良いポイント
正直、最初は「またSlackに何か通知が増えるだけじゃないか?」くらいに思ってました。でも使い始めてすぐそうじゃないと分かって、届いたメッセージにスタンプメンションをするだけでタスク登録できるので、いちいち別のツール(これまではNotion)に打ち直す作業がなくなりました。この手間がゼロになるのが本当に楽なんですが、実際に使ってみないと実感しにくいかもしれないです。
一番助かっているのは、期限前や期限切れのタスク勝手にリマインドしてくれるところです。こちらから部下に聞きに行くのが気まずかったり面倒だったりしたんですが、機械的に催促してくれるので心理的な負担が減りました。催促される方も気が楽なんじゃないかと。
見逃していたメッセージを教えてくれる機能も地味だけどじわじわ効くというか、これ見逃してた!がなくなったのは本当にありがたいです。Notionやカレンダーとも連携できるので、これらを使っていた組織としては形を崩さずに使えたのも良かったです。
改善してほしいポイント
惜しいなと思うのは、Slackを常に開いていない人には通知が届きにくいことです。チーム全員がSlackをずっと見ているわけでもないので、大事なものだけでもみんなにメールなどを飛ばせると助かるなと思っています。
あと専用のスマホアプリがあれば、外回りの営業メンバーにはより使いやすくなる気がします。今のところSlackアプリ経由でなんとかなっているので、致命的な不満というほどではないです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
一番変わったのはやっぱり自分の気持ちの負担です。以前は進捗確認で何度もDMするのが面倒で、催促する自分もしんどく、される側にも申し訳なさがありました。今はそれを肩代わりしてくれるので、「催促を完全に任せられる」と言うのが精神的にかなり楽になりました。
抜け漏れも減って、定例会議で進捗確認の時間を短縮できたのは思ってた以上のメリットでした。ポータル画面で全員の進捗が確認できるから、それを見て少し話すくらいでOKな状態です。導入前は「またツールが増えて活用できないんじゃ…」と疑っていたので、ここまで実感できるとは思っていませんでした。
検討者へお勧めするポイント
ふだんSlackでやり取りしているチームなら、本当にすぐ馴染むと思います。逆にSlackをあまり使っていない・これから使う組織にはもしかしたら向かないかもしれないので、まずは無料プランかトライアルで、実際の運用に合うか判断するのがいいと思います。

生成AI機能へのレビュー
AIがスレッドの内容を勝手に要約してタスク化してくれます。最初は精度について半信半疑でしたが、長いやり取りでも「何を、いつまでにやればいいか」をちゃんと拾ってくれていて驚きました。ポータル画面ではタスク化したスレッドも紐づいて表示されるので、ゼロから探したり読み返したりしなくていいのは本当にラクです。
とはいえ完璧ではなく、雑談が混ざった長いスレッドや、話題が混ざったメッセージだと「これ一つのタスクでいいの?」と思う切り分けになることもあります。そのときは自分で直せばいいだけなので大きな不満ではないのですが、感じた部分では合ったので感想として書いておきます。
総合的には、エクセルや他のツールへの転記作業がなくなったこと、依頼の背景をいちいち確認し直さなくてよくなったことの方がずっと大きいメリットで、みんな喜んで使っています。