WEBCAS e-mailの評判・口コミ 全114件

改善してほしいポイント

・コストをもっと安くして欲しい。メール配信サービスの中では認知度も高く、老舗サービスと言えるかと思いますが、より導入の敷居を下げるため、また、使用中のユーザーの満足度を高めるためにもっと安ければいいのにとは思う。
・配信結果がもう少し統計情報的なものが得られれば、コストパフォーマンスの測定もできるので良いのではないかと思う。現状では配信毎に対する結果が読み取りにくい気がする。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・毎度の定期メルマガで顧客に対する商品の案内には大いに役立っている。メール配信作業の効率化は必須事項であり、そう言った意味で欠かせない。
・配信対象が都度違うため、予めタスクをセットさえしておけば以降そこのセッティングに時間を取られることはない。

改善してほしいポイント

送信結果の取得がリアルタイムではなくバッチ処理のため、一定時間経過しないと相手先に正常に到達したか確認できない点。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メールがフィルタリングされて不達になった場合の相手企業との調整など、IT部門の工数が大幅に削減されました。
また、マーケティング関連のメールが意図したタイミングで届くようになったため、機会損失も避けられるようになりました。

改善してほしいポイント

・以前は、csvから重複を自分でチェックしていましたが、システム側で自動で抜いてくれるようになりました。
・現在、テキストメールを主に使っていますが、HTMLメールも配信した方がWEBCASの恩恵をより受けられると思っています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・リスト作成に多くの時間がかかる
・メールを一斉送付時に多くの時間を要し、お客様への到達時間が読めない

課題に貢献した機能・ポイント
・既存リストから、必要データをcsvにするだけ　半日→30分
・配信開始から数分で完了。見守る心配もなし　半日～一日　→１分

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・テストメールの複数送信
その理由
・テストメールを社内の人に送り確認していますが、送信アドレスは一つ一つのアドレスを選択して追加（登録済みアドレス）しているため、例えばＡチームなどのボタンがあり、それをクリックすればAチーム内の5人に送信されるなどの機能があればより良いと思います

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・毎月のメールマガジンの社外送信
課題に貢献した機能・ポイント
・ハウスリストへ自社の近況やイベントのお知らせなど、広報活動に利用しています。HPだけでは宣伝効果が弱く顧客の反応も分かりませんでしたが、WEBCAS e-mailを使うことで能動的に顧客へアプローチでき、顧客の反応を見ながら施策を考えることができますので、PDCAサイクルを回すことができるようになりました。

改善してほしいポイント

・スキーマの分割をした場合に、利用の都度その選択が必要な部分が若干の手間を感じる。使用頻度が多いほどそれを感じるので、改善されるとありがたい
・配信タスクの一覧のUIが整っているけれど違いが分かりにくく、もう少しタスク単位の分かれ目が視覚的に分かりやすいとありがたい
・配信に必要な最低限設定が必要な場所が視覚的に分かりにくいことと、あとどの程度ステップが残っているのかが視覚的にわかると使うモチベーションにつながる

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メールマガジンの配信において、導入から運用開始までを短期間で行うことができた。
ノウハウがない状態からのスタートだったが、サポートもいただけて非常にスムーズに勧められた。

改善してほしいポイント

メールの編集画面の領域が狭いので、もう少し広くしてもらえると編集がし易いと思いますが、当方ではワードの文章をコピー＆ペーストするような運用を行っているので、特に支障はないです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・会社のセキュリティ上、メールドメインによってはメール送信ができない又、添付ファイルに制限がありメール送信ができないなど業務上、支障が出ていた。導入後はこちらの問題が全て解決することができ、お客さまからの多くの業務依頼が増えた。
・Webcasアンケートフォームの内容を流用できるので、ユーザーからの申請依頼などの業務において、より運用上の精度がアップした。

改善してほしいポイント

複数部門でアカウントが１つで運用する場合、他部門からもほかのメールにアクセスできてしまい、操作ミスなどの影響で削除、変更されてしまうリスクがあります。
スーパーユーザーが操作アカウントを発行できるような仕組みにし、スーパーユーザー側で操作できる機能の制御をかけられるようにできるともっとスムーズな運用が可能になると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

毎年発送している各取引先への年賀メールを複数パターン用意でき、それぞれどのパターンで送信するかを送信したい側で選択することで、これまでデザイン会社に委託していた年賀メールのデザイン費が不要となった。
また、これまではリストを元に手動発送を行っていたことから、メールアドレスの形式チェックなどができていなかったが、リスト投入時の形式チェックが可能となり、また配信後の到着確認、リンククリック状況確認が全く不明であった部分
もWEBCAS側で一目で確認でき、未達ユーザーへの個別対応が可能となりました。複数担当者でフル手作業を行っていた送信部分の運用工数が削減されています。

検討者へお勧めするポイント

手作業で定期的に大量配信する業務を行っている方は、初期導入コスト、導入のしやすさの観点でお勧めできる製品化と思います。

改善してほしいポイント

フォルダ機能のようなものを実装してもえらると、より使いやすくなるかと思います。現状は配信タスクがざっと羅列しているような状況のため、検索したり流用する場合に探すのが大変です。せめてフォルダ管理出来れば種別ごとに管理出来て効率も上がりそうです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

自社内で顧客セグメントを切っていたり、顧客属性に合わせて配信したり、かなり特殊な配信対象を希望する場合に、自社データ連携型の配信ツールだと、そちらの設定とセグメントの切り出しが面倒だったりしますが、こちらはシンプルにCSVファイルを取り込むだけですので、管理もしやすくミスもしづらく、工数的にも負担が少ないです。

検討者へお勧めするポイント

CRMメルマガなどのシナリオ構築を基にした配信では無く、都度都度の単発でとりあえず小工数でスピード感を持って配信したい場合にはおすすめです。

改善してほしいポイント

・通年利用しているわけではないので、システムの使い方があいまいな中で「以前の通りにやっていただければ」というような、何度も説明させないでくれという感じを受けたのが残念だった。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前は紙の年賀状を用意し発送していた、社内のペーパーレス化に伴い、年賀状もデジタル化した。その際、数百社に年始のご挨拶をお送りするのを「WEBCAS e-mail」を活用することでスムーズに実行できた。またそれに伴い、引っ越しのご案内も同様のサービスを利用することで作業時間の効率化に役立った。