Slackの評判・口コミ 全2610件

改善してほしいポイント

検索機能はある程度便利ですが、欲しい情報にたどり着くまでに少し時間がかかる印象です。
フィルタや並び順の細かいカスタマイズもできるのですが、直感的に検索できたりAIを使って提案機能などが増えることを期待します。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メールと比べてレスポンスが早く、意思決定のスピードが向上したかと思います。
また外部との連携はメール電話、Web会議といったものがありますが、Slackでも外部とやりとりができるので、協業施策などがとても早く進むことも多いですし、気軽に連絡ができるようになりました。
Slackを利用している企業とは、できるだけSlackでやりとりをするように意識しております。

検討者へお勧めするポイント

Slackはチーム間の情報共有をスピーディにしてくれて、業務効率を大きく向上させてくれますし、外部ツールとの連携も豊富です。
直感的な操作性で誰でも使いやすく、リモートワーク下でも円滑なコミュニケーションを実現してくれます。
オリジナルのスタンプで「承知しました」「助かります」などコメントを書かずともコミュニケーションができますので、やりとりが楽です。業務が忙しいほどやりとりは完結に行いたいものかと思うので。
UIも見やすく、ぜひ一度トライアルでも良いので使ってみてほしいチャットツールです。

改善してほしいポイント

メッセージの装飾がほとんどできないので、改善してほしいです。Microsoft Teamsのように、書式設定で文字サイズや文字色を変えられると良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

情報共有はSlackにすべて集約できました。勤怠や通知などの連携できるサービスも多く、情報共有だけでなく様々な業務がSlack上で動くようになり、いちいち別ツールを開かなくてもSlackで確認できるなど、業務効率化に貢献しています。

検討者へお勧めするポイント

チャットツールの決定版だと思います。社外のメンバーとのコミュニケーションも比較的簡単に、セキュアにできるので、プロジェクトなどで会社をまたがったメンバー同士でやり取りが必要な場合はSlackを特におすすめします。

改善してほしいポイント

検索機能の弱さが気になります。過去のメッセージを検索する際、Slackはキーワード検索には対応していますが、フィルターが弱く、必要な情報を見つけるのに時間がかかることがあります。また、無料プランではメッセージ履歴が直近の90日分しか保存されないため、古い情報が消えてしまい、過去のやり取りを参照できないのが不便です。

通知の管理がやや複雑なのも課題です。Slackは通知設定を細かく調整できるのがメリットですが、その分設定が複雑になり、特定のチャンネルだけ通知を受け取りたい場合など、直感的に設定できないことがあります。特に新規ユーザーにとっては、どの設定が最適なのか分かりにくいと感じることがあるようです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前はメールでやりとりしていたため、重要なメッセージが埋もれてしまうことが多かった です。Slackを導入してからは、リアルタイムでスムーズにやり取りできるようになり、「今すぐ確認したいこと」を即座に共有できるようになりました。

検討者へお勧めするポイント

Slackは、チームのコミュニケーションをスムーズにし、業務の効率を大幅に向上させるツールです。特に、メールでのやりとりが多くなりがちな職場では、Slackを導入することでリアルタイムの情報共有が可能になり、不要なメールのやり取りを削減できます。宛先や件名を考える必要がなく、短いメッセージを気軽に送れるため、意思疎通のスピードが格段に向上しました。また、チャンネル機能を活用すれば、プロジェクトごとや部署ごとに会話を整理できるため、「どこに何の情報があるのか」が明確になり、必要な情報をすぐに見つけることができます。

改善してほしいポイント

Slackは非常に便利なツールですが、通知が多くなりすぎると情報の見落としが発生しやすい点が課題です。特に、大人数のチームでは未読メッセージが増えてしまい、重要な情報を見逃すこともあります。そのため、通知設定を適切にカスタマイズすることが必要です。また、無料プランでは過去のメッセージが一定数を超えると閲覧できなくなるため、長期的なデータ管理を考える場合は、有料プランの導入を検討する必要があります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Slackを導入したことで、教員間の情報共有がスムーズになり、メールのやり取りの負担が軽減されました。特に、学校行事の準備や会議の進行が円滑になり、業務の効率化が実現しました。また、個別チャット機能を活用することで、教職員間の細かな連絡もスムーズになり、時間を有効に使えるようになったのも大きなメリットです。

