RemoteOperator Helpdeskの評判・口コミ 全29件

改善してほしいポイント

接続相手がマルチディスプレイの場合、サポート側にはまず１画面に相手側の２画面が表示される。そこから一旦全画面表示に切り替えないと、ディスプレイを個々に選択表示することができない。ディスプレイの選択方法もCtr+左クリックで切り替え用のメニュー画面を開くので、もっと簡単な切り替え方法になって欲しい。それとマルチ画面は２画面までしか表示されないようすで、３画面目は選択できない。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Windowsに標準搭載されているクイックアシストではファイルの転送ができい。画質もあまりよくなく速度も遅く、できることが限られている。RemoteOperatorを採用してからはファイルの転送、画質、クイックアシストではできないことができるようになりサポートの幅が広がった。

改善してほしいポイント

リモートにてサポートする際に、サポートライセンスが１個だと同時に一台しかサポートできないとは聞いておりましたが、リモートする際のオペレータIDも1つしかなく、複数人で利用する際は、同じオペレータIDを使いまわしています。できれば今後、オペレータIDがデフォルトで3つくらいあると、ログなどを取って利用頻度が取得できるようになり使い勝手はよくなるかと思います。もちろんオペレータIDを追加で購入すればいいことですが。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前のwindowsのデフォルトツールに比べて、リモートのアクセスも開始しやすくなり、遅延も少ないと感じています。
業務的に遠隔地に社員がいることが多く、実際に出向いてPCのセットアップが難しいこともありました。
こちらのソフトが使用することで、ほぼ遠隔地にいるような感覚で、PCの操作が可能となり遠方に行く時間と交通費を節約できた点は非常に大きい点かと思います。

改善してほしいポイント

導入当初と比べ、バージョンアップで多くの機能が追加されており、現状、特に不満はありません。
しいて言うならば、操作のレスポンスや転送速度の改善を今後も行って頂けたらと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

弊社は、全国に数千件のユーザーがありオフコンの時代からシステム開発・保守を行っています。
昔は全国のサービス拠点で開発業務を行っていましたが、時代の流れとともにシステムも複雑になり、より専門的なエンジニアが必要となり、開発業務専門の部署を設立し集約しました。
しかしながら、保守体制は以前と変わらずオンサイトだった為、保守の効率が大変悪く多額のコストが発生していました。
状況を打破するために、リモート保守体制の構築を行いました。複数のソフトを審査する中で、弊社グループで定められた厳格なセキュリティ基準を満たし、以前からモデム等の取引で信頼のあったインターコム様を選定致しました。
RemoteOperatorは導入コストが低い為、体制の構築が非常に容易でした。
結果、保守にかかるコストが大幅に改善し２年で構築にかかった費用が回収できました。

改善してほしいポイント

ＩＴに詳しくない人間からすると、ある程度仕組みが理解できていないと、導入時の最初のユーザー登録や設定に少し手間取るかもしれませんのでしれません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

院外から院内のPCに対してリモートデスクトップを目的に使用しています。
単純なリモートデスクトップで使用する場合は、TeamViwer Remoteより断然コストパフォーマンスが良いので、経費の削減の一助になりました。

検討者へお勧めするポイント

単純なリモートデスクトップでの使用を検討しているのであれば、国内企業による製品なのでサポートもきちんとしており、低コストで利用できるので、コストパフォーマンスが高くて導入しやすいと思います。

改善してほしいポイント

導入時、アプリケーションのインストールを店舗へ依頼しました。
その際、手順書を作成しインストーラーを配布して依頼しましたが、インストールコードを入力する画面にたどり着かないという事例が数件見受けられた。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ファイル転送を行い、遠隔でアプリケーションのインストール実施
プリンター接続トラブルの解消
勤怠管理システム等の操作説明

今後、セキュリティーバッチ更新を遠隔で行う予定

検討者へお勧めするポイント

トライアルで、全ての機能を利用できる為、導入可否判断が行いやすい。

改善してほしいポイント

管理者権限の接続がややこしいので、そこの制限を外して、セッションが確立したら何でもできるようにしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

別のリモート接続ツールを使っていましたが、相手とのセッションを確立するのに相手側に表示されたパスワードを読み上げてもらいサポートする側で入力する必要がありました。大文字小文字が混ざっていたりアルファベット(e)イーやｐ(ピー)が混同しやすくうまく接続できないことも多かったですが、リモートオペレーターは２桁程度の数字を読み上げてもらうだけなので非常につながりやすくなりました。

改善してほしいポイント

仕組み上難しいかと思いますが、PCを再起動すると、再度番号入力から始めなければいけないため、PC再起動しても接続を維持できると良いです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

PC製品のサポートの質が上がりました。
お客様の画面を見ながらサポートできるためサポート時間も短くなりお客様の満足度も高いです。

改善してほしいポイント

Android端末に対して、画面を参照することは可能であるが、ヘルプデスク側からの操作ができないため、今後操作できるように改善して欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

パッチ適用が必要な対応の場合に、本ツールを介してファイル転送ができることにより、ユーザーを介さず、事象解決まで一気に行えるようになったこと。

検討者へお勧めするポイント

・本ツールを介してファイル転送まで行えること。
・windows、Mac、iOS、Androidで使用可能であること