トヨクモ安否確認サービス２の評判・口コミ 全285件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・一斉送信でメールテンプレートを使用したのですが、メールテンプレートは変更せずに本文の日付けを修正して使用。
その後再送するときに日付け修正を忘れて過去の日付け期限で送ってしまった。過去日付けの確認ができる機能が欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・機種変更等でメール届かない人が月一回の連絡先の確認通知でわかるので対象者全員へ安否確認がとりやすくなる。

改善してほしいポイント

災害情報と連動しているので、ユーザーの対象地域に応じたハザードマップや自治体の災害情報の閲覧などが
アプリ内でできると、いざ災害が発生した際には、本アプリだけ使用すればよくなり利便性が上がるかなと思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今までは会社のメールに自部署のユーザーを1人1人メールを配信もしくはメーリングリストに配信していたが、
そこがメール送受信ではなく、それぞれシームレスに双方向にやりとりできるようになり、
安否確認自体の作業効率が大きく上がったと思います。

改善してほしいポイント

特に不便は感じませんでした。
シンプルなサービスと思いますので、もっとシンプルにして、価格を下げるなどしていただけるのが一番いいかなと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

エクセルやスプレッドシートで管理していたときは、アドレスをコピペしてGmailで送るなど氏ておりましたが、
災害時に人事部から安否確認サービスの管理画面から連絡をして、安否確認をしていただくことができました。まったく問題なく確認できていると思います。

改善してほしいポイント

スマホの容量に制限があるため、スマホアプリの容量を少なくし、
かつ小さいメモリでもがもう少し少なくして頂けたら助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

羽詰まった状態でも短時間で操作出来るだけでなく、メッセージ機能により、会社や部門との情報共有に役立つと考えます。

改善してほしいポイント

入退社や異動の頻度が多いので、事前にユーザーの追加・修正・削除を予約しておき、変更日がきたら自動でユーザー情報が一括で変更される機能があると便利です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

現時点で安否確認が必要な状況になっていないが、災害時の連絡方法の基盤対策としては解決できていると感じた。

検討者へお勧めするポイント

ユーザー側の操作感としては特に難しくなく簡単に使えると思う

改善してほしいポイント

特に困っていませんが、能登の地震のように大型連休中に地震等が発生した場合、帰省や旅行中の場合があるので、
GPSとかに対応して貰えると有難いです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

当初、メールでの返信だけでしたが、オプションでLINE連携可能となり、メールを利用しない方も回答が出来るようになりました。
LINEもメールもしない方には、アプリをインストールして貰って対応しています。

検討者へお勧めするポイント

シンプルで管理し易い点。

改善してほしいポイント

所属地域設定はかなり細かく細分化されているが、地域と地域の境目で災害が発生した場合、同じ地域内でも災害の影響が多い場所と少ない場所が出てきて、少ない場所にいる社員からは回答が届くまで時間がかかる
（例：埼玉県南部で大きな地震が発生した場合、東京都の一部（練馬区北区足立区など）も大きな揺れが起これば、東京23区全域が安否確認メールの配信対象となるが、実際にはそれ以外の地域では揺れそのものも小さく、安否確認に回答するという意識が薄く、回答しないことも多く見られる）ため、例えば、23区を東西南北に分ける等の細分化ができれば幸いです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前は災害発生時に社員本人が安否確認用のメールアドレスに必要事項を送信するだけだったので、メールの到着に時間がかかり、情報集約が大変だったが、24時間365日、自動で配信されるため、工数が大幅に削減された上にスムーズな確認が可能となった

検討者へお勧めするポイント

低価格で手軽に導入できる。使ってみて必要な機能を後から追加するなどカスタマイズも容易

改善してほしいポイント

掲示板だけでなく、一斉送信にもPDF添付が可能にしてほしい
社内へ情報を配信する時にパンフレットなどデータ添付できると伝わりやすい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社員意見の集計や、連絡事項が伝わりやすくなった。
配信内容がグループごとにできるようになった
紙媒体の削減、回収作業時間短縮にもつながった

改善してほしいポイント

改善してほしいポイント・その理由
・いつどこで起こるかわからない災害時への対応のためには、モバイル機器が必須だと思います。
　弊社ではまず会社PCのメールアドレスで登録をします。その後各人に於いてプライベート連絡先で会社支給のスマートフォンや個人の携帯、PC等を入れてもらいます。その際には普段持ち歩くモバイル機器の登録をお願いするので、大体の方はモバイル機器を登録してもらっているとは思いますが、最初の登録時に会社支給のスマートフォン(モバイル機器)も同時に登録ができるとよいと思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・7月10日の九州の大雨時の支局員への安否確認
課題に貢献した機能・ポイント
・4名の支局員の安全確認が迅速にできた
過去1年で具体的に大雨という災害が起こり、そのただなかにある従業員の安否を確認できたのはこの件のみ。
従業員数120名の弊社においては、約半数のマネジャ＝管理職が状況を知ることができた。

検討者へお勧めするポイント

自社での連絡網構築は不必要、一旦登録を済ませてしまえばあとは異動に合わせて修正するだけでいいので、メンテナンスの負担が少ない。