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          その他|社内情報システム(企画・計画・調達)|50-100人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
        
      
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      プロジェクト管理で効果を発揮しています。
    
    
      プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
    
    
      良いポイント
      優れている点・好きな機能
・プロジェクト単位で箱を作るイメージで利用ユーザを混乱させない。
・誰がどのタスクをどの程度達成できているかステータスを更新していくので、プロジェクトの進捗管理がはかどる。
その理由
・プロジェクトに応じて作成できるので、情報が散らかることなく進捗状況が追える。
・担当者を設定したり、ガントチャートを利用することで、だれが何をしたらよいか明確に管理できるようになった。
     
    
        改善してほしいポイント
          欲しい機能・分かりづらい点
・GoogleWorkspaceとの連携機能が欲しいです。
その理由
・現状はステータスの更新時にチャットで通知が来る程度です。Googleドライブと連携できれば、ファイル管理などがbacklogとGoogleドライブで情報のサイロ化が発生することなく管理できるので機能であると助かります。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          他のプロジェクト管理ツールだと1アカウントごとの課金が多いが、backlogはユーザ数は無制限で利用できるのでコスト面で助かりました。
        検討者へお勧めするポイント
          ユーザ数分の課金ではないので、人数が多い場合は他のプロジェクト管理ツールと比べて費用は抑えれるかと思います。
     
    
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      プロジェクト管理ツールの中で一番使い勝手が良いツールです!
    
    
      プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
    
    
      良いポイント
      プロジェクト管理ツールは、各プロジェクト毎にRedmineやJIRA、Excel等を使っていますが、backlogが一番使い勝手が良く、管理もしやすく、痒い所に手が届いているツールだと思っています。業務上、数多くのプロジェクトが同時進行するような過酷な状況ですが、漏れなく対応できているのはこのツールのおかげといっても過言ではないくらい重宝しています。
     
    
        改善してほしいポイント
          プランの問題かもしれませんが、一つのチケットで使用できる画像容量の制限みたいなものがあり、画像を使用したやり取りを頻繁に行っているとすぐに上限に達してしまい、表示速度もやたらと遅くなってしまう点はとても不便ですので、改善してほしいです。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          一つのプロジェクトで、リリース日が異なる案件が複数同時進行するような複雑なプロジェクトにおいて、漏れなく管理できていますので、オペレーションさえ間違えなければとてもメリットの多い効果的なツールです。
        検討者へお勧めするポイント
          プロジェクト管理ツールにおいては、総合的にみてNO1のツールだと思います。改善してほしい点もいくつかありますが、それでも十分満足できるレベルにあると思います。特にRedmineやJIRAを使ってる方は、backlogに慣れてしまったら元に戻れなくなる方も少なくないと思います。費用的な問題がクリアできるのであれば、backlogはとてもおすすめです。
     
    
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          その他|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
        
      
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      複数社連携をスムーズにする最適ツール
    
    
      インシデント管理ツール,プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
    
    
      良いポイント
      Backlogは、複数の企業が関わるプロジェクトで非常に役立っています。以前はメールや別のツールでやり取りをしていましたが、Backlogを導入してから、タスクやコメントが一元管理され、誰が何をしているのかがすぐに分かるようになりました。特に、ガントチャートで全体の進捗を視覚的に確認できるのが便利です。
     
    
        改善してほしいポイント
          通知機能が多く、重要な情報が埋もれやすいと感じることがあります。また、プロジェクトが増えるとタスクや情報が見づらくなるため、ダッシュボードのカスタマイズ性を向上してほしいです。モバイルアプリの操作性がデスクトップ版に比べて劣るため、外出先でも使いやすくなるようアプリの改善を期待しています。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          Backlog導入前は、複数の企業が関わるプロジェクトでタスクの進捗状況や情報共有に課題がありました。メールやスプレッドシートでのやり取りでは情報が分散し、進捗の遅れや重複作業が発生することもありました。
Backlogを導入したことでタスクを一元管理し、ガントチャートを使って全体のスケジュールを共有できるようになりました。スケジュール調整もしやすくなり、納期の遅れがなくなりました。
     
    
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        本梅 遼太郎
      
        
          株式会社NTTデータ関西|ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
        
      
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      他会社とのコミュニケーションツールとして利用
    
    
      プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
    
    
      良いポイント
      他会社とのコミュニケーションツールとして利用しています。
ガントチャートも利用できるため、課題の管理が簡易的です。
また、タスクの追加等も簡易的でわかりやすく、新規参画者でも苦労なく利用できています。
     
