クラウドサインの評判・口コミ 全326件

改善してほしいポイント

署名捺印箇所の設定の際、文字のサイズを調整する機能があるとなお嬉しいです。時々書類の欄が小さくて合わないことがあるため。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

契約書や覚書、承諾書など、あらゆる書類の締結をクラウドサインで行っています。社内外を問わず使用できます。

検討者へお勧めするポイント

クラウドで時間と場所の制限がないこと、操作がとても簡単なこと、リマインド機能と完了通知機能があること。この3点点があれば大抵の事業者は事足りると思います。

改善してほしいポイント

契約書の確認依頼を取引先へ送付する際、こちら側での承認期限設定ができない（設定自体はできるが任意期間を設定できない点）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

契約書のアナログ管理からの脱却により経費として掛かっていた郵送費、対応部署メンバーの時間工数が大幅に削減できた。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・特にはありませんが、最初から操作は簡単で、入力項目が少なくスムーズに行うことが出来た。
・過去の申請したものを、複製して修正とかできるとより作業効率が上がるかもしれません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・契約書を電子化でき作業効率が上がった。
課題に貢献した機能・ポイント
・今までならFAXや郵送でやり取りをしていたと思うが
Web上で簡単に契約書等を申請することが出来る。またワークフローだが、現状の回付状況や持っている人にリマインドできるので、回覧しやすい。

改善してほしいポイント

例えば売買ごとに受発注書をオンラインで契約する、といった使い方になると、クラウドサイン上で締結した契約が膨大な数になります。
この点、キチンと契約ごとに詳細情報を入力していれば検索がしやすいのですが、そこを端折ってしまったり、担当者によって入力情報がマチマチだったりすると、契約書の検索がやや大変になります。
すなわち、いわゆる電帳法対応を行おうとすると、このあたりの入力ルールを確実に決めて、入力を徹底していかなければならないので、社内への周知徹底が課題になります（どのサービスを使おうとも当たり前に必要となることですが）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

受発注履歴を確実にオンライン上に残せます。
また契約の際に、契約書の起案者⇒社内上長などの承認者⇒クライアントと、契約書を回覧・承認させることで履歴を残すことができるので、稟議的な機能も果たすことが可能になります。これにより、売買のたびに稟議を起案するという手間が無くなった点は、社内の効率アップに貢献しました。

検討者へお勧めするポイント

オンライン契約サービスは選択肢がそもそも少ないですが、海外の著名サービスと比べて基本的機能に差異はないです。
電帳法対応などの国内法制への対応力を考えると、クラウドサインの方が安心感があります。
営業マンからのアフターサービスも親切です（親切すぎて、もう連絡してくれるなとお願いすることになりましたが。。）

改善してほしいポイント

・先方に書類を共有する際に関係者が複数おりそれぞれに確認が必要な場合、同時に遅れず確認・捺印と別々になってしまうので確認を複数人に送付を可能にしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・郵送などの業務が省け締結までの時間が短くなりさらには進捗の確認が容易になりコミニケーションがスムーズになった。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・書体変更機能
・マニュアルリンク
その理由
・印の文字を変えられたら、見栄えが良くなる。
・動画はあるが、対策したい点の改善方法を見つけるまでに時間がかかることがある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

基本テレワーク体制だが、業種上で契約書のやり取りが頻繁にある。
また、取引先がこのご時世、直接の対面よりオンラインを希望することが多く、オンライン会議ツールで説明等をした後に郵送対応をしていたが、郵送代3-1000円程度、日数が最低でも5日程度かかっていた。

その部分がごそっと無くなったのは、生産性の向上に直結。

改善してほしいポイント

元データがエクセルでセル間隔が狭いものなど一部クラウドサインでの対応が難しいものがあり（チェックボックス設置が感覚的に難しいなど）移行できていないものがある為、チェックボックスの大きさなど変更でき、幅広い契約書に対応できることを期待しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

契約締結における原本製本、郵送、押印、保管作業これらの工程が1つのツールですべてでき、工数的には50％ほど削減できたのではないかと実感しています。
また保管場所がない場合、他のサービスで倉庫など借りていたためそちらの費用も削減できたり、契約書が必要な際には倉庫から発送してもらい確認していましたが、クラウド上にある為即日すぐ確認できとても重宝しています。

改善してほしいポイント

特にありませんが、ビジネスコミュニケーション内の議事録や口約束みたいな、ライトな約束にも効力ある仕組みがあれば便利です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今まで企業や取引先との契約では以下の手続きが必要でした。
① 電子ファイルベースでの内容確認
② ①をセキュリティーが高い状態でやり取りする
③ 最終手続きは冊子化した上で相互サイン（印鑑）
④ 締結契約書の保管

これらの手続きにおいて、多くの時間がかかり、また①②のやり取りにおけるバージョン管理や、③の作業手間、郵送コスト、④のスペース確保は小規模企業にとって大きな負担です。

しかし電子化の風潮が浸透し、電子化における双方向のメリットと信用度が高まったため、クラウドサインを利用したことにより、上記の手続きが簡略化され、なおかつ契約書の日付や期間管理など、アナログ管理ではできなかったことが実現できるようになりました。

改善してほしいポイント

契約書を送る際、契約までの期限があるのですが、法務に確認をとっていると大抵の場合、期限が切れて、結局再送してもらうケースが多々あり、先方に手間をとってもらうので、これがどうにかならないかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

電子契約に切り替えることができ、契約書締結がとてもスムーズになりました。
今まで書類を送ることがとても手間がかかっていましたが、クラウドサインを導入することでとても楽になりました。