Hyper-Vの評判・口コミ 全105件

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Hyper-Vのユーザーレビュー・評価一覧

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並び順

非公開ユーザー

株式会社エイコー|ソフトウェア・SI|保守・運用管理|300-1000人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 販売関係者
投稿日:

単純なWindowsOSの仮想化におすすめ 

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
仮想化対応しているCPUであれば、WindowsServerOSの標準機能で簡単に実装できます。
Windows Server 2012 R2までのホストOSはレガシーなWindowsServer2003などを仮想化出来ますので
レガシーADの移行作業など利用することも可能です。
GUIのHyper-Vマネージャを使用してSEのレベルを問わず、容易に運用が可能です。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・GUIの動作が他仮想化製品に比べて遅く感じます。
・実装するサーバのハードウェアスペックが低い(特にIOPSが低い、RAIDキャッシュ非搭載機器など)とゲストOSのレスポンスが劣化します。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

解決できた課題・具体的な効果
・上記にも記載致しましたが、オンプレミスActiveDirectoryの移行に伴い、FSMO移行用サーバとしてHyper-Vサーバを構成し、最新OS基盤への移行を成功することが出来ました。
・レガシーOSをHyper-VにPtoVし、低コストでハードウェア保守が切れたサーバの延命に使用することが出来ました。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 販売関係者
投稿日:

WinServerOSと親和性が良く、動作が安定している

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

WindowsOS機能の一部なので、管理画面などの起動・切り替えがスムーズだと感じる。以前使用していたVMwareに比べてこちらのほうが使いやすい印象。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|開発|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Windows仮想OSとの相性が最高

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

最近の開発・顧客本番環境で仮想マシン(ハイパーバイザー)を使用していない場面は見かけないと思いますが、VMwareと異なり、余計なものを一切仮想マシンへ入れる必要がなく、ハイパーバイザーのバージョン間の互換性も最も高い仮想化基盤だと思います。
※つまり仮想マシンを利用する人への負担・懸念事項が極小化される
私のプロジェクトでもVMwareESXi、Hyper-V双方を利用していますが、最近ではVMwareは過去の資産(開発環境)置き場、Hyper-Vは最新WindowsOSでの開発・動作確認場所となりました。
※VMwareでは新バージョンごとに仮想マシンへ「VMwareツール」をインストールしないと使いづらく、一度任意のVMwareで作成した仮想マシンを移動させるのが面倒になります(VMwareツールの入れ直し)。
その点、Hyper-V上の仮想マシンは特別なツールをインストールせずそのまま使えて大変便利です。

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非公開ユーザー

その他|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

多メモリ 多コアの仮想マシンもほぼ安定して作れる

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

CUIでも操作できるがGUIで操作できるので安心
高スペックの仮想サーバーが作り放題
ついでにクライアントPCも仮想化できます
サービスですのでPCにログオンしなくても自動起動
WinPro以上のWindowsに無償で添付しているので安価

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITコンサルタント|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

Windows 標準のハイパーバイザ

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

私は仕事柄Linuxを使うことが多いため、Windows 10上でHyper-Vを使ってRHELやUbuntuの検証を行っています。
ハイパーバイザにはOSの下の層で動くタイプ1とVirtual BoxのようにOSの上の層で動くタイプ2がありますが、Hyper-Vは前者に当たります。
一般的にタイプ1の方が構造がシンプルな分、性能が高いといわれていますが、Web等の情報を見るとVirtual Boxとの比較は一長一短のようです。
とはいえ、OS標準である恩恵は大きく、WSL(Windows Service for Linux)やサンドボックス機能がこの上で動いていることを考えると、必須のソフトウェアだと思います。

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非公開ユーザー

ゴム製品|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|IT管理者

企業所属 確認済
投稿日:

手軽にサーバ延命措置が可能

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

Windows serverの標準の機能を使って仮想環境が比較的手軽に構築できます。他社製品を使用した場合は構成にもよりますが、かなり高価になりがちではあると思います。
Hyper-Vの場合では、比較的安価に導入することができますので、導入ハードルは低いと思います。
OSレベルの更新にはなりませんが、ハードが保守切れを起こした際などに一時的に仮想化するには非常に使いやすい製品だと思いますし、永続的に仮想化するにも十分使用可能だと思います。

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非公開ユーザー

機械器具|ITコンサルタント|300-1000人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

検証環境を用意するのに重宝しています。

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

管理コンソール上から仮想OSを一元管理できるので
複数の検証用環境を用意しての検証作業がしやすく助かってます。

OSのisoファイルさえ用意できていればサーバー環境からクライアント環境、
またWindowsやLiunxなど幅広く活用できます。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

安定して動作しています

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

基幹業務のためオンプレミスサーバーに実装して使用しています。現在Smile製品を2製品をサーバー稼働させるにあたって、仮想サーバーの構築を行って運用しています。仮想サーバーの構築としては、Microsoftの標準搭載のHyper-Vが親和性がよいので採用いたしました。それぞれの仮想サーバーはLAN上からみれば独立したサーバーとして振る舞うので個々にサーバーを設置することを考えると省スペースで運用できるのが良いです。

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非公開ユーザー

電気・電子機器|社内情報システム(その他)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

仮想OSを一元管理

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

Hyper-Vはサーバ上に構築した仮想OSの管理ツールという認識ですが、
電源ON/OFFや割当られているリソースなどを一つの画面で行うことができ、
いちいち各OSにログインしなくても明示的に状況を判断する事が可能です。

これにより、1台のサーバに1つのOSと言った構成を組まずに済み
1台3役構成などをしても管理が煩雑にならないのでとても助かっています。

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非公開ユーザー

その他小売・卸売|ITアーキテクト|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

OS標準で搭載されているので環境検証を気軽できます。

サーバ仮想化ソフトウェアで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・OS標準で使えるので、サーバ環境を準備することなく様々なOSの検証ができる
・GUIが充実していて、ウィザード形式で仮想環境が構築できる。

その理由
・新しいOSの機能調査や検証をするときに、自分のPC1台で複数環境を構築することができる
・OS環境構築からWeb・アプリケーションサーバ、DBサーバなどの構築研修を社内で行うときに
バックアップ・リストアが容易なため入れ直しや再設定が行いやすく、初学者でも扱いやすい、

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