    
        改善してほしいポイント
          右上におしらせボタンがあり、相手側からの返信が来た際はこちらに追加されていくのですが、
一括既読の機能があれば助かります。1つずつ確認するのが少し大変です。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          他社との課題共有はなかなか難しいところがあり、タスク管理ツールがたくさんある中で、何を選定したらいいのか迷っていました。その際にこちらのbacklogを見つけたのですが、課題の起票・確認が簡易的であり、新規参画者がすぐに利用できるのが利点です。また、ファイル共有も容易であるため、非常に助かっています。
     
    
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        非公開ユーザー
      
        
          進学塾・学習塾|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
        
      
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      IT系のプロジェクト管理ツールとして使用
    
    
      プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
    
    
      良いポイント
      ①タスクの進捗が視覚的に誰でも把握しやすいです。
②複数メンバーで動くプロジェクトの進行管理がしやすいです。
     
    
        改善してほしいポイント
          IT系に慣れているエンジニア職でしたら、慣れやすいと思いますが、素人の場合、少しUI/UXがわかりにくい、使いにくいかもしれません。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          最初エクセルなどで進捗管理していましたが、
一々メールやチャットツールで連絡する手間がかかりました。
Backlogを導入することによって、メンションで次の担当者にバットンタッチできるため、よりスムーズにプロジェクトを進められるようになりました!
     
    
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          株式会社キマルーム|情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
        
      
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      タスク進捗管理アプリの標準
    
    
      プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
    
    
      良いポイント
      Backlogの良いポイント:
・プロジェクトごとに、画面のテーマカラーを変更でき、複数プロジェクトで使っていても、どのプロジェクトについて書き込んでいるのか一目で判別することができる。
・完了したタスクや、それ以外のタスクなど、ワンクリックで表示を切り替えでき、アクティブなタスクを見逃しにくい。
・個々のタスクや、コメントにURLが発行できるため、他のアプリにURLを添付するなど可用性が高い。
     
    
        改善してほしいポイント
          改善して欲しいポイント:
・過去のコメントはスクロールでは表示されず、「コメントを見る」ボタンを押下しないといけないため、スクロールで見られるようにしてほしい。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          Backlogを利用したことによる課題解決・メリット:
・新規プロジェクト立ち上げの際など、不明な箇所や、すでに明確となっている情報をWikiにまとめることができ、プロジェクト終了後もWikiを確認するだけで、スムーズな引き継ぎができた。
        検討者へお勧めするポイント
          とてもシンプルな作りのアプリケーションのため、一度利用してみて、フィットしそうであれば使い続ければ良いと思います。
     
    
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        非公開ユーザー
      
        
          ファッション・洋服|宣伝・マーケティング|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
        
      
        企業所属 確認済
      
     
   
  
    
      責任者を明確にしてやり取りするタイプの案件に
    
    
      プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
    
    
      良いポイント
      担当者を設定するので、きちんとキャッチボールをしたい案件に向いていると思います。また、別々の環境(会社単位など)を構築して、それぞれの環境下でプロジェクトを複数作成でき、それらを1つのnulabアカウントで横断できるため、「すごく使うユーザー」「担当案件&タスクが多すぎるユーザー」にとってはありがたいです
     
    
        改善してほしいポイント
          頻繁に使っていないユーザー(特にシステムやツールに疎い現場担当者)にとっては、とっつきづらいイメージがあるかもしれません。実際あんまり使っていない人からの返信が遅い/気づかれてないケースが多いため、メール以外にもっとアラートが分かりやすいものがあるといいかと思います
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          使っているシステムが異なる関連会社や、外部企業(主にベンダー)とのプロジェクト進行とタスク管理に使っています。ベンダーさん相手だとBacklog自体に慣れている方も比較的多いため滞りなく進行できますし、タスク管理も漏れなく期限を決めてハンドリングできるようになったと思います。共有ファイル置き場としてもそれなりに容量大きめなので、「過去のこの仕様書どこだっけ?」という課題も解決できました。
        検討者へお勧めするポイント
          複数企業にまたがる案件/タスク管理が多めの方、そしてそれらが複数同時並行で進行している方にお勧めです
     
    
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        非公開ユーザー
      
        
          ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
        
      
        企業所属 確認済
      
     
   
  
    
      作業漏れを忘れるためには、先ず作業がある事を皆で認識する
    
    
      タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
    
    
      良いポイント
      良いポイント
タスクの量、進捗状況が、いつの時点でどれだけ残っているのかすぐに確認できます。
・誰がそのタスクを今持っているのか?
・そのタスクの進捗状況は何か?
・残タスクがいつの時点で、どれだけ残っているのか?
等をガントチャートで簡単に確認できます。
カレンダー上で、各タスクの所要日程を確認しながら状況を一覧形式で把握する事ができるので、
作業漏れを防ぐことができますし、期限が近いタスクを持っているメンバーにはエスカレーション要請を出すこともできます。
もちろん、すべてのタスクを表示するだけでなく期間別・カテゴリ別・状況別で表示できるので、自分に関係あるものだけ抽出できます。
     
