HERP Hireの評判・口コミ 全143件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・Googleカレンダーと連携した日程調整が1時間単位しかできないので、カスタマイズできるようにしてほしい。
　カジュアル面談20分や、1on1面接30分などの日程調整は結局別の日程調整ツールを使っています
・応募者へのアンケート取得機能が欲しい。
　最終面接前アンケートをFormsで回収していますが、それをPDF化してアップロードしています。
　応募者へのアンケート配信・回収・表示機能を実装してほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

採用管理システムとして、応募者の一元管理ができるようになりました。
それによって、毎月数百人ある応募状況を一ヶ所で管理でき、抜け漏れなく対応できるようになりました。

検討者へお勧めするポイント

デジタル人材採用の媒体・ダイレクトリクルーティングサービスと連携し、応募者情報の自動取り込みが出来る点は非常に良いです。

改善してほしいポイント

・日程調整リンク機能の所要時間変更
日程調整リンク機能が搭載されているが、面接の時間が１時間のみで変更できないため利用できていない。
30分面接とか、バッファ含めて１時間半でおさえたいというシーンがあるので、いまは都度Googleスケジュールを見てセットしている。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・管理工数の削減
どの候補者が、どのステータスかというのが分かりやすいUIで把握できるので、管理工数が削減できて、かつ漏れが少なくなっている

・モニタリング体制の構築
スプシによるモニタリングシートを作成できたので、KPI把握がより明確に可能となった。

検討者へお勧めするポイント

100名以下の会社に特におすすめ。
他社の大手プロダクトだと、面接官ごとの分析や閲覧権限分けなどの機能があったが、エンプラ向けな機能という印象を受けたが、自社にとってはtoo muchであった。
UIのシンプルさや、スプシ反映など、SMBの規模に適していると思う

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・選考フローを変更できる仕様

その理由
・カジュアル、一次、二次、最終面接というフローになっているが、三次面談を設けようとする時にデータに反映できず人的管理が発生するため。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・面接官同士での情報共有

課題に貢献した機能・ポイント
・プロフィールに全てまとまっている点
・Slack連携が優秀である点
・評価も見える化できる点

検討者へお勧めするポイント

1人目人事で採用工数に追われていると、データ分析や他の仕事に口数を割けなくなるので、トータルで見ると勿体無いと思います！

改善してほしいポイント

・自動リロードがされないので、手動で画面を更新をする必要がある
画面を開きっぱなしにしているとタイムラインに書き込みがあっても表示されないので手動で読み込みをする必要があります。面接時間直前に人事に連絡があり面接官にタイムラインで伝える、という場面が多いので改善してほしいと思います。

・表示されているステップや求人票のカスタマイズや並び替えができない
カジュアル面談は実施しないので削除したり、逆にリクルーター面談を追加するなどのカスタマイズができれば便利だと思います。また、求人票は作成順または名前順しか並べないため、自由に並び替えができると管理しやすいと思います。

・画面の切り替えが重たいと感じることが多い
システムが重たいのかPC自体が重たいのか、表示されるまで少し待ち時間が発生することが多いです。

・複数人で候補者の対応する場合の進捗共有はメモ欄に記載するしかない
オペレーションによってどのような使い方でもできるので便利ではありますが、一覧に表示されるメモ欄の大きさに限りがあるため、ラベルやマークをつけられると絞り込みや検索がしやすいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前はSlackで候補者ごとにスレッドを立ててやりとりしていたので、進捗の確認や数値計測は別途シートに転記する必要がありましたが、全て自動化することができたのでここの工数削減のインパクトは大きいです。また、Slackだと候補者が流れてしまっていたのですが、そういうこともなく一覧で見れるというのは非常に使いやすいです。

エージェントとはメールでやりとりを行っていたので、誰が対応しているのか、どっちがボールを持っているのか、などブラックボックス化していましたが、全てHERP内で確認することができたので人事担当者が複数人いると認識齟齬もなく、休暇中の対応もスムーズで個人的には一番メリットが大きいです。

改善してほしいポイント

面談や面接のフェーズがカスタマイズできないので、追加や削除ができるようになってほしい。
応募から取り込まれるまでのタイムラグを短縮してほしい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

エントリーが発生するたびに、スプレッドシートに転記していましたが、その作業が一切なくなりました。
その作業だけで週3時間ほど時間ができ、スカウト業務など本質的な業務へ時間をかけられるようになりました。
また、今どのフェーズに何人いるのか、タイムラインに載っている候補者数がすぐにわかるので、
目標達成までに次に何のアクションをするべきかが明確になりました。
歩留まりも簡単に出すことができるので、分析する回数が増え、数値改善施策をはやいPDCAで回せるようになりました。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・選考フローをカスタマイズして登録できるようにしてほしい
・エンジニア、ビジネスなど、職種の大分類で求人を括れるようになってほしい

その理由
・候補者のスキルや意欲によって選考フローを変えており、且つ場合によって保留になるような方もいるので、それぞれに合わせた選考ステータスとなるよう細かくカスタマイズしたい
・分析の際にPHPエンジニア、Goエンジニア、Androidエンジニアなど職種の小分類を一つ一つ抽出してまとめる必要があるので、最初から大分類で括って分析できるようになると工数削減にも繋がる

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・経営陣や人事のみでなく、現場メンバーを巻き込んだ採用活動が実現できた
・Slack上で面接結果や次回選考案内などの通知を送ることができるため、対応の抜け漏れが減った

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・UIが独特なので慣れるまでは時間がかかる
・個人の担当者別にToDoを管理できる機能

その理由
・HR業界のサービスが基本的にオールドなUIで、機能が複雑なため、そちらに慣れているというのがある
・書類選考、面接が多い選考官の場合、タスク漏れがたまに発生してしまう
　自分がメンションされた候補者一覧や、自分がタスクを持っているもの一覧があると管理しやすい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・チーム間での情報連携

課題に貢献した機能・ポイント
・Slack、Gsuiteなどにもあった情報を一元管理できた
・プライベートチャンネルでオファー金額やオファーポジションのすり合わせも非同期にできた

検討者へお勧めするポイント

全員が採用を行うようなスタートアップ企業にはおすすめのATSです。
個人情報の開示範囲は広いので、大企業の方は要検討です。（アカウント作成、権限付与を適切にすればクリアできると思います）

改善してほしいポイントは何でしょうか？

●検索機能の強化
●選考フローをカスタマイズできるようになると嬉しい
●メイン画面の表示情報をカスタマイズできるようになると嬉しい

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

●情報の一元管理が実現
複数のスプレッドシート管理から卒業できました！

●情報の蓄積＆可視化
今後、更に注力したい部分ですが、蓄積＆可視化した情報を元に、採用活動の精度を上げていきたい！

改善してほしいポイントは何でしょうか？

選考ステップ、選考状況などのフレームが現状は固定化されているため、選考ステップを増減できるなど、社内の実際の選考フローに合わせた形で運用ができると尚良いと感じています。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

複数事業部で採用を行っており、採用に関わる情報共有が効率化できた。
特に、採用確定後の条件提示などクローズドで進めたい内容をストレスなく、かつ効率よく進めることができるようになった。