OneDrive for Businessの評判・口コミ 全342件

改善してほしいポイント

初期設定で、デスクトップや写真のバックアップ機能がデフォルトになっており、機能的にも分かり難かったです。OneDriveにあるデスクトップのデータを削除するとPCのデスクトップからも削除されました。

割り切ってクラウドにある自分用のフォルダとしてシンプルな利用方法にした方が良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

OneDriveを活用することで、同時編集が可能になり、仕事のスピードが上がりました。また、PCのディスク故障などでデータが無くなるリスクも無くなりました。
どこからでもアクセスできることで、PC入替時によるデータ移行もなくなり作業が大幅に効率化できました。

改善してほしいポイント

・タイトルにスペースが入っていると同期ができない仕様で、タイトルが変えられないファイルはバックアップできないので改善して欲しい
・重いデータを保存すると、同期にかなり時間がかかり、PCがフリーズしてしまう

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・個人用は1TBと容量が充分なので、複数台のPCのバックアップ・データ共有が1つのクラウドで済むようになった
・資料作成時やマニュアル類の保管など、社内のデータ共有がスムーズになった
・ファイルオンデマンド機能により、頻繁に使うデータ、たまに使うデータ、バックアップと、用途に分けて効率的にデータ保管ができるようになった

検討者へお勧めするポイント

MACでも問題なく利用できます。ファイルオンデマンド機能により、PCの容量をファイルを保管できるので、容量の少ないノートPCにもおすすめです。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・特にありません。社内でのデータ共有をメインとして利用していますがアクセス権なども簡単に付与できるので安心できます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・OneDrive for Business導入前は社内でのデータ共有や転送の際でも容量を気にしながら実施していました。
また、データが大きいものは別システムなども活用していたためあっちを利用して、こっちを利用してとかなり面倒でした。メールで共有する程度なので大きく手数が減ったため効率が大きく向上しました。

改善してほしいポイント

ファイルのURL共有する際、相手にアクセス権を与えると同時にメールで自動通知が行ってしまうみたいなのだが、その通知するかしないかの選択が欲しい。(既に選択できるのならもう少しわかりやすくしてほしい)

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メールにて資料添付する際、どうしても容量が大きくなって送れない場合や多数の資料を共有する際、フォルダにまとめてURLを作成すれば手軽に送れるので、ファイルの容量を気にする必要がなくなった。

改善してほしいポイント

ローカルとクラウドの同期がうまくいかないときがたまにあります。
同期中のバッテリー消耗が激しいと感じるときがあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

エクセルやパワーポイントの資料をチームでオンライン共有し同時に編集していくことで資料があっという間に作成でき、また、Web会議との相性もいいように感じます。距離感を感じさせないリアルタイム編集は私にとっては新しい感覚でした。

検討者へお勧めするポイント

非常にコスパがいいストレージサービスだと思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・複数のマイクロソフトアカウントがあった際の切替がうまくいかない時があり、ファイルの更新に時間がかかる
その理由
・マイクロソフト製品で別アカウントでログインしていた時に、OneDriveで使用していたアカウントがうまく更新できなくなる時があり、再インストール、再設定しないといけない場合があるので、アカウント切替が簡単に行えるようになればさらに使いやすくなる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

在宅ワーク時、出張時、別の部屋での会議等、資料を持ち運ぶ（持ち出し端末に転送）という手間がなくなるのと、常に最新版のファイルを利用することができ、とても便利である。
また、グループ内や特定の人への共有もできるので、グループワークに適している。

改善してほしいポイント

改善点ではないですが、SharePointやTeamsの裏側でOneDriveが動いているようですが、これらサービスの関係性を理解しにくいです。
別々のサービスをクラウドでまとめたことによる結果だと思いますが、ホームページ等でわかりやすい解説があればと思います。（簡単ではないと思いますが・・・）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Power Automateを利用してある業務を自動化していますが、業務アプリから吐き出されたファイルをマウントしたOneDriveに保存すればクラウドに同期され最新版に更新されるため、エンジニア不要で自動化を実現できました。

改善してほしいポイント

弊社環境あるいはネットワークの問題かもしれませんが，新しいデバイスで最初にOneDriveにアクセスすると非常に遅い。最近使用したファイルを優先して同期するなどできればいいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

デバイスにかかわらず必要なデータにアクセスできる。移動中にスマートフォンで閲覧できるだけでなく，編集しアップロードできる。ネットワーク接続できないオフライン状態でも編集作業ができる。アクセス権の設定も可能。別のPCを使用する際も，OneDrive上にデータがあれば，データのありかを意識せず，必要な情報にアクセスし編集できる。Windows10タスクバーからすぐアクセス可で便利。

改善してほしいポイント

OneDriveに限らずGoogleドライブやDropboxなどどのクラウドストレージでも同様なのですが、初回導入時の大容量データのアップロードに苦慮します。データ容量が少なければ問題は少ないのですが、容量が多いとアップロードにかかる時間も膨大で、数日では終わらないこともあり、なおかつ途中で原因不明のエラーで止まったり落ちることもあり、スムーズに導入することが困難です。データを小分けにしたり、手動で1つずつアップロード等で対応しますが、時間と手間がかかり大変な思いをすることが多いです。導入後は特に問題なく稼働するのでいいのですが・・・

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

データ管理やバックアップ、データ消失の対策としても、OneDriveを利用することでMicrosoftがセキュアにデータ管理をしてくれているので安心感があります。データ消失の際には責任はこちらにあるようなので、あまり過信せずに適宜バックアップは行っていますが、日々のデータ消失等の心配からは開放されました。また、外出先でもどこでもデータ閲覧や使用が可能なので、業務効率化が一気に進むといったメリットも感じています。

検討者へお勧めするポイント

データをクラウドへアップロードすることでテレワーク環境が構築でき、データ管理やバックアップ等も不要になり作業が軽減されます。