    
        改善してほしいポイント
          機能的には特に不満な点はありませんが、個人的には視覚的なデザインにメリハリがあった方が良いと思います。
PCのブラウザ上で見ると、タスクの項目部分とメンバーが居れた入力部分の境目がちょっと区別が付きにくい。
慣れてくると利用者のコメントも省略化というか最適化されてきて、
時々要請を送っているのかシステム的に自動送信しているのか判らなくなってきます。
コメントの部分はもっと目立つようにした方がいいですね。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          タスクが溜まってくると、各々の期限や状況の把握が困難だったり、そもそもタスク自体が記憶から漏れてしまうので、
作業漏れを防ぐには良いです。
ガントチャートに表示された情報がほぼそのままエクセルにダウンロードできるので、工数管理にも活用できます。
        検討者へお勧めするポイント
          似たような機能を持ったタスク管理ツールは色々あるかと思いますが、
この製品をタスク管理兼コラボレーションツールとして割り切って使うのが賢明かと思います。
クラウドツールですが、レスポンスが軽くそこそこ長期間のタスクやタスク件数が多くても、
ガントチャートは軽快に反応してくれます。
     
    
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        非公開ユーザー
      
        
          通信販売|プロジェクトマネージャ|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
        
      
        企業所属 確認済
      
     
   
  
    
      チーム内業務の見える化ができ20%の業務改善ができました!
    
    
      インシデント管理ツール,プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
    
    
      良いポイント
      ・各チケット(タスク)にカテゴリーを割り当てる事で分類分けできるので、作業管理しやすい。
・検索条件が充実しているので過去ログを探しやすい。
・親子課題を設定できるので、関連タスクを整理しやすい。
・ボードで作業進捗毎に一覧表示できるため、作業漏れが無くなり、報告資料作成の時間も軽減できる。
     
    
        改善してほしいポイント
          ・保守作業の見える化と改善を進めたいので、充実したダッシュボード機能が欲しい。
・ファイルの検索条件を追加して欲しい。
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          ・SharePointOnline(以降、SPO)とAPI連携し、他部署からSPOで依頼されたタスクをチケットに取り込んでいる。
 以前は、メールに依頼書(EXCEL)を添付されたものを担当者がチームに振り分けて作業を行っていたが、
 現在は、SPOで入力したものが担当チームのBacklogチケットへダイレクトに入るようになった。
 作業依頼のスピードアップ、タスクの振り分け、Backlogへのタスク転記作業がなくなり、
 部全体で、作業依頼に関わる無駄な時間を20%改善することができた。
        検討者へお勧めするポイント
          ・自社内に止まらず、BP様ともファイル共有ツールとして活用しており、コミュニケーションが円滑に進みます!
・他部署から30件/日以上の作業依頼が来て、各チームへ振り分ける所から始まり、前工程がかなり面倒な作業でした。
 SharePointOnlineとのAPI連携でその部分が解消できたのが一番の改善ポイントです!
・アイコンを自由に変えられるので、メンバー内でたまにテーマを決めて個々に好きなキャラクターを設定しています。
 いまはポケモン縛りで設定していますが、そのような点でもコミュニケーションを図っています。
     
    
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        非公開ユーザー
      
        
          ソフトウェア・SI|その他専門職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
        
      
        企業所属 確認済
      
     
   
  
    
      プロダクト担当として営業マンからの問い合わせ対応に活用。
    
    
      プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
    
    
      良いポイント
      プロダクト担当窓口として、プロダクト立ち上げ時は問い合わせも少なく、普段利用しているビジネスチャットでのやり取りで対応できていたのですが、プロダクトが軌道に乗り営業問合せが増加、並行して進捗管理する案件の増加に伴い、やり取りの抜け漏れが頻発するようになってしまいました。
対策としてプロダクト問い合わせ窓口をBacklogに集約したところ、問い合わせの抜け漏れがなくなったとともに当初はそこまで考えていなかったのですが、副産物として案件の進捗管理もカバーできるようになり煩雑な記憶に頼る運用から日々の問い合わせ対応と並行して効率的な案件進捗状況の把握、必要なタイミングでのフォローも効率的に運用できるようになりました。
     
    
        改善してほしいポイント
          機能ではないですが、プロジェクトごとに管理ツールがばらけてしまっている状態。複数ツールでの行ったり来たりがストレスになるのでBacklogに集約できれば・・・
        どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
          解決できた課題・具体的な効果
・問い合わせの回答率100%
・普段の問い合わせ対応から自然と案件進捗の管理もできるようになった
課題に貢献した機能・ポイント
・ボード
・課題
        検討者へお勧めするポイント
          同等のサービスの中ではシェアも高く、必要な機能もそろっていますし直感的に利用できると思います。
     
    
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