タレントパレットの評判・口コミ 全372件

改善してほしいポイント

・機能が豊富である反面、使う側がどのように活用するかという点をしっかりと考えなければ無駄になってしまうような機能が多いように感じた。
・機能を削ったより安価なアカウントを作ることができれば、正社員だけでなくパート従業員まで導入を拡大できると考える。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・アンケート結果を用いた離職危険者の自動抽出
・過去の評価情報、適性検査結果、資格情報を用いた隠れた人材の発掘（抜擢人事）
・個人の興味関心に併せた推奨ラーニングコンテンツの提供
・経営層への人材レポートの提供

検討者へお勧めするポイント

情報システム部門の者を入れず、人事部門の従業員だけで導入することができました。それほどにシステムの作りが分かりやすく、また導入サポートが手厚いと感じました。
分析機能が非常に豊富で、科学的な人事を行う上で非常に役立つツールと考えます。

改善してほしいポイント

ツールとしては非常に優秀ではあるが、何のためにどうやって使うか、の発想や意志は当然ながら企業側で持つ必要がある。そこをシステム側に求めないことが成功の秘訣だと思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

各システムに入っていたデータを一元化したことで、モニタリング機能を使った分析の幅が広がりました。
評価データと勤怠データ、評価データと従業員満足度サーベイなど、これまではCSVで出力したあと、手作業で作成していたものが画面上で作れるようになったため、作業工数も削減できましたし、いくつものデータの掛け合わせができるようになりした。
作ったレポートから、その場で個人の詳細データにドリルダウンできることも、人材データを見ながらディスカッションする上で役立っています。

検討者へお勧めするポイント

本気でタレントマネジメントに取り組むのであればお勧め。逆に、業務効率化や評価のシステム化など従来の人事管理の延長であれば最低限の機能で安価なシステムが良いと思う。

改善してほしいポイント

どのように設定すると思った表示ができるのか感覚的に使いこなせず、使い方や手順などに不安な面がありました。導入後、どのように運営していけばいいか心配ですが、問い合わせサポートや窓口からのレスポンスが早いので、引き続きお世話になりたいと考えております。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今まで可視化できるシステムがなかったので新たな試みとして導入させて頂きました。このシステムで、従業員のスキル状況を把握して次のステップに活かせるように運営していきたいと思います。

検討者へお勧めするポイント

可視化できるシステムとして使いやすいと思います！

改善してほしいポイント

・リレーション機能のアラートについて、シミュレーション使用時にドラッグ＆ドロップで異動させないとチェックがかからないところを直していただけると助かります。
・異動シミュレーション画面で「前任者」「後任者」を並べて表示させたい。現在の仕様では異動先に顔写真がいってしまうが、旧任地にも表示しておきたい。
・モニタリングのフォルダを構築する条件のなかでＡＮＤ条件かＯＲ条件のどちらかでしか構築できないところを、1 AND (2 OR 3) のような柔軟な条件設定ができるとなお便利なのでお願いできればと思います。
・ダッシュボードを印刷またはエクセルで見た目の通りに出力できれば、タレントパレットユーザー以外の関連部門に情報連携がしやすくなると思います。
・異動シミュレーション画面の各組織毎に求める人材を手作業で登録するのではなく、一括アップロード機能で登録できると編集がしやすくなるので、ここはぜひお願いしたいところです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・人材情報の一元化
多岐にわたる自己申告や人事評定等異動検討に使用する資料をエクセルなどで作成していたが、タレントパレットを使用することで、必要な情報を一つの画面に集約できる。ペーパーレス化にも貢献できる
・異動対象者の抽出
異動対象者の抽出は上記の多岐にわたる資料から抽出していたが、タレントパレットでは一定の条件を組み込むことで異動対象者をもれなく機械的にピックアップすることが可能。異動対象者のピックアップ漏れが確実になった。

課題に貢献した機能・ポイント
・ダッシュボードの活用
人事データを視覚的に示してくれるダッシュボードのUIがとても見やすく親しみやすい。
・モニタリング機能
フォルダの条件を一つひとつ設定できるので細かな条件設定が可能となり、必要な人材を探し出すのに助かっています。
・

