非公開ユーザー
その他サービス|その他専門職|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
Office使用の企業がクラウドに移行するなら必須のサービス
オフィススイートで利用
良いポイント
・一通りのMicrosoft Officeのアプリケーションが使用でき、さらにアンケートツール「Forms」やプレゼンテーションツール「Sway]などプラスアルファの業務に対しての便利なアプリも追加になっている。さらにすべてクラウドでの作業になるので、共同での編集が簡単にできリンクとして共有できるので、データの受け渡しなどのわずらわしさがない。
・在宅勤務が増え、情報共有やワークスペースの共有に困らない基本的な機能を備えた「Teams」は、業務遂行には必須のツール。外部とのミーティングでも会議機能が使えるのでこれ一つのサブスクリプションで完結できる。
・「Teams」のチャット機能が外部からも参加できるようになり、ベンダーとのやり取りなど外部との連携がその他のツールを介入させずシームレスに可能になった。
・「Power Automate」を使用することによって単純作業の自動化ができるようなった。
改善してほしいポイント
以前使用していたイントラ(サイボウズ)から移行し、全社での情報共有をSharePointで行っているが、案件進行は「Yanmar」社内ニュースなどは「SharePoint」と分かれてしまい「一目で全社の動きが一覧で見れる」ようなプラットフォームやインターフェイスがあると良い。
また、「Teams」で定期的にメンションできなくなるのは困る。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
コロナ禍以降の業務進行をオンラインで行うようになり、リアルで集まれないため、今までの会議なども「Teams」で行うようになった。そんな中でZoomなどのミーティングツールだけでは、共有データの管理や進行状況の把握ができなかったためMicrosoft365を使用することで、急な変化への対応が可能になった。現在はある程度在宅も解除されてきているが、このサービスによって、リアルの職場と在宅という環境の違いもクリアできている。
検討者へお勧めするポイント
Office製品を全般的に使用している企業なら、導入すべきサービスです。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|保守・運用管理|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
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SaaS型Officeのメリットとデメリット
オフィススイートで利用
良いポイント
事実上ほぼ一択と言えるOfficeのサブスク化ですが、まず常に最新バージョンのOfficeを利用できるという大きなメリットがあります。
バージョンが変わるたびにOfficeの入れ替えを実施する手間やコストがかからないというのは魅力的です。
端末や場所を問わずネット経由でログインや作業が可能なため利便性が高く、メールはもちろんWord、Excelがブラウザのみでいつでもどこでも利用できるのは素晴らしいことです。
改善してほしいポイント
可能な限りローカルで動作するソフトウェアに近づけようとしている努力は痛い程わかるのですが、どうしてもブラウザ版だと使い勝手がインストール版と異なります。
動きの悪さや細かい表示の差が気になります。
大した問題ではないと感じる方もいるかもしれませんが、結局メイン機ではアプリケーションをインストールして使用してしまいますので、あくまでも急場をしのぐ使い方になってしまいます。
値上げのこともありますが、価格が高すぎる印象もあります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
端末ごとに管理していたアプリケーションのライセンス管理が劇的に改善されました。
ボリュームライセンスでの管理ではなかったため、非常に恩恵を受けた部分だと考えています。
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非公開ユーザー
会計、税務、法務、労務|その他一般職|20-50人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
利用画像確認
ビジネスに必須ソフトである
オフィススイートで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・Microsoft 365を使うとソフトのバージョンの最新のものを使うことができる。
その理由
・市販されているパッケージタイプのMicrosoft officeを使う場合、バージョン関してはアップデートというものは存在していない。そのため、最新のものを使うためには最新のものを購入する必要があるが、Microsoft 365のサブスクリプション契約ですべて解決された。
改善してほしいポイント
買い切りタイプではないため、毎年料金がかかってしまう。。今までのパッケージソフトは1度購入で追加費用は特に必要ないが、Office 365はサブスクリプションのため、使い続ける限り料金がかかる。3年ほど使い続けることでパッケージソフトの価格を超えてしまう。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
具体的な効果
・officeの買い切り版購入であると、そもそも最小限のものしか購入していなかったがMicrosoft 365にはアクセスなどほかのソフトも使うことができる。
課題に貢献した機能・ポイント
・アクセスなどを利用し、サンプル抽出などの機能を作成し、業務改善に結び付けることができた。
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非公開ユーザー
人材|総務・庶務|1000人以上|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
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ライセンス管理が楽
オフィススイートで利用
良いポイント
ライセンス管理が楽でよいです。1つのライセンスで複数のソフトウェアを活用できるので、使うソフトが増えるほど管理コストは減っていることになります。
一般的にもかなり普及しているソフトウェア群のため、企業間でのやり取り等の観点でもやはり正規品で崩れ等なくファイルを扱えるのは助かります。
改善してほしいポイント
使用しない/使用してほしくないツールもあるため、それらを省くことによって更にコスト面まで改善できると非常にありがたいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ずっと活用しておりもはや当たり前の環境として認識しているため特に課題解決と言うほどのことはありませんが、バージョン管理がいらないため管理面では楽になっています。
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非公開ユーザー
総合卸売・商社・貿易|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
販売関係者
クラウド時代のスタンダード
オフィススイートで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・機能アップデートが多い点が非常にいい
・一つで何度もおいしいというような、多彩なサービスを利用できることは嬉しい