検討者へお勧めするポイント

Slackは、教員間の円滑なコミュニケーションを実現し、業務の効率化を図りたい学校に最適なツールです。チャンネル機能を活用すれば、学年ごとや教科ごとの情報を適切に管理でき、重要な情報を見逃さずに共有できます。ペーパーレス化を進めたい学校や、迅速な情報伝達を求める教育機関にとって、非常に有益なツールです。

改善してほしいポイント

最初慣れるまで使い方やスレッドの概念が分からなかった点や、返信がルームに対してなのかトークに対してなのかが最初わからなかったです

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

導入して、スピード感を持って意思疎通ができる。良いポイントにもあげていた一つのチャット内で、議題ごとにトークができるのが便利で、今まで埋もれやすかった過去トークが確認しやすい仕様で便利。

検討者へお勧めするポイント

トークの量が多い方や議題の量や抱えてるプロジェクトが多い方に向いていると思う

改善してほしいポイント

ほとんど希望がないほどの完成度だが、強いていえばPDFのテキストも検索対象にしてくれると嬉しい。
チャットワークには備わっているToDoリストも、SlackのListsより直感的。好みの範囲かもしれないが。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メールコミュニケーションでよく見られる「いつもお世話になっております」や引用に次ぐ引用など本来伝えたいコンテンツ以外の情報をゴッソリそぎ落とす事ができるので、コミュニケーションの効率は確実に上がる。

Zapierなどを通じて膨大なシステムの通知をSlack上に集約する事ができる。
簡易的にメール転送での通知もできるが、メッセージの確認に一手間掛かってしまうのでやはりAPI連携がスマート。

メッセージごとに設定できるリマインダを使えば、出先でも情報の確認や対応に漏れがなくなる。
写真も簡単に投稿できるので、外出の多い職種には便利だろう。

検討者へお勧めするポイント

多くの方はチャットワーク、LINE Worksと迷われると思うが、普通にチャットツールとして使うならチャットワークとの差はそれほどないかもしれない。LINE Worksは定型的な業務の多い組織に向いている(サイボウズoffice寄り)。

個人的な感想としてはSlackは他のツールに比べて情報がどんどん流れてくる/流れていく感覚が強いので、業種や職種によって向き不向きはあると思う。

Slackの良さは磨き抜かれたシンプルさと裏に隠れた多機能さ。
チャットツールは多くの導入組織でトップクラスに使用頻度の高いツールになると思うので、Slackのように細かいところまで作り込まれたツールをお勧めしたい。

改善してほしいポイント

・ほぼほぼ満足なのですが、たまに未読メッセージが無いのに未読状態がオンのままになるバグ？が発生するのは気になります。
・ステータス状態が他人からはいまいち分かりづらいかなと思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

固定連絡は自動化でテンプレート化したり、Bot機能で他ツールからのお知らせをSlackにまとめることが出来るなど、効率化をとてもはかれています！

検討者へお勧めするポイント

高機能かつUIも良いのでお勧めです。
大人数のチームほどグループメンション（全体通知ではなく、特定のカテゴリに該当するユーザーにだけ一括でメンションを送る機能）などの細やかな機能が役立ち、使いやすいと思います！

改善してほしいポイント

メッセージをあとで確認する際に、グループでメンションされているのか、個人をメンションされているのかがわかるように確認ができるとなお良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

現職では入社時からSlackをメインで使用していましたが、前職ではメールやチャットツールで社員とコミュニケーションをとっていました。そのため、リアルタイムや部署間を超えた連絡ができなかったのですが、導入後はスムーズなコミュニケーションが取れるようになり、業務効率が大幅に改善しました。

改善してほしいポイント

特に不満はありませんが、AIケイパビリティが追加されれば過去のチャットを掘り出したり、自分が入っていないチャンネルでの情報を（自動で）検索したり、効率性の向上に期待したいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・オンラインでも、チャットやハドル通話を通じて同僚とコミュニケーションを取れる
・社内でサイロ化した情報の検索・活用
・業務時間外の通知オフによるプライベートの充実