Jiraの評判・口コミ 全218件

改善してほしいポイント

一つのチケットから様々な視点で可視化出来る点は良かった一方で、使用開始段階のユーザーにはやや情報過多でした。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

複数人での業務連携などにおいては有効活用できていました。チェック担当や作業担当などのタスクが明確だったので

検討者へお勧めするポイント

初めてのチケット・カンバン管理にはお勧めです。多機能がゆえに使いこなせるかどうかはやや悩むポイントでした

改善してほしいポイント

データをCSVでダウンロードする際に、不要なデータまでダウンロードされ、その後の処理に少々苦労しています。
使い方を熟知していないせいかもしれませんが。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

個々のタスクについて、担当者やステータス、その他各セクションで必要な指標までカスタマイズできるため、詳細なプロジェクト管理（進捗等）が可能です。

改善してほしいポイント

マイルストーンなど開発の期限などコメントを入れられるようになると便利だと思います。
記号とかマークを付けられれば見た目ですぐに節目を判断できます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今までExcelで管理しており個人で管理していたため、毎回各担当者にExcelを入力してもらっはたりと管理工数がかかっていました。
また実際の業務の進捗にあわないため確認したりと手間でしたが、それが無くなっただけでかなり楽になりました。

検討者へお勧めするポイント

試してみる価値はあります

改善してほしいポイント

タスク一つ一つのドラッグ&ドロップの操作にコツが必要(動かせる時と動かせない時がある)。また、同一画面であっても一度保存してその他の情報の編集が必要なので手間である。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

個人だけでなく、グループ全体の進捗管理ができるため非常に役立っている。そのほかにも表などで、全体の進捗率が視覚的に見えるのも良い。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・チケットを作成していると時々重くなり、最終的に消えてしまうことがある
・プロジェクト単位でラベルの振りやタスク定義を行う部分など完全にシステム化がなっておらず、名もなき作業が発生してしまっている

その理由
・せっかくチケットを使用して便利化するために使用しているのに、1度仕事中に動作が重すぎて消えてしまって、かえって時間がかかってしまったから

・便利化を期待しているため、スムーズにガントチャート、チケットを使用できることに期待しているのにそうなってなくて逆に時間がかかってしまっているから

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果

・チケット制があることで仕事のやり忘れや伝達ミスを未前に防げた

課題に貢献した機能・ポイント
・時間がかかりすぎている作業についてはチケットが赤くなるので視覚的に業務時間を意識する習慣ができた

改善してほしいポイント

カスタマイズが非常に難しく有識者でないとできないのが残念です。拡張性があるのは良いですが、もう少し簡単なツールになっても良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

開発案件でのチケットの管理がスムーズに行えるようになり、チームでの作業効率がアップしました。またタスクの責任者を明確にすることでチームメンバーの責任感が以前より芽生えたように見えます。

改善してほしいポイント

アジャイルに強い分、ウォータフォール開発の場合に使いづらいと感じることがあります。
ガントチャートやWBSなど、最低限の機能は備えていますが、Backlogなど競合製品と比較すると、細かいタスク管理などの機能が不足しており、機能追加を希望します。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

アジャイル開発でのタスク管理について、ワンストップで完了させることが可能であり、開発を効率化することができました。
プロジェクト立ち上げ時、様々な作業が必要となりますが、タスク管理の準備はJiraを導入し、簡単な初期設定のみで完了するため、立ち上げ直後から開発に注力することが可能となりました。
また、プロジェクトの進捗状況もJiraのカンバンなどで容易に把握できるため、管理工数の削減にもつながっていると感じています。

改善してほしいポイント

Issue情報にチェックリスト（チェックボックス付きの箇条書き）を追加して欲しいです。プラグインを使えば実現できますが、標準で持っているべき機能だと考えます。

Issueの関連付けを一括で設定できると嬉しいです。例えば、チケットA, B, C, D, Eがあるときに、B, C, D, EについてAの子チケットであることを設定するような場合です。現状だと、チケットAを開いて、1つずつ設定する必要があります。理想的には、backlog画面でチケットを複数選択し、それを1つのチケットに関連付けられると良いです。似た機能として、parent issueの登録が実装されていますが、これはEpicしか対象ではありません。このparent issueの登録の対象をEpic以外にも拡張してもらえばよいかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

「良いポイント」で述べた通りに、私たちはWebサービスの開発タスクの管理にJIRAを使っています。新規機能のリクエスト、バグ情報は全てJIRAに集められ、トリアージやチケットの分割を行います。チケットを掴んで移動する、といった直感的な操作ができるので、ストレスなく仕事を進められます。バッグログとカンバン、それぞれの表示モードがあるのも、嬉しいです。全体の状況を把握するのにはカンバンは便利ですが、チケットのトリアージにはバックログ表示が便利です。

スクラムの伴走ツールとしても非常に役立っています。プロジェクトタイプでスクラムを選べば、バックログ、スプリントといったスクラムの概念に沿った機能を提供してくれるので、はじめてでもスクラム開発を進めやすいかと思います。

改善してほしいポイント

改善してほしい点
・CSVに落とす機能が有料
・ブラウザからスクラムを開始しようとするとエラーになることが多い。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

元々ウォーターフォール型の開発をしていたががっちり仕様を固めることが難しく走りながら機能追加をして行った方が良いと思いスクラム開発に移行。

UIがわかりやすいのでスムーズに移行ができた。