Slackの評判・口コミ 全2530件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

スマートフォン版で時々、一部情報を得られないバグが発生することがあるので、その点を改善してほしいと感じる。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

社内でのクロスファンクショナルなコミュニケーションが容易になったこと。プロジェクトチームごとのタスク管理が実現出来るようになったこと。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

無償なのでしょうがないが、データ容量が少なく1ヶ月以上前のデータが見れなくなり、過去データに遡って情報確認等はできない。（有償で可能）

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

メールに変わるコミュニケーションツールとして、社内外問わず利用できコミュニケーションのスピードと効率化が実現できている。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

グループの並び順が、あいうえお順（ABC順？）になっているため自分でカスタマイズできるようにしてほしい。
グループの重要度（どのグループを上に持ってきたいか）は人それぞれで異なると思うので。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

ビジネスメールを介した煩わしいコミュニケーション（例えば、いちいち定型の挨拶文を書くなど）をする必要がなくなった。
社内でのちょっとした確認ごとなどは、Slackを通して数秒で済ませることができるようになった。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

記述ルールがすぐに分かるような仕組みあると非常に助かる。
（あくまで主観だが）スレッドの使いどころがやや難しい。
料金プランがユーザー数ベースのため、大規模プロジェクトだと使用躊躇われることがままある。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

当初、プロジェクトリーダーの意向もあり、プロジェクトコミュニケーションはメッセンジャーで行われていた。
トピック毎で分けることもできないため、話題が分散し、リーダーが自分の発言について「○○ってどうなっていたっけ」と確認しメンバーが過去ログをひたすらスクロールして伝える、他の雑多なトピックに埋もれて重要な検討事項が流れる、といったことが多発していた。
コミュニケーションツール入替にあたり、「トピック毎に分けるといった煩雑なのはスピードが落ちる、今のような一窓で全てを話し合っている方がよいのではないか」という意見もあったが、導入により検討事項の埋もれ／流れ／消滅が激減するという目に見える効果が早期に得られたことで短期での意向が叶った。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

特にここ！という改善点はないのですが、メンバーが慣れるまでには少し時間が掛かりました。使い方をレクチャーしてもらえる機会があったらもっとスムーズだったのかもしれません。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

各プロジェクトの進捗状況がSlackにまとまったことにより、誰もがSlackを見れば現状がわかるという状態になったことが何よりの成果です。時間的なコストも圧縮できました。まだ導入したばかりですが、使い続けたいと思います。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

部下が数名以上いる管理職の方にお薦めです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

ハッシュタグ機能が欲しい。チャットツールの特性上、情報が流れやすいという側面があるので、過去の特定のテーマに関して情報を見返すということがやり辛い。ハッシュタグに近いやり方があるようだが、シンプルにハッシュタグで運用できればスムーズであると感じる。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

・社内でのスピーディーなコミュニケーション、それによる部署やオフィスをまたいだ業務の進行が非常にやりやすくなった。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

機能的には過不足ない状況だが、企業/ツール自体が肥大化しつつあり、特にベンダー組織が急激な拡大に対応しきれていない印象がある。普及の要因の一つにはフリープランでもそれなりに十分な機能を使えるという商品構成も有ったと思う。今後のマーケティングにおいてもこのような部分を失わないようにしてほしい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

主に開発案件で、Github やクラウドストレージの資料の参照/提示/比較に大きなメリットがある。開発の進捗や構成管理ではツール自体が適した構成を持っていると思う。一般的なコミュニケーションの面では、チャットツールそれ自体に大幅なアドバンテージがあるわけではないが、先にも記述した普及度の高さ・コミュニケーション可能な相手先が多いことが、ツールとしての大きなメリットになっている。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

窓をグループ化する機能があると助かるかもしれません。
1つのプロジェクトだけで完結するのであれば特に問題はないのですが、1つの事業部単位で使う場合その事業部に紐づく窓がたくさんできてしまうためいつの間にか窓であふれかえってしまいます。
もし同じようなやつをひとまとめにできれば少しはすっきりするかなと。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

・ちょっとしたコードレビューの際に席まで移動せずに済むようになった
　＆指摘が口頭でなく文章で残るためチェック＆振り返りがしやすい
・階や建物を超えたやり取りを実現したことによりMTG回数の大幅削減

改善してほしいポイントは何でしょうか？

サービスの特性上、社外チームとのコミュニケーションツールとしての利用ができない。
また、既読/未読の編集ができないため常に最新情報を自ら管理する必要がある。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

クラウド型サービスのため、業務中、移動中、出張中どんな場面、端末であってもシームレスな利用ができるため、ストレスが少ない。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

クラウドコミュニケーションツール筆頭