非公開ユーザー
放送・出版・マスコミ|その他情報システム関連職|100-300人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
おおむね使い勝手は悪くないが…
ビジネスチャット,Web会議システムで利用
良いポイント
ワードからPDFからエクセルから何から、私がいる部署(部員20名程度)のほぼすべての文書をTeamsで共有しています。スマホや自分のPCから安全にアクセスできるので非常に便利です。Teamsを利用している会社も多いので、ウェブ会議の共有なども非常にスムーズです。
改善してほしいポイント
投稿(スレッド)が多くなってくると、どのチームのどこに該当の投稿(スレッド)があるのかを探しにしくくなることがあります。また、「共有はOKだがダウンロードはさせたくない」といった設定が同じチーム内ではできないことなど、細かいところで残念なところはあります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
部内の「紙」が激減し、ほぼペーパーレスとなりました。また、旅費を削減するという意味ではウェブ会議が増えたことで、大幅に旅費が削減されたことはメリットと言えると思います(直接、顔を合わせることもコミュニケーションとしては非常に重要ですが)。
今後導入予定のあるITツール
Web会議ツールの導入
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
分からない
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
一般的なコミュニケーションツール
ビジネスチャット,Web会議システムで利用
良いポイント
優れている点
・社内のコミュニケーションが活発になる。
その理由
・チャット、ビデオ会議、チーム機能だけでなく、viva engage機能などもあるため、仕事以外のことに関しても積極的にコミュニケーションを取るようになった。
改善してほしいポイント
改善してほしい点
・チャットで文章を作成するときに、文章作成ボックスを使わないでEnterを押すとチャットが送信されてしまう点
その理由
・文章作成ボックスを使わないで誤ってEnterを押してしまい、文章の途中で送信してしまうことが頻発する。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・コロナ禍で在宅勤務者が増えたが、勤務場所によらないコミュニケーションが取れるようになった。
課題に貢献した機能・ポイント
・チャット、ビデオ会議機能
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ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
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非公開ユーザー
経営コンサルティング|その他情報システム関連職|20人未満|導入決定者
企業所属 確認済
利用画像確認
多くの人と共有できるコミュニケーションプラットフォーム
ビジネスチャット,Web会議システムで利用
良いポイント
マイクロソフト製品を利用しているほとんどの人とコミュニケーションが可能
仕事仲間とのコミュニケーションはこれ一つで十分です。
・気軽に「chat」で会話ができるし、さかのぼってどんなやり取りをしたかを確認できる
・相手がchatを読んだかどうかを「既読マーク」で確認でき、情報の共有状況が把握できる
・仕事の問合せや疑問は、「チーム」に投降するだけでメンバーと共有でき、個別に連絡の必要が無い
・資料は、メール添付やクラウドに上げるより会話の流れで必要なものを「ファイル」で共有できる
・「Teams会議」で相手の顔色を見ながらのリアルな会議ができる
・外部の人も、簡単に「会議招待」が可能で会議開催の準備がとても楽
・会議中に追加参加も「参加をリクエスト」で可能で、メンバーへの再度の確認や手間がかからない
改善してほしいポイント
Teams会議では「ブレークアウトルーム」機能があるが、セミナーを集合教育と同じように使いたいときの方法が分かりづらかった
・ルーム内の討議結果を作成し、ルーム終了後に発表する手順
エクセルやワードなどで作成した議事を、ルーム終了後に全体で共有する際の手順は自分で整理が必要
・開催者以外の講師などが各ルームの出入りが出来ない
一般権限者の講師に権限を与えて対応する方法が分かりにくい
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
WEB会議としてZOOMとの使い分けとなり、マイクロソフト製品であるTeamsの方が新たな仕組みを入れなくても使えるように見えるので、選択肢としては優位である。さらにZOOMは無料利用で制限があるので新たにWEB会議を選ぶ場合はTeamsとなる。5プロジェクト中3プロジェクトがTeamsを選択している。
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関 俊哉
レノボ・ジャパン合同会社|電気・電子機器|ITコンサルタント|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
社内の情報連携がスムーズになる利点
ビジネスチャット,Web会議システムで利用
良いポイント
業務内容や勤怠情報など、項目ごとに複数のチャットを立ち上げられるので、情報共有がスムーズに行えます。また、かなり過去の履歴まで遡って確認できるのも非常に便利です。
改善してほしいポイント
社内連携はスムーズになりますが、社外の方とはチームスが使えません。外部申請などを通じて社外の方ともチームスが使えるようになると大変助かります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
新規プロジェクト開始時には必ずチームスでメンバー全員を含むグループチャットを作成します。これにより、個人間のやり取りではなく、チーム全体での情報共有がスムーズに進むようになりました。
検討者へお勧めするポイント
無料での利用も可能なので、新規プロジェクトが多い企業の方には特におすすめです。導入して活用していただくと良いでしょう。
