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m-FILTER
デジタルアーツ株式会社
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メールセキュリティ
「m-FILTER」はメールを通じた攻撃から防衛するフィルタリングソフトウェアです。 「m-FLITER」のDB(データベース)は安全...
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お客さまや法人さまとのやりとりのなかで、わからない商品や単語があるためインターネット検索機能にて当該商品や言葉を紹介する際にいろんなCMや動画が流れる。しかしながら、m-FILTERを採用することで業務にかかわらないと判断されるものはすべて排除される。なお、その中でも業務に必要とされる場合は情報セキュリチィー部署の許可を得たうえで閲覧が可能である。
M-FILTERはセキュリチィーが強く、CMや広告がついているとすぐにはじかれるのではじかれないようなものを検索しながら検索機能を使っているので少し手間である。
会社入社して20年近くになるが、ハッカー集団並びにパソコンから情報流出ということは起きていない。運だけではなく、5000人以上社員が在籍していて情報流出がないということはM-FILTER採用しているからだとおもっている。
メール誤送信対策として、全体で導入されました。 メール送信時に、注意喚起が行われる点が良い。 ・添付ファイルが付いているか? ・送信宛先のドメインにバラツキはないか? ・メール本文が宛先に対して適切な言葉遣いか
メールの送付自体は、はやり送信者自身が最終的に確認しなければなりませんが。 送るときに、確認行為無しにチェックリストを埋めるだけでも送信出来てしまう点。 もう少し性悪説的な観点での設定もあっても良いのでは。
メール誤送信対策として、送信時の本人の気づきに繋がった。 添付ファイルがzipであるか、暗号化zipか。 そして、宛先のドメインにバラツキがあるときは、注意喚起してくれます。 受信時には気がつかなかったドメインのバラツキなど、返信時に指摘されると、なるほどと思います。
今までは、相手先に添付ファイルをメールで送信する際には自分でパスワード付きの圧縮ファイル作成して送信をしていましたが、m-FILTERを使う事により、この圧縮ファイルの作成の手間が省け、作業効率アップに繋がっています。
添付ファイル送信時に、添付ファイルの容量が大きいと添付ファイル付きのメールより先に暗号化パスワードが届く場合があるのでそこを改善して頂ければと思います。
m-FILTERでは細かな設定が出来るのも良い所だと思います。弊社ではファイルを添付したら暗号化すると言う設定にしているので、以前ではパスワードの設定をし忘れるなどセキュリティ上において問題となる事もありましたが、このような人的ミスを防ぐ事も出来ております。
メール送受信のルール設定がかなり細かくできるし、メールアーカイブも可能。添付ファイルをFinalCodeで自動暗号化できるため送信後のファイルの閲覧制限が可能になる。
添付ファイルをオンラインストレージからのダウンロード形式へ自動変換できるようになると、FinalCodeがNGな取引先へもパスワード付zip暗号化以外の方法で添付ファイルを送信できるようになるので使いやすくなる。
メール送信時に自動暗号化ができるようになったため、ユーザーがメールを送信する際の作業が大幅に削減された。 メール受信ルールの設定により悪意のあるメールは事前に隔離することができるため、不要なメールを受信するリスクが減った。
PPAP対策としてFinalCode連携を検討するといいと思います。
優れている点・好きな機能 ・メール隔離が随時確認できる。 ・Emotetなど検知した場合、管理者へ連絡が入る。 その理由 ・クラウド製品なので最新のデータベースで隔離が行われている。 ・Emotet受信の経路や、受信者を追跡が可能。
・ルールセットなどをもう少しUIに改善が欲しい。 ・連携したオンラインストレージサービスが欲しい ・コンソール上でルールの削除を行うときなどに「〇件削除します」など表示してほしい
解決できた課題・具体的な効果 ・迷惑メールの受信問題 ・メールのインシデント状況の可視化 課題に貢献した機能・ポイント ・メールの自動隔離 ・優秀なUIによる可視化で共有しやすくなった
任意の迷惑メール対策
PPAP対策のためにこの製品の導入を決めました。 メール送受信はサービスにお任せしていればセキュリティ向上で、導入しているだけでも安心感を得られるうえに、添付ファイルつきメール送信をした際、送信した添付ファイルを後から削除出来ること、最初は意味が解りませんでしたが、目の当たりにすると驚きます。安心感が違います。
まだ導入して間もないので、今のところ特にありませんが、ユーザー自身の管理画面にログインすると、最初にパスワード変更の画面が出てくるため、パスワードを変更しなければいけない気持ちになるところ。 各サービスへ飛ぶポータル画面にしていただけるとありがたいかも。
とにかくPPAP対策です。 各取引先からも迅速な対応が求められている中、対策出来るサービスを探していました。 今まで導入していたiFilterと共通管理者画面を利用出来るのも大きなメリットです。
