Microsoft Teamsの評判・口コミ 全2313件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・機能追加やUI・アイコンの配置が短期間で変わること

その理由
・ほぼ毎月何かしらのアップデートや機能更新があり、頻繁にアイコンの配置やUIが変わっているので、慣れていないと戸惑うケースがあります。
　今は「そういうものだ」と慣れてきたので気にならなくなっていますが。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

遠隔地のメンバーとコミュニケーションや共同作業をする際に多大な貢献をしているソフトウェアです。
資料の同時編集に加え、Web会議で多人数で同時に話が出来るので、複数人の意見をすぐさまフィードバックして資料作
成が可能になりました。

メールでやり取りしていた時代は、それぞれが資料を作って確認し、最後に結合していたので、それを考えるとものすごく早く作業が完了するようになりました。

検討者へお勧めするポイント

他のコミュニケーションツール(LINE Worksなど)を利用したことがないので、比較してどうかはわかりませんが、社内メールが多くて悩んでいる環境であれば、Teamsで劇的に業務のやり方や効率が変わると思います。

改善してほしいポイント

通常の会議などでは問題ないが、録音やファイルの共有などが一般ユーザーにとっては分かりにくい。オンラインマニュアルなどもあると思うが、それを使うまで行けていないので、一般的なユーザー向けの漫画風の解説も見たい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

在宅が増えた状況で手軽に会議、打ち合わせが簡単にできる。在宅がなかった時から導入されていたが、こういう状況になった改めて威力を感じるようになった。
従来ならば緊急で会議を招集するなどの場合に移動を伴う場合には日程調整が必要であり、その手間が省ける。
出張が多い人が多く、資料を見ながら打ち合わせができるところは電話にない便利さである。
全体会議の場合など、録画機能があり、後で見直すことができる。
やむなく欠席した人に対しても資料の伝達、会議内容が伝えられ便利である。

改善してほしいポイント

参加者が多い場合、任意の参加者だけを選んで見えるようにしてほしい。画面下にずらっと参加者が並ぶので、見たい人の顔や反応をピンポイントで探しに行かないといけない

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社内外のメンバーとのリモートMTGに役立ちました。googleカレンダーと連携できるため、zoomのようにURLを発行することなくスケジュール登録するだけですぐにリモートMTGが設定できます。急遽打ち合わせたい、という時も簡単だし、スケジュール登録時に参加者を追加削除するだけで参加メンバーの調整も簡単なので、面倒さから解放されます。

検討者へお勧めするポイント

簡単に使えるし、最低限の機能も付いているのでITツールに疎い年配者でも簡単に使えます。特にGoogle カレンダーを使っている方はオススメです。カレンダーにスケジュール登録をするだけでそのカレンダー画面にGoogle Meetに参加するボタンが出来るので、それを押すだけで簡単にリモート会議に繋がります。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・エンターを押すと送信されてしまう。
・フォルダの中にフォルダをドロップできない
その理由
・開業したい時にShift +エンターを使う必要があり、少し手間と感じる。
・既にあるフォルダをドラッグして同じ階層にあるフォルダの中に入れることができないため少し不便に感じる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・ウェブ会議
・スケジュール管理
・タスク管理
・ナレッジ管理
課題に貢献した機能・ポイント
上記すべての機能がteams一つで利用可能。
Google meetsだとできない海外の人とのウェブ会議も可能。うちが海外拠点のある会社のため、かなり重宝する。
また、テレアポで訪問ではなくteamsでと話すとかなり障壁が下がったと感じる。
社内のプロジェクトで個人別にタスクを設定、完了したらチェックを入れると進捗を共有できるため、コミュニケーションコストがかなり下がることができた。

検討者へお勧めするポイント

teamsを利用していない方ともリンクを渡せばすぐウェブ会議できるためおすすめです。

改善してほしいポイント

Slackなどはチャットの履歴などをスムーズに検索できるのですが、Teamsはチャット履歴の検索機能が少し不十分なイメージがあります。そのため、検索機能を改善すべきだと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今までは、議事録などで会議の進捗をメモしていたのですが、人が行う作業なので全ての発言を記録できるわけでもなく、「言った言わない」で時間が取られ会議が進捗しないことがありました。しかし、Teamsを使うことで、会議の録画や文字起こしを利用できるようになり、会議の記録を詳細に記録に残せるようになり、会議の内容がよりスムーズに進むようになりました。これにより、会議の進捗スピードが増すというメリットが得られました。

改善してほしいポイント

会議にて、複数人がある会場に集まり、会議のホストが外付けのマイクと接続して発信する場合、発現するために自分のマイクのミュートを解除しようとすると途端にハウリングしてしまいます。このように、ミュートを解除するか否かを迷う時がたまにあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

会議参加中に拡張ウィンドウにて会議中に議事録を作成できることで、業務効率が50%程向上した。また、チャット機能にて、チームメンバーとのコミュニケーションの密度が向上した。

改善してほしいポイント

要望としてはすでにMicrosoftに上がっているようですが、一度作成したチャネルを別のチーム配下にチャネル移動ができないのを改善してほしいです。組織単位でチームを作り、配下にプロジェクトのチャネルを作成していたことから、組織が変わると、年ごとにチャネルを移動させたいニーズがあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社内でメールを使用することがなくなりました。あと、電話していて途中で資料を見ながら話したい、という流れになり、そのままTeamsに移行するということも多いです。
Outlookと連携して、スケジュールを登録する際に、Teams会議のボタンが付いているので、そのまま会議予約が可能です（これはZoomやWebexもプラグインがあるので、実現できるようになっていますが、この機能の有無は業務効率に大きく左右されます）

改善してほしいポイント

相手の顔をみる、資料共有するくらいの利用シーンが多いので、機能を落とした簡潔なUIバージョンのTeamsもあると良いと思います。利用シーン、利用ユーザーによっては必要な機能が違いますので、実装機能によるバージョン違いのTeamsがあると良いです。
初めての人には、機能が多くて難しいと感じることもあると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

コロナにより、世の中的にWEB会議に対応しなければいけない状況で、対面からWEB会議の実施が必須になった時にすぐに導入、利用することができました。
また、リモートワークなどでのコミュケーション不足をTeamsでのWerB会議だけではなく、チャットを使うことでスピード感持ったコミュニケーションを取ることができました。

改善してほしいポイント

メモリを食う、キャッシュがたまると表示出来なくなるなどいかんともしがたい部分もあるが、改善されることを希望しています

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

コロナ禍における在宅勤務には必須のツールでした
此れがなければ在宅勤務は成り立たなかった
活用している人は使い倒しているが、全くの人との差が激しくなってしまった