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Web会議ツールの導入
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ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
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非公開ユーザー
設備(建設・建築)|総務・庶務|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
社内ツールとして
ビジネスチャット,Web会議システムで利用
良いポイント
社内メインツールとして使用。
ファイルの共有やチャットでの連絡等も簡単に行える点が良い。
Web会議でもTeamsRoomsを利用し対応しており、会議室と遠方各所との会議もスムーズに行える点が良い。
改善してほしいポイント
ファイル共有したデータをTeams上で開いた場合の見づらさや、編集のしずらさはあるため、アプリ起動をせずとも見やすく編集もしやすくなるとより良いと考える。
また、共有したファイルの画像をアプリ上でプレビュー表示などできるとより良いと考える。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前のskype for businnesよりもエラーが少なく、
ログインできないという問い合わせも無くなった。
検討者へお勧めするポイント
無償で出来るのが良い。
またMicrosoftの提供のためオフィス製品との互換性もある。
今後導入予定のあるITツール
Web会議ツールの導入
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|その他専門職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
利用画像確認
何役もこなす業務の必須ツール + 継続的な機能進化
ビジネスチャット,Web会議システムで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・多機能なところ(Web会議とチャットに加えたアプリの拡張性がある)
・継続的に機能の追加や改善がなされているところ
その理由
・Web会議を業務で頻繁に行い、Microsoft 365を業務ツールの基盤としているため、Teamsのアプリだけで様々な業務ができ、他のWeb会議ツールのアプリよりも利用範囲が広く効率が良い
・Copilot拡張機能や会議時のUIや仕様の細かな変更などがあり、継続的に改善に向けたリソースが投下されているのはユーザーとして安心できる
改善してほしいポイント
契約プランにも依存するかと思いますが、チャネルの情報はチャットの履歴の保持期間が短縮され、過去の情報を検索できる範囲に制限ができたのは少しデメリットになるかもしれません。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・リモートワークでの会議
・会議前後の情報共有
・カレンダーによる予定共有とその編集
課題に貢献した機能・ポイント
・Web会議機能
・会議チャット機能
・アプリへのカレンダーの追加
今後導入予定のあるITツール
Web会議ツールの導入
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
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PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
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広告・販促|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
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利用画像確認
大企業が優遇している、オンラインWeb会議ツールです。
Web会議システムで利用
良いポイント
Microsoftといえば、Excel、Word、PowerPointと日常何かしらのソフトを起動して
いるシーンがあると思いますが、Web会議においても、特に大企業様・著名企業様
との打ち合わせをするケースでは、クライアントサイドから、このMicrosoft社の
Teamsをご指定されるケースが多いように感じます。
おそらく、大企業様・著名企業様の情報インフラ・システム部からも、
セキュリティ面において、かなり信頼度の高いツールであるという認識の裏返しで
あると思います。
双方に安心・安全にやり取りができるという点では、一番理想的だと思います。
改善してほしいポイント
とてもシンプルな作りになっている点が良くもあり、改善もあるかなと
感じます。私自身、Microsoft社のPowerPointの視認性・クリエイティブ性
が好きなユーザーの一人なので、もう少しクリエイティビティの高い作りに
できる「Microsoft」さんだけに、勿体無い気もしています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
4社で集ったWeb会議を実施するタイミングに、
主催者の方が、「どのWeb会議ツール」なら参加しやすいか、希望を賜る事
があり、4社ともが「社内的に、Teamsであると一番ありがたい」となった
ケースがございました。
やはり、皆が安心・安全に会議に参加できる、この安堵感こそが、
最大の魅力と言えると思います。
今後導入予定のあるITツール
Web会議ツールの導入
チャットツールの導入
ファイル共有ツールの導入
ペーパレスを実現するためのツールの導入
電子署名ツールの導入
マルウェア・フィッシング対策
条件付きアクセスの導入(いつ、どこで、だれが、どのPCで会社のデータ、アプリにアクセスできるか制御)
BIツールの導入(さまざまなデータを分析・見える化)
PBXのクラウド化(会社の固定電話の着発信、内線通話をPC、スマートフォンなどで行えるようにする)
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