更新日:2023 年 03 月 20 日
Freshserviceには、STARTER、GROWTH、PRO、ENTERPRISEの4件のプランが存在します。
  • STARTERは2,600 円 / ユーザー毎/月額(年次請求)
  • GROWTHは6,700 円 / ユーザー毎/月額(年次請求)
  • PROは12,900 円 / ユーザー毎/月額(年次請求)
  • ENTERPRISEは16,100 円 / ユーザー毎/月額(年次請求)
STARTER
2,600円 / ユーザー毎/月額(年次請求)

ユーザー毎/月額(年次請求)

小規模なチームにピッタリ
  • インシデント管理
  • ナレッジベース
  • SLA 管理
  • ワークフローオートメーター
  • マーケットプレイス
GROWTH
6,700円 / ユーザー毎/月額(年次請求)

ユーザー毎/月額(年次請求)

成長中のチームにおすすめ
  • STARTERの機能に加えて…
  • サービスカタログ
  • 資産管理 100資産/アカウント
  • 承認ワークフロー
  • 従業員オンボーディング
PRO
12,900円 / ユーザー毎/月額(年次請求)

ユーザー毎/月額(年次請求)

大規模なチームでお得にご利用
  • GROWTHの機能に加えて…
  • 変更、問題、リリース管理
  • ソフトウェアライセンス管理
  • 契約管理
  • IP ホワイトリスト
ENTERPRISE
16,100円 / ユーザー毎/月額(年次請求)

ユーザー毎/月額(年次請求)

エンタープライズ向け
  • PROの機能に加えて…
  • サンドボックス
  • 監査ログ
  • HIPAA コンプライアンス
  • フレディ エージェント アシスト

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価格や費用について投稿されたレビュー

非公開ユーザー
非公開ユーザー
  • 情報通信・インターネット
資産管理をスムーズに
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

今までは紙媒体での管理や電子媒体でも適当な管理になっており、量的にも管理方法も多用で全く管理が追い付いていなかった。しかし、当該製品によって管理を一元化することが出来、効率的になった。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

特に問題はないが、どちらかと言えば大企業向けという印象を持った。小さな企業でも使いやすいようなプラン、製品が有れば尚良い。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

非常にシンプルでとにかく簡単で使いやすい。また導入もスピーディーであっという間に行う事ができた。社内にある資産の管理がまとめてできるようになった為、業務効率が向上した。

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非公開ユーザー
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  • 印刷
IT管理&ヘルプデスク対応のデータ管理
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

一般的に言う「IT資産管理ツール」とヘルプデスクのインシデント管理が可能で
一つでIT管理が、ほとんどカバーが出来ます。他社と協業する関係で、
人数も少なく、専属担当がいない関係で、Freshserviceを使う方向で、協議されました。
クラウドベースのため、場所などに縛られることもなく、まとめレポートの出力も
出来るので、効率化に大きく貢献してくれました。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

海外から来ているため、アメリカ発祥であるため、英語ベースではあるが
日本語への翻訳ローカライズが怪しい部分が多々あります。
ヘルプは、基本英語になるため、読めない場合は翻訳サイトをかまして
解読する必要があるため、自己防衛が必要です。
日本に対してのサポートがもう少し強くあるとありがたいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

複数社でのトラブル対応の記録とIT資産管理で、文化が異なり、予算都合で
揉めそうでしたが、Freshserviceの導入により、少ないコストで解決したため
管理面では、少し不満がありますが、それでも一つでIT管理がおおよそ
出来るため、サービスが分かれすぎなくて助かりました。

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非公開ユーザー
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  • その他サービス
社内での資産一元管理に便利
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

無料でのトライアル期間が3週間と長く、じっくり試してから導入を決める事が出来た。
今までエクセルで管理していた情報を、社員で共有して一元管理出来タイムラグなく最新の情報をまとめて管理する事ができます。

業務効率もアップしたと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

わかりやすいUIではあるのですが、英語表記が多く使い方を調べたいと思った際にサイトを見てもよくわかりませんでした。
それ以外は、使用していて特に困った点はありません。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

部署ごとにバラバラに管理されていた資産情報を、可視化して一元管理する事ができ、生産性があがりました。
またワークフロー機能を使う事で、承認も自動化する事で業務効率もアップしたと思います。

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