
のピックアップレビュー
岡 村健
アソビュー株式会社|情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
令和のマーケティングに必須のCRMプラットフォーム
MAツール,ABテストツール,カゴ落ち対策,プッシュ通知サービスで利用
良いポイント
様々なCRMツールを比較検討し、最終的には「マンハッタンに住むすべての人に瞬時に情報を届けられる」というスケーラビリティを評価して導入しました。
ツール導入時に、他サービスを5つ以上検討しましたが、数百万人をこえると、情報を届けられるのは数時間。Brazeは数分で実行できます。
海外発祥のツールだけに、設定の難しさを懸念していましたが、実際は大変使いやすく、オンボーディングプログラムで丁寧に活用方法を習得できるので、心配も無用でした。
ノーコードですべて完結するわけではないですが、エンジニアの工数も少なく立ち上がりができ、当社は2週間で初回施策をリリースしました。
改善してほしいポイント
データの取り扱いに関しては、今後の改善を期待したいです。
現在当社は、データ分析はログデータをクラウドに取り込んで、自前でBI化していますが、分析、データ加工などもBrazeで完結できるようになると、マーケターはBrazeだけですべての仕事が完結できるところまで行けると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
位置情報を活用したマーケティング施策など、魅力的な機能が沢山ありますが、まずは地味な施策で最短で成果をのこせるカート放棄施策からリリースしました。
コンテンツのABテストはもちろん、タイミングや、施策をした場合としない場合(Control Group機能)での比較などもできるので、データを見ながらチューニングして最適化を進めました。
それなりに大きなマーケ費用を投資するわけですので「成果をすぐに実感できる」というのは嬉しいポイントです。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
経営コンサルティング|その他情報システム関連職|20人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
販売関係者
メール、Web、アプリをまとめて扱える
MAツール,プッシュ通知サービスで利用
良いポイント
EメールメインのMAをつかってきました。メールでWebサイトへ誘導するのが基本であり、Webサイト内やアプリでの通知を使おうとするとオプションになっていたり、設定画面がばらばらだったりしました。Brazeではそれらの設定が統一されたUIのなかで行えるので、コミュニケーションチャネルを横断したシナリオを快適に運用できます。
また、誕生日や記念日の扱いが簡単であったり、データベースの内容をメッセージに差し込む際に加工できるなどといった、ECや会員サービスで使いやすい機能が揃っており、施策の実装スピードに繋がります。
改善してほしいポイント
初期の導入でなんらかの施策が運用にはいったあと、使っていなかった機能を順次ためしたり、あたらしいデータとの接続を追加する、社内に利用できる人員を増やしたり、などといった活動を継続し、施策の種類を広げてゆくことになります。そのようなフェーズで参照できるような、使いこなしのTipsやトレーニングといった学習系コンテンツやサービスの日本語での充実はこれからだとおもいます。Braze社によるユーザーへのサポートや交流企画なども活発ですので期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
メールに加えWeb通知をくみあわせた施策が1ヶ月程度で可能になりました。サイト運営を同じチームでコントロールしていたのでWeb通知の開始はSDK組み込みの手配がスムースだったことも貢献しているかもしれません。
以前はデータ連携はすべてバッチ処理のみでしたので、ページ閲覧やフォームCVといった顧客の行動をきっかけにリアリタイムにメッセージできる機能があるものの、顧客についてのデータがズレている可能性を考慮して、メッセージ自体を結局バッチ処理にすることがありましたし、パーソナライズした内容の差し込みを断念することがありました。Brazeではそうした制約がかなりクリアされましたので、施策の幅がひろがりました。
検討者へお勧めするポイント
メールだけでなく、Web、アプリ、をくみあわせたメッセージングをおこなう、配信時点での最新の属性や最新のコンテンツの差し込みをおこなう、といったマーケティングキャンペーンにマッチします。トレーニングや学習コンテンツの日本語対応はこれからだとおもいますが、サポート対応でカバーされています。
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非公開ユーザー
経営コンサルティング|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
販売関係者
今、この瞬間のアプローチを実現するマーケティングツール
MAツールで利用
良いポイント
他MAツールをいくつか利用したことがありますが、MAツールで利用するデータは基本的に過去のものでした。○○のページを閲覧した、この商品を購入したなど、過去の情報をもとにセグメントし、アプローチするのが常です。しかし、突発的なニーズ発生が多い事業体ではアプローチが遅いと感じることもあります。
Brazeは外部ツールと連携し、「今、この瞬間」のデータを取得し、アプローチを実現します。そのため、瞬間的に発生したニーズを取りこぼすことなくアプローチ出来るところに魅力があると感じています。
改善してほしいポイント
外資系のツールで、日本に進出して間もないこともあり、日本語の情報が出回っていないのが現状です。英語を無理なく読めれば問題ないですが、英語が苦手な方にとってはハードルになるでしょう。
日本語対応も徐々に進めてくれているようなので、今後に期待です。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
リアルタイムのデータを使ってマーケティングできることで、瞬間的に発生するニーズを掴むような施策を実行できるようになりました。また、操作性がよくシナリオ作成しやすいため、施策を実施できる数も格段に増えています。
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國崎 優雄
クラスメソッド株式会社|情報通信・インターネット|ITコンサルタント|300-1000人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
利用画像確認
成約率が高いメッセージ配信ができる!
