注目の検索ワード
注目の会社
Ptengine
株式会社Ptmind
所属カテゴリー
アクセス解析・アトリビューション
ヒートマップツール
Web接客
ABテストツール
LPOツール
【Google製品に次ぐ国内シェア実績】「Ptengine(ピーティーエンジン)」は、世界184カ国 20万のユーザーに利用されている...
絞り込み
評価で絞り込む
規模で絞り込む
詳細条件で絞り込む
気になるキーワードで絞り込む
用途で絞り込む
並び替え:
84件表示
サイト(LP)改善を行うときに、分析ツールの1つとして使用していました。 ヒートマップ機能でユーザーのスクロール度やクリック数などが簡単に可視化できるので、 不要なコンテンツの見定めができてよかった。
無料プランだと制限があるところですが、他の分析ツールと併用していたので特に困ることはなかった。 単体で使用してもいいですが、他のツールと併用することにより分析の厚みが出ていいと思います。
サイト内の+αの分析によく使っていました。 数値だけよりも、このツールでヒートマップで可視化することにより、より詳細な分析をすることができた。 また、それにより行動分析ができた。
優れている点・好きな機能 ・ヒートマップ機能が正確 ・サイト内のどのページを見ているかアテンションが確認できる その理由 ・ヒートマップ系のサービスは多数使用しているのですが、正確に計測できていないものもよく見受けられます。こちらのサービスは精度が高くユーザーがどの箇所を見ているかが判断できて助かります。
欲しい機能・分かりづらい点 ・プランによる制限がある ・新しく追加された機能がわかりにくい その理由 ・最近製品アップデートがあったのですが、そちらの内容についてまだよく理解できていません。また、プランによってPV数の制限があったりするので、その辺りが柔軟に拡張されると大変うれしいです。
解決できた課題・具体的な効果 ・コンテンツの品質改善 ・サイトへの流入増加 課題に貢献した機能・ポイント ・SEO対策にコンテンツの品質改善を日々行っているのですが、ユーザーが実際にどのようなことが気になっているのかが可視化できるのでコンテンツの改善に大変役立っています。その結果、検索エンジンで上位を獲得でき、サイトへの流入増加に貢献してくれています。
数字だけでなく、サイト内の行動も見えるかできるため、誰でも簡単に分析できるのは魅力です。 また無料版の機能として、ヒートマップ機能(※PV量上限あり)があるので、サイト分析を試しにやってみたい方は、試しやすいと思います。本格的に利用したい場合も、PV数や機能別に料金表があるため、自身の利用したい水準を選択できます。
改善というほどではないですが、無料版機能をもっと拡大してもらえれば、利用者のハードルも下がり、まずは利用してもらって、気に入った方は、本格利用につながると思うので、無料機能拡大すれば、利用者数も増えると思います。
代理店側からしても、なかなか広告費だけで、手一杯のクライアント様でも、無料版機能だけでも、お試しで実施してもらえる可能性があるので、サイト改善に進みやすいので、広告だけではなく、改善の幅を広げるためのきっかけとして便利かと思います。
無料で利用可能でYahooタグマネージャーなどのサービスとの連携機能もあり大変助かります。 ヒートマップツールとしてだけでなくアクセス解析ツールとしても機能十分で流入元・ユーザ属性の可視化なども可能です。
無料で利用可能なページ数が少ないです。1ページだと機能のメリットが実感しづらくいきなり有償プランに移動するには費用が高いです。 無料プランで利用可能なページ数を増やして機能メリットを感じやすくしてもらえると導入しやすいです。
ページの作りがおかしくないか。離脱率を下げる要因の特定などにWEBページを運用する上で可視化しづらい部分をわかるようにしてくれます。 webページの費用対効果の可視化にも役立ちクライアントへの説明で有用です。
率直にヒートマップ表示は見やすくて理解しやすいUIであると評価できます。 ただ(改善してほしいポイントというのではなく)無料ユースで機能が限定されていること、さらに全機能が競合のGAと比較すると限定的にみえるとこが、製品全体がシンプルでヒートマップ表示やユーザ動向の監視に特化している、と好意的に見えるか、足りなく見えるか好みは分かれるところだと思います。
これはこういう製品だと思っているので特に改善してほしいポイントはありません。 課金プランについても、高いという見解は多いでしょうが、見合っていると考えるユーザが支払うのがソフトウェアだと思いますので。
