Twilio SendGridの評判・口コミ 全279件

改善してほしいポイント

契約しているプランによるものなのか、言語のデフォルトが英語になっており、日本語選択ができません。ブラウザによっては自動的に日本語翻訳してくれますが、翻訳されている日本語が正しい表記ではない場合があるので、ステータス状況が分かりづらいところがあります。言語を日本語に選択できると良いかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

配信がブロックされていた場合に、ブロック解除を行うことができるのが利点です。また、ブロックやバウンスの際、どういった理由で配信されていなかったか詳細を確認できるのはメリットだと感じました。お客様へ配信されていなかった理由を細かく説明できます。

改善してほしいポイント

管理しているメールアドレスについてもう少し柔軟にフィルタリング等ができると理想的です。顧客のステータスや属性に応じて、送り分けをしたい際に手間を感じることがあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

顧客や見込み顧客とのコミュニケーションで活用しています。一般的な機能ではありますが、HTMLメールの作成や装飾も簡単なので、ビジュアルに情報を伝えることができていると思います。

改善してほしいポイント

ある程度英語はできる方なのだと思うのですが、UIがすべて英語なのがわかりづらいというより怖いです。
かなりの量のメールを送る際に使うツールなので、ミスを起こさないように、と大変気を使います。。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

イベントの告知や、参加登録者を増やす目的で使用しています。
到達率や開封率など細かなデータを確認できるので、効果測定もこれだけで行えて便利です。

改善してほしいポイント

Twilio SendGrid が改善できるいくつかのポイント

1. カスタマー サポートの向上: SendGrid はカスタマー サポートを提供していますが、同僚の何人かは、サポート チームに連絡してタイムリーな応答を得ることが困難であると報告しています。

2. 高度なセグメンテーションとパーソナライゼーション機能: SendGrid はセグメンテーションとパーソナライゼーション機能を強化して、メール キャンペーンを特定の対象者により適切にターゲティングするのに役立ちます。 これには、加入者の行動、人口統計、およびその他の基準に基づく、より高度なセグメンテーション オプションが含まれる場合があります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

私は、最近新しいモバイル アプリをリリースした新製品のソフトウェア エンジニアとして働いていました。 当社のマーケティング チームは、アプリをダウンロードしたユーザーに一連のメールを送信して、アプリをより頻繁に使用し、友人と共有するよう促したいと考えています。 Twilio SendGrid を使用したメール キャンペーンの設定を担当しています。 それを使用した私の経験はとても良かったです。

改善してほしいポイント

残念な点としては管理画面が日本語対応されていない点です。一応ブラウザの翻訳機能を使えば何となく機能は分かりますが、とっつきにくく出来ることが限られます。ログインまでは日本語化されているので、その点が一番残念です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ECサイトを運営しておりますが、お客様へのメールの到着確認やサポートに貢献しています。またメールの到着率も90%以上達成しています。

改善してほしいポイント

特になし。操作も簡単で高機能なため、概ね満足しています。唯一挙げるとすれば、サポートが海外になるので、そこが少し不便がもしれません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

世界的に有名なサービスだけあり、メール配信精度は流石のレベルです。Gmailでは送信件数に引っかかり使い物になりませんでしたが、プロバイダ事業の毎月の請求配信力アップで大変役立っています。弊社では利用していませんが、開封率を計測する機能が標準で利用できたり盛り沢山です。

検討者へお勧めするポイント

海外のSaasと相性がいい。

改善してほしいポイント

サポートから連絡が来るのはありがたいが
受託制作の場合に、発注者側と受託者側の両方へメンテナンスやアップデート情報が来るようにしてもらいたい。
発注者側の理解が及んでおらず、知らないうちにリスクがある状態になっている場合がある気がする。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

システムを経由した大量メール同時送信のために使用しました。
以前のシステムでは数百名への同時発信でエラーが出て、発信できていないことに気が付かずメール送信できていないという事態がありました。SENDGRIDを導入してからは数千件への同時発信にも耐えることができて助かりました。

改善してほしいポイント

安いプランでも固定IPアドレスが利用できるようになってほしい。
比較的安いプラン（Essentials）では送信元のIPアドレスは共通のものになりますが、不特定多数の契約者が利用するIPアドレスのため
他のユーザー配信したメールがスパムメール扱いされた場合にパブリッククラウドのメールサービス（OutlookやiCloud Mail）で迷惑メール扱いとなってしまいメールが不達するケースがありました。
これが解消されるためにはSendGrid側でスパムメールを監視しているサービスに対して申請する必要がありますが
その間（１〜２日程度？）はメールが引き続き配信できない状況が続きます。
解決のためには他ユーザーの影響を受けないよう固定IPを利用することが求められますが、そもそもメールの配信数が少ないにも関わらずIPアドレスを固定化するために月額が最大４倍程度増えてしまうのは少しツラいところでした。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・メールサーバーの管理コストの低減
・メール配信状況の可視化
・メール配信トラブル時のシューティング効率化

改善してほしいポイント

顧客リストのCSV入力出力のUI/UXが使いづらいと感じた。他のシステムからリストを取り込んだり、出力したりすることが初期の検証段階で多かったため、この点機能としては問題なかったが、SendGridの管理画面のUI/UXが良いともう少しつかいやすいように感じた。

課金対象となっているサブユーザの機能と、チームの機能に自分自身の理解の混同があり、サポートに問い合わせするまでわかりずらかった。これらがわかりやすく説明されているとよいと感じた

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

サブリクションのサービスを立ち上げ、顧客登録をサイトから行い、アプリでも管理する際、SendGridを利用して公式サイト、アプリ、SendGridをうまく連携させてメールマーケティングのオートメーションを行い、業務効率化をすることができた。