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Freshworks Inc.
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Freshserviceは、ITサポートに必要な機能を統合したITIL準拠のクラウド型社内向けITSMツールです。 主な4つの機能をご...
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自社にフィットできるようにカスタマイズ性もありながら、UIがシンプルなため教育もあまり必要なく導入できる。 ヘルプデスク・サービスデスク運用に必要な各機能は十分にありながら ライセンスが、社員数では無く、情報システム部門の人数でカウントされるという、非常にお得な形態であるため、他社と比べて圧倒的に安い。しかも、機能も申し分ない。使いこなせば相当なことまでできます。
外部サービスとの連携の、標準提供のコネクタなどが増えていくと、さらに素晴らしいですね。 もしくは、RPAのようなオプション機能が提供される(外部のRPAではなく、自前のRPAをもつ)などあれば、さらに素晴らしいと思います。
チケット管理ツールが無い企業の場合、社員からの要望管理が非常に煩雑になります。 オープンソースの有名なものもありますが、テレワーク時代を考慮するとイントラ以外からのアクセスも必要です。 まず、UIがシンプルで、ユーザーが操作に迷う余地もなく使えるところは、導入ハードルが大きく下げられる利点です。 結果として、業務効率改善になり、ひいては、IT部門が提供するサービスの品質向上にも寄与すると考えています。
ライセンス計算が、社員数では無く、IT部門の人数であるというのは、非常にメリットが高いのではないでしょうか。
一般的に言う「IT資産管理ツール」とヘルプデスクのインシデント管理が可能で 一つでIT管理が、ほとんどカバーが出来ます。他社と協業する関係で、 人数も少なく、専属担当がいない関係で、Freshserviceを使う方向で、協議されました。 クラウドベースのため、場所などに縛られることもなく、まとめレポートの出力も 出来るので、効率化に大きく貢献してくれました。
海外から来ているため、アメリカ発祥であるため、英語ベースではあるが 日本語への翻訳ローカライズが怪しい部分が多々あります。 ヘルプは、基本英語になるため、読めない場合は翻訳サイトをかまして 解読する必要があるため、自己防衛が必要です。 日本に対してのサポートがもう少し強くあるとありがたいです。
複数社でのトラブル対応の記録とIT資産管理で、文化が異なり、予算都合で 揉めそうでしたが、Freshserviceの導入により、少ないコストで解決したため 管理面では、少し不満がありますが、それでも一つでIT管理がおおよそ 出来るため、サービスが分かれすぎなくて助かりました。
無料でのトライアル期間が3週間と長く、じっくり試してから導入を決める事が出来た。 今までエクセルで管理していた情報を、社員で共有して一元管理出来タイムラグなく最新の情報をまとめて管理する事ができます。
業務効率もアップしたと思います。
わかりやすいUIではあるのですが、英語表記が多く使い方を調べたいと思った際にサイトを見てもよくわかりませんでした。 それ以外は、使用していて特に困った点はありません。
部署ごとにバラバラに管理されていた資産情報を、可視化して一元管理する事ができ、生産性があがりました。 またワークフロー機能を使う事で、承認も自動化する事で業務効率もアップしたと思います。
UIがきれいで、ITに弱い担当者でもあまり抵抗感なく使い始めることができた。また、非常に多機能なので、やりたいと思ったことは一通り行えるようだった。
多機能であるゆえに、完全に使いこなすようになるには、UIがきれいとはいえすこし時間がかかりそう。また、カスタマイズできる分、満足のいく水準まで設定するまである程度手間がかかる。
社内のIT化がなかなか進んでおらず、非効率になってしまっているところがあったが、このツールを導入したことで効率化が進んできたように感じる。
今までは紙媒体での管理や電子媒体でも適当な管理になっており、量的にも管理方法も多用で全く管理が追い付いていなかった。しかし、当該製品によって管理を一元化することが出来、効率的になった。
特に問題はないが、どちらかと言えば大企業向けという印象を持った。小さな企業でも使いやすいようなプラン、製品が有れば尚良い。
非常にシンプルでとにかく簡単で使いやすい。また導入もスピーディーであっという間に行う事ができた。社内にある資産の管理がまとめてできるようになった為、業務効率が向上した。
利用者からの問い合わせに対応するためのサービスデスクアプリケーションで、ユーザーからの問い合わせに対して、案件対応の管理ができる点。また、ナレッジを蓄積しておく場所も用意されている点。
設定する項目が多いため、またチケット制サポートになれていない人は、少しなれるまで時間がかかるかもしれません。また、一部の項目が日本語訳に対応していますが、ぎこちない翻訳なので、英語で使用するほうがわかりやすいです。
チケット制のヘルプデスクサービスを導入することで、対応する人の役割が明確になり、サポート業務の管理が容易になりました。