KING OF TIME（キングオブタイム）の評判・口コミ 全588件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

有給休暇のマスター登録が不便である。
また、他のソフトに比べるとまだよいが就業規則などのマスター登録が面倒である。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

労務管理や労働法が改正都度ヴァージョンアップするので手間がかからない。
法令上などに対応した書類作成が簡易である。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

電話サポートが混みあっていてなかなかつながらない。
ただ最近はメールで問い合わせして返答を待つ方法に変更したのでストレスがなくなった。
導入当初はやはり電話で聞きたかったので、そこのところを改善できればなお良いと思う。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

ペーパーレスで勤怠管理ができるようになった。
事前に入れておいたシフトを、本社側で即見て指導できるので、レスポンスが早くなった。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

電話がなかなか繋がらない事が多い。
打刻をする時に位置情報が稀に取得できない事がある。
外出先の場合、スマホで管理する事が多いのでスマホ用の見やすい管理のページがあると更にわかりやすい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

スタッフの管理がしやすくなったのと、打刻漏れを防ぐ事が出来た。
スケジュール申請など今まで担当者に伝えないといけなかったが、スタッフだけで出来るようになり、管理の手間がかからなくなった。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

今までこういった勤怠管理利用した事ない方やスタッフのスケジュール、勤怠管理の処理で時間をかけてる方に、おすすめしたいですね。
私自身こういったサービスの利用は初めてだったのですが、直感的な操作やサポートがアフターサポートが充実しているため、これからも利用者は増えていくと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

細かい設定がいろいろとできる分、ちょっと複雑です。
分からないことはチャットまたは電話で設定方法を教えていただけるのですが、
電話は少々つながりにくいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

・複数の拠点で別々の所定時間での勤務時間を把握できるようになりました。
・普通残業、深夜残業、休日所定、休日残業、休日深夜など一通りの残業時間を把握できるようになりました。
・合わせて代休も管理できるようになりました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

変形労働時間制に対応してほしい。
ユーザーアカウントのとき、スマホからの入力・編集をＰＣと同じレベルで行えるようにしてほしい

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

初めてのタイムカード導入だったが、設定も複雑ではなく、全社員がすぐに使うことができた。
出力パターンも編集でき、給与計算ソフトへのインポートもスムーズに行えた。作業時間の圧縮ができた。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

打刻情報で表示される位置情報が実際の場所と異なることがある。
地図アプリ等で表示される位置では現在地で表示されている場合でも違う場所が表示されてしまう。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

導入前の課題としては、日々の勤怠管理、月ごとの集計を実施したい、かつ社員にはできるだけ手間をかけさせたくないというところが主なものであった。
導入してからも特に難しい操作が必要ないこともあり、社員からの評判も良く、勤怠管理も会社として行えるようになり、当初の課題は問題なく解決できた。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

強いて言えばUIです。

エクセルチックな見た目は操作しやすいですが、各種申請（打刻申請や有給などのスケジュール申請）はもう少しわかりやすくUIだと嬉しいです（従業員から操作方法について問い合わせを受けることが多くなりました）

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

管理権限があれば従業員の労働時間（法廷内外労働時間、残業時間、深夜労働時間等）が正確に、また1日単位、月単位で見れるため、アラートが出しやすく残業過多を防げるようになりました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

従業員により勤務時間、労働時間が異なる場合でも比較的かんたんに対応が可能です。
電話やメールでのサポート体制も整っていますので、設定方法がわからない場合でも親切に教えてくれます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

管理職が部下の勤怠を承認する際に、IDとPWを使い分ける点が煩雑になってしまいます。
あと残業申請がちょっとわかりにくく、問い合わせが導入初期は頻発してしまいました。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

部下の労働時間を適宜管理できる環境になったことから、勤怠に起因する異変を察知することが可能となりました。たとえば遅刻や欠勤が多い等も、現場のマネージャーの感度に頼っていた点が全社的に見えることが可能となったことから、労務管理が進歩しました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

初期設定を自社で実施する点に多少ハードルを感じる会社さんもあるかと思いますが、各社の就業規則にあわせてヘルプデスクが親切にレクチャーして頂けます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

使用開始して約２ヶ月経過しましたが、単独実働は来月からとなります。
部署のリーダーに申請がすべて行ってしまうのは大変負担になるのではと今から心配しています。
打刻リーダーを使用することで出社時の打刻はほとんどスムーズに行なえていますが、退社時に忘れてしまう事がときどき見受けられます。対処方法があればと思っています。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

以前の勤怠管理ソフトはPC立ち上げ後のなかなか立ち上がらずタイムカードに打刻する時間が遅くなったり忘れがちでした。さらに外部よりアクセスし出社時刻の不正操作があったのですが、今はそれらが解決できました。