Gmailの評判・口コミ 全2413件

time

Gmailのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (349)
    • 非公開

      (1858)
    • 企業名のみ公開

      (206)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (301)
    • 飲食・宿泊

      (21)
    • サービス

      (158)
    • IT・広告・マスコミ

      (1007)
    • コンサル・会計・法務関連

      (68)
    • 人材

      (67)
    • 病院・福祉・介護

      (62)
    • 不動産

      (43)
    • 金融・保険

      (41)
    • 教育・学習

      (108)
    • 建設・建築

      (74)
    • 運輸

      (22)
    • 製造・機械

      (270)
    • 電気・ガス・水道

      (11)
    • 農林水産

      (4)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (10)
    • 組合・団体・協会

      (35)
    • その他

      (87)
    • 不明

      (24)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (2187)
    • 導入決定者

      (99)
    • IT管理者

      (119)
    • ビジネスパートナー

      (8)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

検索が素晴らしい

メールソフトで利用

良いポイント

Gmailの素晴らしさは検索の速さです。
クラウド系のメーラーが誕生するまでは、ハードディスク内を数分かけて検索していたものでした。
Gmailは、ものの数秒で検索結果が返ってきます。
たとえ数十GB使っていてもです。
これにより、メール探しが苦でならなくなりました。
その結果、メールを大量に溜め込む形となります。
しかし、Gmailは容量で検索することもできるため、古い添付メール等を一括で削除すれば問題になりません。

改善してほしいポイント

誤送信防止機能が欲しいです。
メール送信先の傾向はGoogle側でも掴めていると思いますので、誤送信防止の機能は作れるはずです。
しかし、今存在する機能は、送信した直後に取り消すだけの機能です。
この機能が無い限り、誤送信は減りませんので、ぜひ作っていただきたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

アカウント名の後に、「+」+「任意の文字列」を入れると、大元のメールアドレスで受信できるという機能が非常に役に立ちました。

この機能が役に立つシーンは、サービスのテスト工程です。
多くのアカウントを用意し、テストパターンを実施する必要がありますので、
この機能で多くのアドレスを用意できますし、受信先は1つなのでテストが容易です。
ぜひ使ってみてください。

検討者へお勧めするポイント

個人で使うことも多いため、学習コストが低いです。

閉じる

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

ラベルとフィルタを理解する便利すぎて他のメーラーには戻れない

メールソフトで利用

良いポイント

フォルダに指定した条件のメールを格納するという長らく続いてきたメーラーの概念を
いい意味で壊してくれたのがGmail
設定方法や設定するための画面がお世辞にも初心者にわかりやすいとは言えない。
しかしGmailユーザーが非常に増えていることから使い方については
少しネットで検索するだけで有志たちの非常にわかりやすいサイトがいくらでもヒットする。
ラベルとフィルタを使いこなせれば、重要メールの読み逃しや、あれどこいったと検索する手間が
少なくなくなり快適

スレッド表示も最初は慣れなかった、が
今は当該メールに対してひと固まりになっていることがシンプルでわかりやすいと感じてる。
わからない点はすぐに自分でネット検索で調べてみることが苦じゃないユーザーは
メーラーはGmailで決定だと思う。

続きを開く
松本 昌記

松本 昌記

カーギ・リナック合資会社|ソフトウェア・SI|社内情報システム(CIO・マネージャ)|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

古いメールが削除される

メールソフトで利用

良いポイント

手軽に使えて、他のGoogle系サービスと含めてワンストップ感があり使いやすいです。フリーメールはビジネスで嫌がられる面もありますが、Gmailなら認知度も高く大丈夫です。

続きを開く

非公開ユーザー

不動産賃貸|経営・経営企画職|20人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

iPad、パソコンとの連携で対応が速やかに

メールソフトで利用

良いポイント

電車移動が多いので移動中はiPadで、オフィスではパソコンでメール対応することが多く、Web版、iPadアプリ版ともに操作が直感で分かりやすいと思う。。

続きを開く

非公開ユーザー

総合(建設・建築)|その他専門職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

どのデバイスでも利用可能なメーラー

メールソフトで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・フォルダー分け機能によるわかりやすい表示
・メールの処理が早くできる
その理由
・受信メールを設定しておけばメイン、新着、スター付き、重要などにフォルダー分けされることから、大量のメールの優先順位が把握できる
・不要なメールや迷惑メールなどを一括削除できるため、メールの処理が早くなる

続きを開く

國武 哲雄

神港テクノス株式会社|精密機械|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

社外でのメール確認

メールソフトで利用

良いポイント

基本、社内ではデスクトップパソコンで作業を行っていますが、仕事柄、外出することが多いのですが、パソコンを使用せずスマートフォンでメールの確認、送受信を行うことが出来ます。動作も軽くとても使いやすいです。

続きを開く

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

アーカイブ管理もでき、容量の心配もいらない。

メールソフトで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・プランによってはアーカイブ機能があり、管理者が管理する事が出来る。
・容量が多く、ゴミ箱に移動したメールも日数が経過すると消去してくれる。
その理由
・退職した社員など、外部とのやり取りを確認する事が出来る。

続きを開く

非公開ユーザー

その他サービス|デザイン・クリエイティブ職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

メールアプリの王道

メールソフトで利用

良いポイント

Googleが長年にわたり提供し続けているメールサービス・アプリなだけあり、動作が安定しているため安心して使える。独自ドメインのメールアドレスでの送受信にも対応しているのがありがたい。

続きを開く

非公開ユーザー

運輸|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

シンプルでGoogle検索機能過去メールもすぐに探せます。

メールソフトで利用

良いポイント

今までのメールソフトは受信メールを各フォルダに一通一通仕分けして整理し、後から過去メールを参照したときにフォルダ内から探しておりました。しかしGmailではフォルダ仕分けという概念が無く必要なメールは必要なときにGoogle検索機能で探すという概念ですので、受信したメールを各フォルダに一通一通仕分けして整理する手間が省けました。恐らく毎日8時間業務のうち、1時間程度はメールをフォルダに仕訳けていたと思いますが、Gmailにしたところこの仕訳作業がなくなり非常に効率的に業務を進めることが出来ました。またGoogle検索機能はメールタイトル・本文以外に添付ファイルの中も併せて検索してくれるので、非常にありがたいです。Gmail無しでは業務効率化は無しえませんでした。

続きを開く

非公開ユーザー

組合・団体・協会|研究|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

使いやすいです。

メールソフトで利用

良いポイント

メールの履歴が一つのタイトルで紐づけられすべて残るので、どうしてこの結論になったか後がとどりやすく確認が容易です。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!