検討者へお勧めするポイント

異動先を検討するうえで、求める人材（異動者の条件）がある程度データ化できる場合は最適人材をピックアップしてくれるので便利です。
各種人事帳票が多岐にわたる場合についてはタレントパレット内に一元化できるので、あちこちに点在した書類を見に行く必要はなくなるので活用できます。

改善してほしいポイント

改善してほしいポイント
・新機能のリリース後すぐはバグが混じっていることがある
・画面によって設計思想が違うことがあり戸惑うことがある

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・これまでExcelで管理していたデータをシステムで管理できるようになり、また分析の幅が広がった
・従業員の情報をこれまで以上に厚く管理できるようになり、人探しやポジションアサインに使えるようになった。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・もっとブログや日記的な使い方ができると自分の情報とか発信したり、他人の面白い側面がみられるような使い方がしたい
・普段、SNSもめっちゃ使っているので、そういうコミュニケーションの一環としたシステムの使い方がしたい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・他の部署の方とか、近くの部署の方でも最近入社した人って顔とか名前が一致しないことが多いけど、このタレントパレットだと誰がどこにいるかすぐわかるのがとても助かる
・個人の興味や関心など、開示されている情報見て、会話のきっかけになるので社内の共通言語になるのがいい

検討者へお勧めするポイント

使い方がわかりやすいし、見た目も直感的に使えるUIが気に入っています。タレントパレットって言う感じで、人それぞれのカラーが見やすくとっつきやすい点がオススメです！

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・人事部の運用なのか、情報更新が少し遅く感じています。やはりタイムリーな情報で面談などに使いたいと思います。
・部下の情報を検索、照会するときにいろいろ項目が多くて慣れるまで少し時間がかかりました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・上記にすでに書きましたが、今までは部下情報を確認するためには人事部に問い合わせたり、エクセルを探したりして正直面倒くさかったことが多かったので、このタレントパレットはログインしたらすぐ部下の情報にアクセスできることで、過去の経験や業績の結果をぱっと確認できるのは、部下の把握、マネジメントの観点ではかなり業務改善につながっています。特にエンゲージメントは近年重要視しているものなので、活用できるようになったことは助かっています。

検討者へお勧めするポイント

部署異動や中途入社が増えると、どんな人となりか分からないことが多いと思います。そんな時にタレントパレットで職歴を確認したり、内線番号を確認したりするだけでもかなり使えるシステムです。

改善してほしいポイント

自由度が高いが故に、全ての機能を使いこなすのは難易度高いかと思います。社内で優先すべき課題を決めて、その部分に注力したり、専任でタレントパレットの推進を行う方を配置する事をお勧めします。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ミッション機能を使って、他システムで実施していたキャリア申告制度および人事評価をタレントパレットに移行いたしました。特に大きかった導入効果は2点あります。
1点目は、キャリア申告制度にて設問設計の自由度が高いので、今まで聴取出来なかった情報を新たに取得する事が出来ました。これによって当社のピープルアナリティクスを促進していくことが可能となりました。
2点目は、人事評価の部分になります。当社では評価後に上長が複数人集まる会議体がございますが、タレントパレットでは承認フローを自由に設定することが出来ますので、会議体で議論する際にも、配下社員の評価を一覧化して表示させたり、その他の属性情報を確認したりと会議体の品質が向上いたしました。

改善してほしいポイント

①　問合せ
様々な問合せツールが用意されていることは魅力だが即効性が弱い。チャットは必要最低限の回答を頂けるが、プラスアルファの要素が無い。また、ラウンジも待ち時間が長く、画面共有しながらの確認以外ではメリットはあまり感じられない。
②　導入後支援
様々な機能が備わっていることは理解できるが、慣れるまでは操作や用語の理解が難しい。
FAQサイトも初心者にとっては使用し辛いと思われる。
初心者用の導入時の活用例やマニュアルをわかりやすくして頂けると有難いと感じる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

現時点では今までデータベースでしかなかった人事データを、分析・活用できるツールとして活用できるようになった。
また、評価の運用を始め、ペーパーレスが進み、これからも進めていける。