m-FLIPは
・具体的に改善につながる設備の非稼動要因の特定ができない
・生産設備のヒト時間の計測に手間がかかって進められない
・改善活動の効果をタイムリーに把握することができない
・何から改善を進めればよいのか分からない
のようなことでお困りの方にお薦めします。
3つのサービスとは
①データ収集蓄積・管理
PLCからの設備稼動情報を一括で収集・管理する独自のソフトウェアを通じて、設備からの情報、タッチパネルPCを通じてヒトの作業情報も合わせて収集・蓄積します。
②設備稼動状況の見える化
生産改善に役立つ情報、設備稼動の詳細情報を見える化、月報アプリでのパレート分析を通じて、現場での問題早期特定や改善活動に取り組むことができます。
③データ活用支援を提供します。
オプションで、村田製作所の現場経験者が、データ活用方法や改善活動へのアドバイス。セミナー形式での操作設定方法のレクチャー、システム活用事例のご紹介、個別ケースの分析とレポーティングによる生産性改善アドバイスなどサービスなどご要望にお応えします。
これらのサービスを通じて
・設備効率改善、工数削減
・生産性向上、投資抑制
・現場改善意識の向上
などが期待できます。
第 3 回スマートものづくり応援ツール応募