MAツール,ABテストツール,カゴ落ち対策,プッシュ通知サービスで利用
良いポイント
ユーザーの属性情報や行動ログをリアルタイムで判別し1人1人に最適化されたメッセージ配信ができるので成約率•開封率が高いメッセージ配信が可能です。
またメッセージの内容もユーザー毎に最適化された文章で設定することができたり、ABテストをしてどれが効果的なメッセージかを自動判定することもできます。
SDKの導入をしたら、これらの設定がエンジニアの手を借りずともダッシュボードの操作のみでできる点も良い部分かと思います。
改善してほしいポイント
ダッシュボードを日本語版にすることで日本語の仕様になるが、細かい部分で英語の部分もあり、英語が苦手な人にとっては慣れるまで、それなりに時間がかかりそう。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
「インテリジェントタイミング」というユーザー毎に開封率が高い時間帯の配信をする機能を使ったら、今まで一斉配信だったプッシュ通知の開封率が10%前後改善した。
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松田 大舗
株式会社TUKURU|通信販売|宣伝・マーケティング|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
今のところ使いやすさNo,1
MAツール,ABテストツール,カゴ落ち対策,プッシュ通知サービスで利用
良いポイント
salesforceMCから乗り換えて1年ほど使用
優れている点・好きな機能
・データ連携の速さ
・データの使いやすさ(セグメント作成・独自データのフィルター機能)
その理由
・SDKの埋め込みでデータ連携が早い(平均1.1秒との事) 実際確認しましたが早いです。施策運用になんら支障ない。むしろ文句なし。
・データ設計時に必要なデータを設定するがプランにより様々。とにかく柔軟に設計できるので施策のイメージがついていれば使いやすくて驚きます。
・米国製ですがダッシュボードも日本語化されていて見やすくなってます。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・データポイントという概念 なれれば大したことないですが最初の内は少し気にしながらやってました。
その理由
・契約プランにより使用できるデータ量が決まっている。基本超えることの無いよう事前に打ち合わせて設定するのだが、突拍子もなくデータを使うこともなくはない。。。ので最初の内は気にしてました。慣れればなんてことない。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・MAツールの費用対効果
・施策の有意差
課題に貢献した機能・ポイント
・各施策(キャンペーン)毎に 関与した売り上げやABテストの結果が分かりやすく表示されるので数字をまとめやすい。社内への報告も今まで使ってきたサービスに比べダントツに報告しやすい数字がすぐに確認できる。
検討者へお勧めするポイント
サポートも直接企業が対応してくれるので早くて安心。※米国ツールあるある:サポートと担当営業が別部署で離れすぎていて、対応の温度差やスピード感がバラバラで大変な思いをした。それに比べBrazeは日本支社があり直接対応してくれるので満足値がはるかに高い。
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林 善默
湯快リゾート株式会社|旅館・ホテル|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
brazeについて
MAツールで利用
良いポイント
Brazeの一番の強みは、使いやすさです。UIはシンプルでわかりやすく、セグメントの設定などもSQLを使わずに簡単に設定ができます。専門知識があまりなくてもすぐに施策が実行可能なツールです。
尚、アップデートの頻度も高く常に新しい機能が追加されています。
改善してほしいポイント
英語がメインとなり、日本語など他の言語も対応はできていますが、まだユーザーガイドの説明、AI機能の活用は英語がメインとなり100%活用できていない部分があります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
カタログ機能を活用し、Jsonなどを使わずパーソナライズした配信ができました。なお、Brazeに連携したデータを活用したことで、ユーザーごとのパーソナライズができそれぞれ期間を設定したクーポンなどの配信ができました。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
株式会社パワー・インタラクティブ|広告・販促|その他専門職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
自由度が高く、考えている施策が実行出来る!
