i-Reporterの評判・口コミ 全299件

改善してほしいポイント

１つの帳票を複数回繰り返して書き込むような運用には適していない。帳票を引き継いで次の工程に渡す場合のカスタムメニューがあればいい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

毎日の点検作業の記録や、バッチ式の生産記録には非常にマッチしたシステムになっています。
起票後の入力、回覧がスムーズに行え、即時承認ができるため、これまでの紙の運搬作業がなくなりました。また、保管に費やしていた労力もなくなったことは、非常にありがたいと感じています。

デジタル化した現場帳票名：（例：日報）※複数記入可

今後、i-Reporterを利用して実現したいこと※複数選択可

導入後、最も効果を実感したこと

i-Reporterで実装してほしい機能

改善してほしいポイント

導入しまだ日も浅いので全ての機能を使いこなせていないので、現状では改善してほしいポイント無し。
アドイン選択時にどれを使用した方がいいかよく分からない時はある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

紙運用を脱却できた事、ペーパーレス化出来た事。
Excelデータを取り込み加工すれば、すぐにタブレット端末で使用出来るので利便性向上に繋がる。
弊社は食品会社の製造工場でi-Reporter導入後は製造現場内で紙とペンを使用しなくてよくなって、異物混入対策にも繋がった。今後は資材受け入れ時等も活用していきたい。

検討者へお勧めするポイント

ペーパーレス化・作業効率改善

デジタル化した現場帳票名：（例：日報）※複数記入可

今後、i-Reporterを利用して実現したいこと※複数選択可

導入後、最も効果を実感したこと

i-Reporterで実装してほしい機能

改善してほしいポイント

これから本設置を行うので不明点はあるが今のところ改善ポイントはない。
強いて言うなら初期設定では、担当連絡を１項目分だけでもフォローをつけて欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社内の報告書類の電子化
出張先からの報告内容を電子化して電子管理を行う。
メリット：ペーパーレス・書類紛失対策・テーブル履歴から過去算出

検討者へお勧めするポイント

利用者はとても簡単にできる
帳票の設計者は、考える項目が多いので「現状フロー・入力イメージ・山積データの利用方法」は必ずチェック

デジタル化した現場帳票名：（例：日報）※複数記入可

今後、i-Reporterを利用して実現したいこと※複数選択可

導入後、最も効果を実感したこと

i-Reporterで実装してほしい機能

改善してほしいポイント

GateWay連携の内、Pythonでのマッピング指定例を増やしてほしい。Python連携のハンズオンセミナーや講座の開設をお願いしたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

通常の写真保存では撮影都度タイトルを付けるのに手間暇がかかっていたのが、商品選択後に写真撮影を行えるので
タイトル付けの作業がなくなった。

検討者へお勧めするポイント

写真による管理帳票が簡単に作成できる。

デジタル化した現場帳票名：（例：日報）※複数記入可

今後、i-Reporterを利用して実現したいこと※複数選択可

導入後、最も効果を実感したこと

i-Reporterで実装してほしい機能

改善してほしいポイント

ConMasManagerのUIや使い勝手が良くなると嬉しいです。
想定されている目的とは違うのかもしれませんが、多くのデータが蓄積された際に、ConMasManagerの帳票の検索機能や、ツリー表示だと使い勝手の悪さを感じます。

差し戻し帳票や、編集中帳票にアクセスする際に、ラベルを辿っていかないと目的の帳票に辿り着けないのは不便だと感じます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社内の申請帳票をi-Reporterに置き換えた事により、申請内容の質が高まりました。
手書きのフォームだと各々の解釈で記入・申請されてしますが、欲しい情報を誘導できるのは良いと思います。