その理由
・やはり企業力があるため、他社の製品のいい点を追随して開発してくれるため、多くのサービスを購入する必要がない
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・機能アップデートが多すぎて、情報収集が難しい
その理由
・アップデートの数が多いだけでなく、英語のドキュメントしかないことも多い。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・それぞれのサービスが連携して使えるため、独立していないことがメリット
・
課題に貢献した機能・ポイント
・例えばMicrosoft TeamsにUpしたファイルは自動的にOneDrive、SharePointにUpされ、そこで自動編集できるため、同じファイルを操作できる。また、そのURLはそのままOutlookで共有もでき、受信者にそのアクセス権があるかの検証もその場で行ってくれる。
・Teamsで投稿したものをそのままOutlookで送信できるなど、複数のチャネルで配信したいものの配信が非常に便利
検討者へお勧めするポイント
多要素認証によるセキュリティ強化
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
業務で必須のOfficeサブスクリプション
オフィススイートで利用
良いポイント
Microsoft365を利用することで、企業間の資料のやり取りには必須のOfficeツールを継続して最新の物を利用することが可能になります。
特に買い切りではないため、常に最新版のものを利用することが可能になるだけでなく、業務PCをWindowsからMacに変えても継続してOfficeを使うことが可能になります。環境が変わるたび、新しいバージョンが出るたびに買い直す必要がないため、無用な購入に関する業務の削減につながっています。
改善してほしいポイント
Word、Excel、Powerpointといった主要な機能に不満はありませんが、OnedriveのMac版がローカルにファイル保存できないなど、使いづらい部分があります。
この部分においてはGoogleDriveのほうが使いやすく、Microsoft365を契約してもOnedriveは使っていないことでドライブ容量が無駄になっています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前のOfficeだとプロダクトキーの管理が大変で、バージョンアップのたびに新しいものを管理しないといけない煩わしさがありました。サブスクリプションになったことで、アカウントにライセンスが紐づくため管理が非常に容易になりました。
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非公開ユーザー
食料品・酒屋|宣伝・マーケティング|300-1000人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
利用画像確認
業務に必須なツールの詰め合わせ
オフィススイートで利用
良いポイント
Word、Excel、Powerpointなど業務に必須のオフィスツールが一式利用できるのに加えて、OneDriveやTeamsもバンドルされているので一つの契約で日常業務と同時にクラウド環境も手に入るのがすごく便利。テレワーク環境が推進されていく中利用価値があがっている。
改善してほしいポイント
Microsoft365自体がワンパッケージでの提供をしているため、利用しないソフトもかなり含まれている。価格は一律なので損した気持ちにはなる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Word、Excelなど利用者によってバージョン違いのファイルをもっているケースがあり正しく表示されないこともあったが、常に最新版のアプリケーションを利用できるため文字化けや利用できないファイルなどは減った。
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
ワークスタイル変革に最適なオフィスアプリ製品
オフィススイートで利用
良いポイント
M365はクラウドで提供されているサービスのため、インターネットで接続できる環境さえあれば、マイクロソフトのOfiiceアプリがWebブラウザーを通じでどこからでも利用できるところが便利である。
特にOutlookのメール機能は外出先でスマホなどモバイル端末からでも利用でき、いつでもメールの確認や返信できるところが便利である。
また添付されている資料がExcelやPowerPointなどであれば、そのままアプリを開いて表示や編集ができるなど、その他のOffice機能と連動して利用できるところも便利である。
改善してほしいポイント
Outlookで不在時応答の設定など細かい設定機能が実装できないところや、ブラウザーベースでのレイアウト表示となっているためオンプレ版と同じような操作感で利用できないところを改善して、操作性を良くして欲しい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
外出先でスマホやモバイル端末からOutlookのメールやPawerPointなどを利用することができ、自身のオフィスの戻らなくても業務を行うことができた。これにより、移動時間が短縮され利便性も高まり業務効率を上げることができた。
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
様々なMicrosoft製品がまとめて使える。
オフィススイートで利用
良いポイント
Microsoftの様々な製品が使用できるサブスクサービスで、個別に製品を購入するよりコスパがよいです。
クラウドサービスなのでバージョンも常に最新のものが使えますし、ブラウザでも使用できるので時間や場所を問わず使用できます。
ExcelやWordなどの定番製品はもとより、あまり馴染みのないものまで非常に多くのアプリが取り揃えられています。
アプリは検索で探せるのはもちろん、「全てのアプリから探す」という項目で一覧表示で見ることが出来ます。
ビジネスで必須のツール群が使えるだけでも便利なうえに、Power AutomateやPower Appsなどとの連携もしやすくなっているため、業務フローに合わせてさらに業務効率化を図ることも出来ます。
改善してほしいポイント
ブラウザの管理画面からツールをクリックしたらそのままブラウザ版が開いてしまい、ファイルを開いてから「編集」というボタンを押さないとデスクトップアプリ版が開けないのが少々手間です。
管理画面のツール一覧から右クリックなどでそのまま開けると便利かと思います。(OneDrive上からであれば、ファイルを開く際はブラウザ版とデスクトップアプリ版どちらで開くか選べます)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前は全てのPCで従来の買い切りタイプのOffice製品を利用していましたが、リモートワークを導入するにあたりこちらを利用してみることにしました。
最初は試験的に何台かで使用していましたが、複数台の端末で利用できる点や共同編集の機能、Teamsも利用できるなどリモートワークにぴったりだと分かり、現在は徐々に他の端末もこちらに移行しています。
またPower AutomateやPower Appsなども含まれているため、暇を見つけては自動化することにより、少しづつですが業務効率化出来るようになってきました。
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