MAツール,ABテストツール,カゴ落ち対策,プッシュ通知サービスで利用
良いポイント
Brazeはメール、SMS、Web、Appのプッシュ通知、コンテンツカードなど、様々なチャネルをサポートしていて、すべてのチャネルを1つのプラットフォームで統合できるのが一番大きな魅力と感じています。
これまでは複数のツールを使用するしか無いところも、Brazeのみで完結しキャンペーンの作成と管理が簡単になります。
シームレスなツール連携が可能なところも良いポイントです。多くのマーケティングツールやプラットフォームと連携ができ、弊社が利用しているSalesforce、BigQueryなどとも簡単に連携ができました。
改善してほしいポイント
機能やUIは申し分ないのですが、ツール内やアプリ内で自動翻訳の部分があり、理解するのに時間がかかる部分が少しありました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
顧客の行動に基づいて、ターゲットに合わせたコミュニケーションが簡単に可能になりました。
例えば、お客様がが最近アプリを開かなかった場合には、アプリの利用を促すプッシュ通知を送信することが簡単にできました。
また無料でインテリジェンス機能がありAIの機械学習に基づいた最適なタイミングでコミュニケーションが可能になりました。いままでは複雑な設定が必要でしたが、お客様の行動に基づいて、良いタイミングでお知らせやクーポンを送信することができてよかったです。
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廣松 あすか
株式会社リロクラブ|その他|宣伝・マーケティング|300-1000人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
様々なチャネルでの施策実施や分析に役立っています
MAツール,ABテストツール,プッシュ通知サービスで利用
良いポイント
キャンバス機能を使ってユーザー属性によって条件分岐させたり、分岐後も細かくユーザーごとに一連の流れで施策を打てる点が使いやすいです。導入前はひとつの施策につき1アクションだったので、例えば特定のユーザーに対してPOPUPバナーを1回出して終了でしたが、Brazeを活用することで、例えば居住地域ごとにセグメントをして異なる内容のアプリのPUSH通知を送り、対象ユーザーにはさらにWEBサイト上でPOPUPバナーを表示するなど、チャネル横断して一連のストーリーを作り施策を展開できること、またその設定もキャンバス画面を使って視覚的にわかりやすく設定できることが使いやすいと感じています。その他にもLiquidを活用してユーザー属性をメッセージ内に盛り込んだり、属性ごとに表示内容を可変できるので、ひとつの設定で複数のパーソナライズした内容を発信できる点も使いやすいです。
改善してほしいポイント
多機能だからこそ、慣れるまでは細かな設定方法がわからず戸惑うこともありました。例えば、ひとつ施策設定するにしても、チェックをつける箇所がたくさんあったり、そのチェック項目の内容も言葉の定義がわからずに、ユーザーガイドを読まないといけなかったりすることが何度かありました。不明なことがあるときはサポートして頂いたので助かっていますが、社内には部署によってBrazeをたくさん活用する機会がある人もいれば、たまにしか触らない人もおり、たまにしか触らない人が細かな設定をするのは難解であることもあるため、簡易設定版みたいなものがあると、細かく設定したい人は細かく、とにかく最低限の設定で使いたい人は簡易的にとニーズに合わせて活用できて利用のハードルが下がるかなとは思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入前もセグメントを分けてPOPUPバナーを出すなどの施策は実施しておりましたが1施策1個バナーを出して終わりなど施策ごとに分断されていました。Braze導入後はキャンバスなどを利用し、一連の流れで条件分岐させながら施策を行ったり、アプリやWEB、メールなど様々なチャネルを横断して施策をできるようになったことが有益でした。効果検証も今まではひとつの施策ごとに分断されてしまっていましたが、Brazeでは一連の流れでどのくらいがコンバージョンしたかを確認できるので、どこの施策が効果的だったかも判断しやすいです。その他にもLiquidを活用することで設定工数の削減やより柔軟なパーソナライズにも貢献しています。
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非公開ユーザー
ファッション・洋服|宣伝・マーケティング|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
複数のコミュニケーションを統括管理できる
MAツール,プッシュ通知サービスで利用
良いポイント
LINE、アプリ、Eメールなど、複数のコミュニケーションチャネルを管理できる仕組みを探している中、brazeを知りました。
