非公開ユーザー
株式会社 学文社|通信販売|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
MAツールで利用
良いポイント
基幹のデータベースとAPI連携させることで、実際の商品マスタや受注履歴に基づいたセグメントやシナリオメール設計を行うことが中心にはなりますが、データベース更新を基幹から「受け取るだけ」にしたことでLTV側の管理画面に架空の商品や受注履歴を作成しても基幹側に影響が出ないようにしています。それによって事業部からのイレギュラーな配信セグメントにも対応することができています。
改善してほしいポイント
今後、SMS送信機能が加わることを希望します。
初期のサービスからバージョンアップに伴い、手動送信→自動送信→LINE連携→ヤプリ連携→シナリオメールと
配信方法は随時広がっていますが、今後このメールでの情報伝達を補完する役割としてSMSと並行して使う時代に差し掛かっていると考えています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入初期に役立った点
・一斉メール送信システムを手軽にスタートできた
・API連携による受注履歴のデイリー更新が可能だった
・基幹システムに持たせないことで負荷を軽減
導入数年後に役立っている点
・自動的にアップデートされたシナリオメール機能による見込み客へのMA