基本となるメールフィルタ機能(メール無害化、スパムメール対策)に加えて、 情報漏洩対策や誤送信対策、さらには送信メールの承認ワークフロー機能などもあり、 メールに関する対策はこれ1本で解決できる。
特に改善してほしいポイントはない。 設定は非常に専門的なためその知識が必要であるが、 マニュアルには複数のシナリオを用いた設定サンプルが掲載されており、 それを見ながらで設定できる。 困ったら親切なサポートに助けてもらえる。
迷惑メールやウイルスメール、偽メールが大変増えてきており、 簡易な迷惑メールフィルタだけでは防げなくなってきた。 そのため、うっかりもしくは無知識により騙されてしまう危険性を感じていた。 このシステムを入れたことで、きめ細かい判定ができるようになり、 また、メール無害化をもできることで、安心度が格段に上がった。
m-Filterの全ての機能を必ずしも使えるわけではありません。 使用しているメールサーバーの構成(オンプレ、Office365、GoogleWOrkspaceなど)によって、 できること/できないことが変わります。 導入の際はメーカー等に相談してその辺りも把握されることをお勧めします。
Anti-spam、メールフィルタリングの機能に関しては、各フィルタリングベンダー間での機能差異はさほど突出した違いはないように感じます。 その中の最新版m-FILTERは、偽装メール対策の機能の実装とオプションではありますがAnti-Virusの実装が実現しています。今まで複合製品でGWでのAnti-Virus対策を実施しなければならなかったことが1つの製品内で包括的に機能させられるのは管理者側としては利便性と管理工数削減に繋がります。
また、Archive機能は他社製品と比較して、検索時間が非常に早いと感じます。 データベースを基盤として製品はデータ格納領域としての能力は高いのですが、蓄積したデータから希望するデータを引き出す能力は不足しているものが多い気がします。 また蓄積しているデータはメール形式で保存されているので、メールソフト側に障害が発生して、データロストしてもエキスポートすることでバックアップとしても活用できるのも特色の1つです。
同メーカーの製品でメールソフトのアドオンソフトがあるので、是非そちらのソフトウェアとm-FILTERサーバとの連携を開発して貰えると、メールの運用管理の幅が広がる為、将来的に開発をして頂きたい。 保留メールなどのメンテナンスもクライアント側でオペレーションできると利便性の向上につながる。
誤送信対策やフォレンジックで後追い調査に工数を割いていたことが、送信ディレイとArchive機能で解決することが可能となりました。
運用管理の上で、一部ログなど日本語として記録されているので、管理し易い面はあります。 オンプレサーバで導入する際にOSの選択肢が複数あることもメリットになるかと思います。
もともとは「メールアーカイブ」、「添付ファイル付きメール送信時の上長の承認」、「添付ファイルのパスワード付きZIPファイルへの自動変換」で使っていました。 昨今脱PPAPが求められるようになりどうしたもんだろうと思っていましたが、「暗号化強固オプション」を契約することで手軽に安価でFinalCodeを使うことができ、脱PPAPを達成することができます。
マニュアルが少しわかりにくいので、使いたい機能毎に設定例を用意してくれるとユーザは助かると思います。 当方の環境では、受信メールについての偽装メール対策をONとするとほぼすべてのメールが偽装判定されます。 サポートとやり取りしたが解決に至らず、無効として利用しているため改善してほしいです。
メールアーカイブ機能で全ユーザがどのようなメールを受信しているか確認できるため、不審なメールがばらまかれた際には素早く状況が把握できます。 セキュリティー部門の運用が楽になりました。
無償利用で検証するのをお勧めします。
迷惑メールの判定レベルが高く、ほぼすべてシャットアウトしてくれる。 また、WEBブラウザで、自分あての受信メール、送信メール、SPAM判定保留分を確認できるので、誤判定でブロックされたメールの受信もやりやすいですし、ホワイトリスト登録なども可能できめ細かく設定できます。
あまりないが、たまにすり抜けてきたSPAMメールがあるときは、そのメールを迷惑メールとして報告・判定対象にフィードバックさせる機能がほしい。(以前の導入製品にはそのような機能があった)
SPAMメールが増える一方で、以前に導入していたSPAM対策ソフトではすり抜けるものが増えて困ってたが、このソフトを導入してからは、ほぼシャットアウトできるようになった。 誤判定分も、WEBブラウザから確認して受信させることができるので、社内のセキュリティ対策の強化に役立てることができた。 また、マクロ付きファイルのマクロ除去など、さらに細かい設定ができるので、今後段階に応じて強化レベルを挙げていきたい。
MFILTERは導入実績も豊富ですしSPAMメール対策は非常に細かいレベル設定ができます。 以前導入していた他社製品の時はすり抜けるメールも多かったのですが、この製品に変えてからはほぼシャットアウトできています。 また、すり抜けたメールがあった場合も、その後の判定で、すり抜けアラート通知をしてくれるので、対応しやすいです。