検討者へお勧めするポイント

背伸びをせずにアナログ業務をデジタル化できます。

デジタル化した現場帳票名：（例：日報）※複数記入可

今後、i-Reporterを利用して実現したいこと※複数選択可

導入後、最も効果を実感したこと

i-Reporterで実装してほしい機能

改善してほしいポイント

エクセルを電子化するためのデザイナーソフトに癖があって使いにくい部分がある。

機能を知れば知るほど帳票にその機能を盛り込んで効率化したくなりますが、
機能を盛り込みすぎると帳票自体が重くなって開くのに時間がかかるのが気になっています。

やれることが多すぎて逆に覚えることが多いのが難点かもしれません。
マニュアル関係が分かりにくい、欲しい情報に届きにくい点を改善いただけると非常に助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・紙資源の削減：ある帳票では月1万枚の削減。
・iPadの利用で紙やデジカメの作業がなくなり効率化。
・帳票内容の基幹システムへの手動入力を自動化し、ある帳票ではインプット、コピー、配布で月33時間の削減。
・紙帳票の移動が減り、起票から承認までのリードタイムが短縮。電子化後は最速1時間で承認可能となり、月200件の帳票で最大1000時間の削減。
・紙帳票の紛失削減。
・帳票名がわかりやすくなり、製造番号単位での保管が容易に。データも探しやすくなり、保管場所間違いの削減。
特定機種では紙の振り分け保管時間が毎週2時間から2週に1回1時間以内に短縮。
・IoT機器との連携でデータの自動取得、帳票側での自動判定により記入間違いや判定間違いの削減。
・データの活用が進み、モニター表示やメール配信で各部門への見える化やデータ分析が可能に。
導入効果の数値測定は全ての帳票では行われていません。

検討者へお勧めするポイント

自由度の高いソフトなのでやりたいことを考えて実行していける人に特におすすめします。
現場帳票カイゼン部というコミュニティもあるのでそこでいろんなことを聞けますので
分からないことがあったらそこで聞くこともできます。

デジタル化した現場帳票名：（例：日報）※複数記入可

今後、i-Reporterを利用して実現したいこと※複数選択可

導入後、最も効果を実感したこと

i-Reporterで実装してほしい機能

改善してほしいポイント

問い合わせに都度、サポートWEB IDを入れるのが手間。
デザイナーで計算式を変更できるようにしてほしい。
帳票に別の帳票を差し込めるように出来ないでしょうか、通常使わないシートをはじめから入れておかないといけないのでシートをめくるのが手間。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

製造の記録として帳票をExcelで作成し、紙に出力を行いスキャナ保存していたが、すべてクラウド上に保存されているのでどこからでもいつでも取り出すことが出来きるし、書類の識別が不要となった。また散乱していたExcel帳票をカスタムマスターで差し込むことにより一元管理できるようになった。

検討者へお勧めするポイント

専門的な知識がなくても簡単に作れる、Excelの属人化から抜け出せる

デジタル化した現場帳票名：（例：日報）※複数記入可

今後、i-Reporterを利用して実現したいこと※複数選択可

導入後、最も効果を実感したこと

i-Reporterで実装してほしい機能

改善してほしいポイント

現状「Windows」と「iOS」が入力端末に対応しておりますが、「Android」端末にも対応してもらえると嬉しいです。少し前でしたら「iPod touch」でも利用できたと思うのですが、「iPod touch」が販売されなくなった今では端末が高価となり、各工程に準備をしようとした際にはそれなりに費用が高くなってしまう状況となってしまいました。対応としては難しいのかもしれませんが、この辺もクリアされるとさらにコスパも良いソリューションとなると感じています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

まだ完全には終了しておりませんが、やはりペーパーレス化を容易に推進していけるところや紙記入後のパソコンへの入力削減という二度手間が無くせることが一番のメリットと感じています。i-Reporterでの入力後にその内容（データ）をアウトプットとして利用できることでリアルタイムとはいかないものの、製造設備の稼働状況や歩留まりの見える化などを実現することが可能となっています。他にもi-Reporterのバーコード読み取り機能を利用して、製造指図番号を読み取りその情報より内部的に処理（内製）をした後に製造設備に情報を送り自動でレシピを設定するなどの構築も実現できました。他にも色々と課題解決できる機能があると認識しています。

検討者へお勧めするポイント

エクセルベースで帳票作成を実現することが可能なためエンドユーザでも対応が可能となる点は非常に有利であると感じています。機能も豊富であり、アイデア次第では色々と課題を解決できることができるソリューションではないかと考えております。また、ユーザーIDに関しても共通IDの利用も許可されているために、利用用途によっては費用を抑えながらシステム導入することも可能で非常にコスパが良い製品であることは間違いないです。機能のバージョンアップも定期的に行われていますので安心しています。

デジタル化した現場帳票名：（例：日報）※複数記入可

今後、i-Reporterを利用して実現したいこと※複数選択可

導入後、最も効果を実感したこと

i-Reporterで実装してほしい機能