Jiraの評判・口コミ 全219件

改善してほしいポイント

jira上でのダッシュボード画面が非常に使いにくく用意された基本的な設計では不自由で、やりたいことを表現するのには別途費用が掛かります。
また、コンフルのシステムを使うにも別途費用が必要です。（別会社で使用していたので、通常契約で使えるものと勘違いしていました）
rawデータのcsvエクスポートが一定数を超えるとできないため、細かく刻んでエクスポートするかGCPと組み合わせて使うなどの対処が必要です。
他のプロジェクトチームとの兼ね合いが必要です。（項目などを共有するため、間違って項目を消されたりなど発生しました）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

案件工数管理や、項目の記入漏れなどを防ぐことができます。
GCPやslack、salesforceなどともデータ連携できたりするので、データの一元管理をするには良いシステムです。

検討者へお勧めするポイント

導入後のフォローアップが一切ない（サポートサイトは基本的に英語表記）ため、管理者を設定する際はこういったシステム設計に慣れた人が良いです。慣れていないと、何ができるのか分からず多くの場面でつまづきがちです。
また、導入後にやりたいことが増えていくと追加料金が発生してくる場合が多いため、基本料金でできる範囲の把握と必要に応じて追加予算の取得をした方が良いです。

改善してほしいポイント

ページの中に表を挿入したときに、書式の適用や、セル内の情報削除を一括で行うことができず、めんどうになるときがあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

チームとしては、ナレッジの蓄積と共有が誰でも簡単に実現できるようになりました。
それまでは各人がそれぞれでローカルやドライブにデータをためていたので、書式も保存先もばらばらでしたが
Jiraでまとめることができました。

検討者へお勧めするポイント

チーム内部の情報共有、タスク管理だけでも便利につかえて、チームをまたがるプロジェクトでも新たなツールを追加することなく便利に使えます。

改善してほしいポイント

便利ではあるものの、いろいろ機能がありすぎて使い方がよくわからない機能もあり、ある程度の習熟期間が必要なのかなと思っています。
ただ、使いたい機能だけ使えれば十分なので、特に不便というわけではないです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Webサイト全体のリニューアルを行った際、リニューアル用にひとつチケットを作成したのですが、そのチケットの中にページ単位でサブチケットを作成しました。
リニューアルには数ヶ月かかったのですが、サブチケットでページ単位に分けて行ったことで、進捗の管理がしやすくなりましたし、作業の漏れがなくなって便利でした。
リニューアル全体に関するやりとりはチケットのコメント欄に書いて、個別のページに関することについてはサブチケットにメモするなど、情報の粒度に合わせて書く場所を変えられるのも、情報の整理に役に立って作業が捗りました。

検討者へお勧めするポイント

機能が豊富で、おそらくどんなプロジェクトの進め方にも対応できるんじゃないかと思います。
機能が多すぎて使い方がよくわからない機能もありますが、全機能を把握する必要はなく、自分の用途に合わせて必要な機能だけ使えればそれで十分だと思います。

改善してほしいポイント

システム屋さん同士で管理するツールとしては不都合はないと思います。一方で、JIRAに課題を集約させていく文化になってくると、システムに普段触れない層もJIRAで課題を見ていくことを強いられるようになるため、そうなった際は多機能だからこそ辿り着くことが難しいため、UIの面で補助してもらえたらいいな、と思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

JIRA上で課題を管理する事で、複数のプロジェクトを社内はもちろんパートナーや顧客と管理していくことができます。

Excelなどで管理していた場合と比較して、ファイル迷子になることは無くなりましたし、ある程度の人数でも収拾つけながらすすめられるのはJIRAがあったからだと思います。

検討者へお勧めするポイント

利用者目線からすると、最初はとっつき辛くも感じることはありますが、みんなで使って慣れていくと、管理ツールとしてあたりまえに...むしろ今までどうやってたんだっけくらいに代替えし辛い製品になると思います。

改善してほしいポイント

UIが若干見づらいので、もう少しシンプルに触れるようになると良いなと思います。
また、人によっては柔軟にカスタマイズできるからこそ設定が難しく感じているようです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今までは部署を跨いだ進捗管理があまりスムーズに行えていませんでしたが、JIRAをつかうことでその課題を解決することができています。

改善してほしいポイント

Project Borad上のチケット移動、チケット本文の編集などが１クリックで行えて便利な一方で、誤操作してしまうこともあるので、全操作に対して手早くUndoできると嬉しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

カスタマーサポートとして、顧客対応する中で開発部門の対応状況や過去のインシデント対応、製品仕様を確認する必要のある場面が多いですが、Jiraのチケットで手早く確認できるので開発チームとのやりとりが効率的に行えています。

検討者へお勧めするポイント

部門間を横断した情報共有が効率的に行えます。

改善してほしいポイント

依頼した内容の期限日が近いときや、過ぎたときにアラートを通知するか、画面上に分かりやすくアラートが表示されると良いと感じました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

サポート部から開発部へ多数の依頼を行うので、依頼内容の一覧化や、依頼の進捗状況を一目で見ることができるのがメリットです。

改善してほしいポイント

機能が多く使いこなせれば有益なものであることは理解しているものの、そのため使うときに利用したい機能がどこにあるのかわからなくなってしまう事がある。AIなどによるガイド機能があればもっと幅広く利用できると思う

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

他のツールとの連携も可能なことから、Teamsと連携すればJiraを開かなくても、その中で作業が完結する為、いろんなツールを開かなくて済む。またプロジェクト全体の進捗やチーム内でのやり取りが公開された状態で保存されるため、担当が変わっても引き継ぎ漏れが無くなった。

検討者へお勧めするポイント

他にも同じようなツールはありますので、比較対象の一つとして候補に入れたほうが良いと思います

改善してほしいポイント

データをCSVでダウンロードする際に、不要なデータまでダウンロードされ、その後の処理に少々苦労しています。
使い方を熟知していないせいかもしれませんが。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

個々のタスクについて、担当者やステータス、その他各セクションで必要な指標までカスタマイズできるため、詳細なプロジェクト管理（進捗等）が可能です。