トヨクモ安否確認サービス２の評判・口コミ 全285件

改善してほしいポイント

現在は設定できていますが、導入当初は地域の区分がわかりにくく、東京都と東京都23区に登録してしまったため、島しょ部の安否確認自動送信が23区内在住者全員に配信され、混乱したことがありました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

良いポイントでも記入しましたが、従来Excelで管理していた緊急連絡網では、異動の度にメンテナンスが必要でしたが、ユーザー側で更新が可能となり、管理工数を大幅に削減することができました。また、連絡網の取扱注意も不要になった点も大きかったです。

改善してほしいポイント

スマートフォンへのアプリ通知からアプリを開いて通知内容を確認してもアプリアイコンに通知バッジが表示されたままになるようなので、改めてアプリアイコンからアプリを開き直さなくてはならないことが何度かありました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

安定した安否確認通知ができるようになったことで不安がなくなりました。以前に使っていたサービスはやや安定性に欠け、きちんと通知が発信されないことが多々ありましたので、サービスの安定感、安心感はとても大切だと思います。

改善してほしいポイント

従業員数が一定数を超える場合の料金は、カスタマーへの確認が必要でしたが、HPに料金表を表示していただけると助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

もともと別会社の安否確認システムを導入していましたが、UIが悪く、安否確認のメールが配信されても回答率は高くなかったものの、本システムでは、メールの件名もわかりやすく、文面のURLクリックで回答画面が表示され、直感的に回答できる仕様でしたので、従前に比べて回答率は格段に向上しています。

改善してほしいポイント

防災の日（9月1日）に模擬訓練を行ってくれるのですが、
毎月1日は、朝一で現在登録のメールアドレスにきちんと届いているかの確認をするための返信不要メールが来るため、
毎年訓練のたびに社員は混乱しますし、説明するのが大変です。
せめて要返信の訓練メールを発信してしばらく時間が経ってから
いつもの返信不要メールを送付、という順序にしていただけると助かるのですが…

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

個人がプライベートで利用している端末からもアクセスできるため、
社内の役職に関係なく、契約社員にも使ってもらうことができるので良いと思います。
UIも直観的でわかりやすく、登録が簡単だと思います。
プライベートのメールアドレスは暗号化して保存されているとのことで、管理者の私でも確認することはできないため
個人情報の面でも安心して利用してもらっています。
また、強風で電車が止まった等で出社できない時などの連絡ツールとしても活用できると思い、社内で周知しています。

改善してほしいポイント

管理者側としてアプリを使用し自セクションの状況を確認するには、アプリを起動させた後にさらにブラウザを開かなければならない。その際の操作が初見では分かりづらい（使用者側のレベルの問題かもしれません）。
個人でメアドやTwitterアカウントを登録するが、自身の登録したアドレスをアプリから確認することができない（登録直後は確認メールがくる）。
上記2点をアプリ内で出来るようにしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

台風などの災害時のBCP対策として活用しています。
また社内のデジタル化を進めていることもあり、従業員へ社内のデジタル化推進という方向性を示せたと思います。

検討者へお勧めするポイント

社内のコミュニケーションツールとしても活用できる。

改善してほしいポイント

今後は是非、河川の氾濫情報(キキクル)などとも連携して、配信がされるようになるともっといいと思います。

出張時や長期で帰省してテレワークなど、普段の住まいと違うところに滞在する際に、登録地域の変更追加を促していますが、どうしても忘れられがちなので、賛否両論あるとは思いますが、GPSで現在地情報から配信されるようになってもいいんじゃないかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前は、個別でメールやチャットで安否を確認していたのが、自動で配信されるので、配信の手間が省け、フローがすっきりしました。

改善してほしいポイント

一斉訓練の日時
一斉訓練の日にちだが自治体の防災訓練などに合わせてもらえるとより調整がしやすのではと思う。
本社勤務の者はいいが現場などでは実際に災害が起きてないのに携帯を取り出せない者も多かった。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

企業継続計画の一環として安否確認を行っているが一斉訓練のレポートを使用し実際の災害時に企業継続できるかシミュレーションできている。
計画の見直しにもレポートが役に立っている。

改善してほしいポイント

今後は安否確認以外でも連絡ツールとして発展していっていただければ、全従業員をつなぐ、プライベートとは別の会社用の連絡手段としての価値も、もっと広くなると思うので期待しております。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

災害は幸いにも発生しておらず使用しておりませんが、電車事故による交通手段の断絶に際し、従業員の出社の可否、代替え交通手段の確認、出社可能時間の確認が設定しておくことでスムーズに行えました。
メッセージ機能によるコロナ禍の自宅待機者との限られたグループでの安否確認として連絡手段にも使えます。

検討者へお勧めするポイント

災害時の安否確認としては非常に便利でお勧めできます。ラインやメール等のツールと違い集計結果がわかりやすく、非常時に役に立つ為、実際にトライアルを試してみることをお勧めします。

改善してほしいポイント

個々の登録プライベートアドレスが頻繁に変更されているのか、メール送信エラーが表示される。その際、本人は気づいておらず、こちらから「メールアドレス変更されませんでしたか？」と声がけを行っている。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

導入前は、電話連絡網と会社の近くに住んでる人がなんとかするアナログ方式だった。
311の時の様に、電話回線が使用不可になった場合を想像すると、個人個人が状況をすばやく連絡できる手段があることは安心できる。また、居住地によって、自動発信されているのも非常に良い。
また、年に1回実施される、トヨクモ主催の防災訓練で結果をフィードバックいただけるので、社内共有し、防災意識を高めることができる。ちなみに、2021年度よりも2022年度の方が、全体的にスコアがあがったことが確認できた。