OneDrive for Businessの評判・口コミ 全342件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

競合製品に比べて機能差分はそこまで大きくないので概ね満足ではあるのですが、ユーザーの立場では、iphoneで撮影した画像管理をGoogle Photoで行う場合、Googleのストレージに集約した方が親和性が高いのでそちらを使ったりします。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

安いコストで大容量データを利用できる意味での投資対効果と、自分だけでなく他社にも共有できるコミュニケーションコストの削減がメリットです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

重いです。あとマイクロソフト全般に言えますが、不具合が多いです。特にワンノートは不具合が多く、キーボードをたたいているのに文字が打てない現象がわりと発生します。若干ネット環境が悪くなるとすぐ発生。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

前述の通り、デバイスの変更を行った際も、データの移しが不要であるため、データの紛失や写しの工数削減はありがたいです。とはいえ同様サービスであればエバーノートやgooglekeepのが上だと感じます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

一時的に共有するデータとしては使い勝手がよいが、大量のデータを保持し、また日々更新を続けていくデータを管理するためのツールとしては使い勝手が悪い。一覧性というか、データ管理のしづらさがある。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

社外に容量の大きいデータを送信する際にOneDrive for Businessを使えば、相手のメールアドレスの指定だけで簡単に共有ができる。社内や、他社とのプロジェクトでのデータ共有に重宝している。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

同期周りの作りが今一つよくわからない。個人用OneDriveもそうですが、たまに仕様変更があるとどこまでがクラウドでどこまでがオンプレなのかがわからなくなる事があります。回線の遅い環境での利用を想定したオプションを簡単に選択できるようになると良いです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

基本クラウドにデータがあるという安心感があります。オンプレのみだとどうしてもハードの故障の事を念頭に置かねばなりません。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

Windowsのエクスプローラーに統合されますので使い勝手は抜群です。データはクラウドに置く時代ですので多少の課金はバックアップストレージ代を考えれば妥当でしょう。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

Windows10にはデフォルトでただのOnedriveがインストールされており、それとは別にOneDrive for Businessのアプリが動き、おかしな動きをしたり、負荷が掛かったりするので、完全に一つに統一して欲しいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

外出先でモバイル端末で至急案件のExcelやWordデータを編集してやり取りができるようになったため対応が早くできるようになりました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

Windows10PCだとOS標準でOnedriveがインストールされているため、この辺区別して動作を制御しないとPC動作が遅くなる原因になるので、初期設定をしっかりする事をお勧めします。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

複数PCで、同じアカウントで使用した場合、同期に時間がかかりネットワーク回線に依存してしまう。
ダウンロード（同期）にかかる時間を短縮してほしい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

URLでのファイルのやり取りが可能なため、アカウントを持っていない人にもファイルの共有ができる。
そのため、わざわざファイルを共有するときにアカウントに依存することがないため、良かった。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

1TB×全ユーザと聞くと、膨大な容量のクラウドストレージを手に入れて、様々な用途が思いつくが、注意すべきなのはあくまで個人用の領域ということ。大人数でファイルを共有するような利用方法には向いていない。まずOneDrive上のファイルは同じ組織のユーザと共有できるのだが、この共有はユーザが自由に行えるため、ファイルサーバのようなアクセス権を管理することは不可能。すべてユーザ任せになる。さすがに外部のユーザと共有することは管理者側で禁止できるが、組織全体に行う設定のため、このユーザだけ外部共有を許可したい、といった融通は効かない。また一番注意すべきは、退職等でユーザを削除するとき。ユーザを削除するとデータも消えるため、事前にオーナーを他社に引き継いでおく必要があるが、GoogleDriveのようにGUI上で付け替えることはできず、いったんローカルにダウンロードして、引き継ぎ先のアカウントでアップロードし直す必要がある。退職者が出るたびにこんなことをしていられないので、やはり、あくまで個人用の領域ということを肝に命じておいたほうが良い。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

個人用途の大容量のストレージ＋Officeをブラウザ編集できる＋PCバックアップという用途に限るのであれば、Office365に付随してくるサービスとしては利用価値は高い。ただしファイルサーバのように管理された領域としてしようするのであれば、やはりSharePointが必要になる。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

以下改善が可能であると考えている。
・共有された側の従業員が「後で見よう」と思った時に、どこにファイルが公開されたか分からない
・ファイルやフォルダごとにいちいちアクセス権を設定しなければならず、手間がかかる
・共有された側の従業員は、共有されたデータ（[自分と共有] ビューにあるファイル）を自分のPCに同期できない

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

ファイルを保存して保護し、他のユーザーと共有し、すべてのデバイス上の任意の場所からそれらを取得できることで共有スピード向上による生産性向上が可能となっている。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

ファイルを複数開いていると、操作など重くなります。
また資料の共有についてももう少しシンプルかつ動作が軽くなると嬉しい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

自動でファイルをバックアップして保護し、デバイス問わず取得、利用できる点。

文章を共有しつつ、編集修正を加えるのが可能なので、時間短縮につながった。