Zapierの評判・口コミ 全37件

改善してほしいポイント

海外製ツールなので日本語のドキュメントが少ない点。AIチャットツールの発展によりストレスもだいぶ減りましたが、まだやはりたまに困るときはあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

様々なチャットツールやファイル共有ツールなどが登場したことにより、便利になる一方でアカウントの管理・切り替えを手間に感じるように。Zapierをかますことで自分の使いたいツールに一次処理を寄せることができるので大変助かっています。

改善してほしいポイント

トリガーを設定後、トリガーにしているアプリ（主にスプレッドシートなど）に変更が加わると、なかなかその変更の読み込みが行われないことがあります。
また、Historyに消化済みのタスクが表示されないことがある等、小さいエラーや不備が度々発生しています。
英語表示しかないため、チーム内で触れる人が限られてしまっていることもあり、可能であれば日本語がリリースされると尚良しです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Zapierであれば、複数条件で分岐を持たせることができるため、複雑な設定をすることもできます。主にSlackと連携し、スプレッドシートに変更が加わった場合にSlack通知を飛ばすような使い方をしています。

改善してほしいポイント

現在、有料プランを利用しているのですが、用途によっては比較的すぐにZap数の上限値に達してしまいます。また、NotionとHubspotでテーブルを同期しようとしているのですが、ロジックが正しく動作しなかったり反映にタイムラグがあったりと、対象のアプリケーションによっては不安定さが目立ちます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

日次のチェック作業や、連絡などを自動化したおかげで工数の削減になっています。弊社では運用しているメディアのパフォーマンスをSpreadsheetに記録し、Slackに通知する、等の用途をメインで活用しています。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・システム内の表記が全て英語なので時折混乱
・時折作動しない時があるため、作動しない（エラー）が出た場合は別途通知機能を希望

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・毎日Google Analyticsの数値データをスプレッドシートに出力・抽出しており、その数値結果を「手動」でChatWorkの数値共有グループにて手動で共有していたが、Zapirのお陰で毎日特定の時間帯に共有することが出来た。
・毎日の数値共有を手動で行っていたことから工数削減にも繋がっています。

改善してほしいポイント

特に不満はないです。今後欲しい機能としては、WordPressのフォーム（例えば Contact Form 7等）で登録された情報が直接処理できると使える幅が広がります。現状ではいったん WordPress → Kintone としてそこからデータ連携していますが、Kintoneを介さずにできると使えるケースが増えますね。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

直接連携する機能がないSaaSツール、たとえば、Google form で届いた回答が Slack に連携したい、Kintone に登録された顧客情報を Benchmark に入れたい、などが、エンジニアによる開発なしでも、ZapierのUI上で自動連携を実現できることで、人手による作業を圧倒的に減らせました。

改善してほしいポイント

・Googleドライブへのファイルの連携で、フォルダがなかったら自動的にフォルダを作成したい場合、階層構造が深いとその分zapを消費する仕様を変えてほしいです。
・チームプランが高すぎて…

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

下記のようなことを、非常に手軽に実現できました。
・メールを起点にSalesforceのカスタムオブジェクトのレコードを自動で作成することで、処理漏れを防げるようになりました。
・特定のGoogleカレンダーの予定をチャットワークにリマンドすることで、定期的な注意喚起ができるようになりました。

検討者へお勧めするポイント

まずは無償プランで使ってみては。

改善してほしいポイント

海外産のツールで日本語にローカライズされていないので、
細かな設定が肝となるツールにおいて、初めての利用については少々ハードルが高いです。
（Googleの翻訳機能である程度理解することは可能ですが）

UIそのものに関しては複雑なワークフローを組んでいくUIですが、
手順が非常に明快で何をすべきかわかりやすいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

職場で使っている様々なツール間をシームレスに連携することができるようになりました。
具体的には、Slackでフロー的に流れていってしまう情報をNotionなどのツールにストックさせていくことに役立ちます。
これで、いつか情報資産にしようと思った日々のやりとりやコミュニケーションも正しく資産としていくことが可能です。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・ヘルプが英語である点だが、翻訳すればいいので問題ない（やや日本語が読みづらいが問題ない）
・最近仕様が変わって、公開権限の設定が複雑になった
・テンプレート機能はあまり使わない

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・スプレッドシートに更新された内容やGmailの内容をSlackで通知できるようになった
・webで獲得したリードをSalesforceに自動で格納できるようになった
・Twitterでのエゴサーチ結果を自動でSlackに通知できるようになった
・Slack連携の機能を一番よく使う

改善してほしいポイント

致し方ない部分かもと思いつつ、
個人情報がZapierサーバ側に残り続けるのは気になる点。
厳しい会社だとそもそも利用許可がおりないかも。

あとは利用企業側が気にするべき点かもしれないが、
きちんと管理しないと、思わぬところで影響が出るので注意が必要。
スキルもそこそこ求められるが、さらに連携先アプリのデータ構造理解が必要なので、
一定の人に権限絞るとかが現実的な解かも。

それとレアケースかもだがSlack投稿がループした経験あり。
通知が鳴り止まず焦りました（笑

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

人がアナログに手間をかけて連携していたものが、
自動連携できるようになった点はすごく大きい。
時間をかけるべき仕事に集中できるようになった。