ヒートマップ形式のUIは素晴らしいとおもうし、ともすれば肝心の製品開発よりも、いろいろな顧客動向、マーケティングの分析にリソースが取られがちな昨今、とくに、GAなど解析そのものにはまりこまりやすいと思うので、ぱっと見てそれで済む、深くは追求しないでもいいというこの製品のメリット、恩恵を感じます。
見やすいのはもちろんですが、個人的に良いと評価しているのは静的なアクセスの観察のしやすさというより、時間軸にそって遷移するVISITORの行動が動的に可視化されていて、直感的に分析しやすいところです。
特に無償プランで制限していることも拍車をかけて、ヒートマップという特性のみが際立ってGoogleAnalyticsのように込み入っているが高機能というような感じはうけません。 もうすこし全体を丁寧にブラッシュアップすべきでしょう。 そうでなければ有償プランへ移行しようとする動機には薄いし高額だ。
有名どころなので、触った見て使えてみて良かったなと言うのが率直なところ。 アクセス解析だけという意味では競合のGAでも事が足りるのが実際であるし、あちらは完全無償ですべての高機能が使える。 しかし、業務フローとして当たり前になっている作業を、別のアプローチをしている代替を試して、相対的に考えられたのは良かったと思う。それは業務への俯瞰的なメリットである。
Webアクセス解析のための新しいUIとしてヒートマップ形式を採用しており、見やすいです。 比較されるのがGoogleAnalyticsなのでしょうが、UIとしてはこちらのほうを評価する人は多いと思います。
有償価格の値下げと、無償範囲の機能拡大。 有償価格はそこそこするので、気軽に複数マシンで運用するのは決済降りにくいです。
高機能とあいまって煩雑になりやすいアクセス解析が、直感的で視認しやすい、ヒートマップという秀逸なUIにより作業が楽になった。
競合有名どころのアクセス解析ツールはWeb世界の覇者GoogleAnalyticsほぼ一強ぽい情勢ですが、高機能化に伴って、初見で状況がわかりにくいようなツールに仕上がっています。 おそらくこのPtengineの強みはそこにあって、ヒートマップを一瞥すると直感的にアクセス状況が把握できるのが素晴らしいです。 無償版でもかなり使えるのでとても気に入っています。
有償版が安ければ登録したいが、複数台に導入することを考えると高く思える。 悪くないというか良い製品なので、もうちょっと価格調整することでシェアを伸ばしてほしい。
GoogleAnalyticsの日常的な使用感へ不満があったので、無償版を導入したところアクセス解析の視認性が大幅に向上し、手間が軽減されてかなり良かったです。
タイトルにも入れていますがヒートマップを備えていることです。web広告を発注するクライアントの立場ですが、web広告の良し悪しの判断では広告が直接関与することはもちろんですが、その後の遷移先が魅力的かどうかということが重要です。 元々専門分野ではなく、他部門から異動して初めてそういう存在を認識しました。Web分析は、クリック率だけではなく、見た可能性が高いヒートマップは計測結果より一歩手前のユーザーの考え方が可視化でき、クリック率などに関して補足説明できる価値あるデーターとなります。
Aのヒートマップの場合はBのような傾向がある、などといった学習ページがあると助かります。この手のツールは解説書籍など目にしたことがなく、webから探すのも真偽がわからないので、信頼のできるオフィシャルの見解があれば助かります。
新規に作成したLPページはどう見られているのかについて理解が深まりました。回遊させるだけのページ(コンテンツ)の場合、直接的な効果を求めていないものの、実際関心があるのかどうかがわかります。
オンラインでのサポートが充実していると思いますので(定期的にメールで講座の案内もきます)、何かと相談すればよいかと思います。
無料から流入元の数値レポートやヒートマップが利用できる。 シンプルで数値が把握しやすいので、どこがボトルネックになっているかがマーケティングの知識がなくても分かるので、様々な意見が出てPDCAがより早く回せるようになった。
計測の上限数値があり、すぐに到達してしまうので、もう少し上限の計測数を上げてくれたらと。 IPアドレス制限などの機能がなく、自社を除外する事ができないので、 数値、ヒートマップで自社のIPアドレスを除外できる機能が欲しい。
ヒートマップの機能を使い、見られている箇所をできるだけファーストビュー近くにもってくる事によって、サイトの回遊率が高まり、受注件数が増えた。