設定画面のUIが優れていて、この手のツールに明るくない人でも、トレーニング受講だけですぐに利用でき、今まで外部に委託していたコンテンツ制作を内製化できたのはコスト削減に繋がり、大変助かりました。それだけでなく、ウェブサイトのパーソナライゼーションなども出来、統括的に顧客体験をデザインできるのは素晴らしいと思います。
機能が多く、まだ全てを使いこなせておりませんが、大変素晴らしいプラットフォームだと思います。
改善してほしいポイント
1.機能が多くて、把握するのに時間がかかっていますが、「こういう体験を提供したい!」と担当方に伝えると、設定方法などをすぐに教えて頂けます。逆に言うと、サポートは必須でサポート抜きで利用するのは複雑なことを実施する場合難しいかもしれません。ヘルプも充実していますが、機械翻訳のため日本語での理解は苦戦します。
2.導入時のオンボーディングが丁寧なようで、丁寧ではなかった気がします。braze内でのみ利用される用語など覚えることが多く、また、braze内のテンプレートで導入を進めようとされるため、理解できるようになってから合点がいくものの、当時はわからないまま進んでしまい、間違った設定を実装してしまい、後処理に追われました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
1.メール配信での費用削減に貢献。制作が内製化できるようになったのは、費用面はもちろん迅速性においても助かっています。
2.アプリPush配信。顧客データを用いてセグメントした対象にプッシュ配信を自在にできるようになり、助かっています。
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柏木 正徳
株式会社スペースマーケット|ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
詳細なセグメント分けで1to1コミュニケーションが可能!
MAツール,カゴ落ち対策,プッシュ通知サービスで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・詳細なセグメント分けでユーザーに寄り添った1to1コミュニケーションが可能
・lookerなどのRDBツールとの連携が可能(looker連携は他社比較しても非常に珍しい印象
・キャンバスツールを使うことで、ユーザーのアクションや期日ごとに最適なコミュニケーションができる
・Google広告やMeta広告への連携も可能で、リテンション施策が豊富
・インテリジェントチャネル/タイミングが嬉しい(ユーザーが最もアクションするタイミングを学習してくれる)
・ABテストなどもしやすい
・毎年、多くの新機能を追加している(なかなかまだまだ使いきれない)
・学習コンテンツやユーザーコミュニティー作りに熱心である。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・とにかく、最初は機能を理解するまでに学習コストがかかる。
・それにより、会社でキャンバス設計などを理解している人が1人に集中することがある
・大きなキャンバスを作ると、動きが重たくなり途中保存が無効になってしまうことがある(PCスペックにも依存する)
・学習コンテンツは多数ある。と思うのだが、どこに何があるかいまいちわかりにくい(いろんな場所にセミナーアーカイブや資料などがある印象)
・超初心者講座なども設けてほしい。(API、SDK連携って何?くらいからやってもらえると、会社理解も進む印象)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・インテリジェントタイミング、インテリジェントチャネルによって、ユーザーに一番効果のある施策を届けることができる。それにより、メールの通数も全ユーザーに一斉送信ということもなくなり、アクションがあるユーザーにはメール。Pushなどに反応してくれるユーザーにはPushだけなど、無駄なくコミュニケーションができる。
・アプリ連携において、IAM(インナップメッセージ)やCC(コンテンツカード)などで、ユーザーがキャンペーンやお知らせなどに気づきやすい仕組みを構築することができた。今までは、エンジニアへの依頼がMustだったような項目も、マーケティングチーム(ビジネスサイド)でも対応や修正ができるようになった
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連携して利用中のツール
マーケティング担当
OFFICIAL VENDERBraze株式会社|マーケティング/グロース
Brazeご活用ありがとうございます。 素敵なタイトルも大変嬉しいです、我々も使ってまいります! 短期での実装・成果を出してくださり我々も非常に嬉しいです。 コントロールグループの活用もいただき、施策の改善だけでなく、施策そのものの意義も見ながらPDCAを回されているのが素晴らしいです。 分析周りはご要望の多い分野ですので、我々も常に検討しております。アップデートがありましたら即お知らせさせていただきます。 他にもお気づきの点がございましたら、営業やカスタマーサクセス担当までお気軽にご連絡ください。 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。