーザー

その他|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

顧客との共有資料として活用、利便性も高く重宝しています!

プレゼンテーションで利用

良いポイント

Webコンサルティングを行っているのですが、お客様に施策の提案や進捗管理をする際にスライドを活用しています。
権限の付与を行えば、お客様のほうでもコメントを残すことができますし、いつ宿題をしてくれたか?を更新履歴を見てウォッチすることができるので
最適なタイミングでご案内をかけなおすこともできたりしています。
(ナーチャリングをするためのトリガーみたいなのに使っています)

PDFでのデータ共有もちょこちょこ行うのですが、
いちいちファイルダウンロードするのもお互いに手間ですし、お客様にも手間をかけてしまうので
URLのみの共有で、日々更新してデータ共有できるのが本当に楽ですし、助かっているポイントです。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

資料作成を全てGoogleスライドで実施

プレゼンテーションで利用

良いポイント

クラウド型のスライドに移行して以降、共有しながら作成進めたり、タスクの分配が楽になりました。
また過去のデータた資料もクラウド上に保存されているため、PC自体のストレージを圧迫することなく保存、共有ができるので便利です。
また拡張機能を用いれば、ゼロからではなく、出来上がったや図形やレイアウト、Spread Sheetとの連携ができるので作成工数がすくなるような印象です。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!