SKYSEA Client Viewの評判・口コミ 全680件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・Macでのログ取得やオプションサービス・残業申請のWEB承認機能が欲しい
・バージョン変更の際の手順を簡潔にして欲しい
その理由
・Apple製品利用者はログが取得できなかったりオプションサービスが使えない等WindowsPCでできることができないため同様の管理ができるようにしていただきたい
・バージョンアップの際の作業が多くもっと簡潔にして欲しい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

上述の通り、IT資産管理やログ取得だけでなく残業申請のWEB承認機能を活用し社員の業務時間外のPC利用を制限しており本機能は他社製品にはないSKYSEA Client Viewの強みだと感じています。

検討者へお勧めするポイント

非常に操作がしやすくサポート体制も手厚い

改善してほしいポイント

セキュリティ製品を入れていない端末は社内ネットワークにつながせない、一部のアプリを使わせない等の制限をかけたいと思っているが、やり方が難しく分からない。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

弊社ではcopilotの業務利用を禁止しています。copilotを完全に制限するのは難しいので資産管理ログ情報にてcopilot利用のログを確認することにより、ある程度の利用人数の把握、そのユーザーへのcopilotではなく社内規定の生成AIの啓蒙を実施しています。

検討者へお勧めするポイント

特にですが海外製のものだとサポートがあまり良くない物などありますが、skyさんのサポートは非常に手厚いと感じています。

改善してほしいポイント

SKYSEA Client Viewは非常に多機能で便利ですが、いくつか改善してほしい点もあります。
リモート操作機能の速度に関して、場合によっては少し遅延を感じることがあります。これが改善されると、よりスムーズなサポートやトラブル対応が可能になるはずです。

最後に、モバイル端末管理機能の強化を期待しています。現在のPC管理機能は優れていますが、スマートフォンやタブレットの利用が増えている中で、これらのデバイスにも同等の管理機能を提供できれば、管理対象を広げることができ、企業全体のIT資産管理がより一元化されると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

SKYSEA Client Viewの導入により、IT資産管理の効率化が大きく進みました。特に、従業員の端末利用状況をリアルタイムで把握できるようになったことで、ソフトウェアのライセンス管理が正確に行えるようになりました。
また、セキュリティ面では、外部デバイスの接続を制限する機能を活用し、USBメモリ経由でのデータ漏洩リスクを未然に防ぐことができました。特に、特定の部門でのみ許可されたデバイスを使用するルールを適用することで、セキュリティポリシーの徹底が容易になりました。
特に効果を実感した業務シーンとして、テレワーク環境での端末管理です。リモート環境でも社内と同様に端末を監視・管理できるため、管理者側の負担が軽減されるだけでなく、従業員も安心して業務に集中できる環境が整いました。

検討者へお勧めするポイント

導入することで、端末の利用状況やソフトウェアのライセンスを正確に把握できました。また、外部デバイスの制御や未許可ソフトウェアの検知機能により、情報漏洩リスクを大幅に低減できます。特にリモート操作機能は、迅速なトラブル対応を可能にし、社員の業務の停止時間を短縮することが出来ています。
IT管理者だけでなく、現場のスタッフの業務効率やセキュリティの強化を検討している企業に特におすすめです。

改善してほしいポイント

特に改善してほしいポイントという程ではないですが、アラート設定をしており、アラートが常態化している為、全てが赤くなり画面が若干見難くなる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

いくらセキュリティ教育を実施しても、勝手に不許可ソフトをインストールしたりする人はいるので、根本的にそれらを制御できるので安心。また、一人情シス状態の企業にとって、拠点の端末不具合等の対応を電話での作業指示で行うと時間が掛かるが、リモート操作を行うことによって、その対応時間を削減できる。

改善してほしいポイント

自社に合わせた申請フォームを作成できる点は便利だが、申請フォームの記入欄の行数を増やしたり、レイアウトを編集する際にCSSを編集する必要があったので、より簡単に編集できればよいと感じました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

SKYSEA Client Viewを導入するまでは、機器の貸し出しや、リモートワークの申請など社内の様々な申請をメールで申請する必要があり、申請者や上長、そして返信をする情シス担当に手間が発生していました。
SKYSEAを導入してからは申請書のテンプレートを作成できるようになったため、メールでやり取りをおこなう必要がなくなり、メールの文章を作成する手間や申請者にメールの記入例を提示する時間など、申請処理時に発生する労力を大きく軽減することができ、申請の労力はこれまでの半分以下の労力でおこなえるようになりました。

改善してほしいポイント

ソフトウェア制御に関して細かい設定ができないため、ソフトウェア制御に関しては満足のいく管理ができていません。特にAdobe製品のようにバージョンごとにリスト化されるソフトに関しては、バージョンを除いたソフトウェア単体でホワイトリストで管理できるとありがたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

IT資産管理やセキュリティ強化に活用しています。これまでエクセルで管理していた資産管理をSKYSEAで行うことにより、業務効率化につながりました。またソフトウェア制御やUSBデバイスの制御を行うことにより、セキュリティ強化に繋がっています。

検討者へお勧めするポイント

導入して後悔することはありません。資産管理やセキュリティ強化を実現するのに有効なツールです。

改善してほしいポイント

クライアントへのアプリケーション配布機能はもう少し頑張って欲しいと思います。
・配布したいアプリケーションのインストール状況の取得にもうひとひねりあれば
・配布時に起動していないPCには配布出来ない。エージェント型なのだからその辺りもフォローして欲しい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

期待した機能は大きく２つ。リモート接続によるユーザーサポートと、PC情報の収集で
どちらも期待以上の機能です。

・ユーザーサポート：工程の削減
　以前：ユーザーより問い合わせ→ホスト名を訪ねる→リモートデスクトップで接続→ユーザー名とパスワードを入力
　新：ユーザーより問い合わせ→Skyseaの画面でユーザー名検索してダブルクリック→接続完了

・PC情報収集
　以前：PCからの情報収集を行いたい場合、ネットを参照して該当の項目を収集するスクリプトやBatを作成して実行　
　新：SKYSEAのエクスポート機能を数回クリック

検討者へお勧めするポイント

クライアントPCの情報収集とサポート機能だけでも満足しています。

また、出力できるPC情報は、勤怠、動作ログによる内部統制にも利用しています。

これらの出力作業が定期的に自動で出来るという点は、PC管理におけるDX化の基本だと思います。

改善してほしいポイント

ソフトウエアの特性上仕方ないのかもしれませんが、クライアントのバージョンアップをする際ウイルス対策ソフトに引っかかることが多く、リモートでツールを流しても結局手動でのアップデートになってしまいてまがかかります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

アクセスで運用していた端末管理台帳が不要になった

端末以外のスイッチなどのネットワーク機器の死活監視でき、死活監視サービスが不要となった

検討者へお勧めするポイント

経験の浅いシステム管理者であれば、操作ログの情報を元に障害解決の一助になると思う

改善してほしいポイント

クライアント端末にインストールされたソフトウェアの一覧を確認するために資産管理のアプリケーション一覧を利用しますが、アプリケーションの種類によってはバージョンごとにアプリケーションが分かれて表示されてしまい。
どの端末に対象のソフトウェアのどのバージョンがインストールされているかを確認することが難しい場合がある。
例としてはAdobe Acrobat Readerになりますが、アプリケーションの仕様上仕方のない面があるのかもしれませんがSKYSEAの標準機能としてAdobe Acrobat Readerが導入された端末のバージョンが一括確認できるように改善されるとうれしいです。
サポートに問い合わせたところ、こちらの問題を解決する方法を教えていただけましたが、問い合わせなしでは対応が難しかったと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

アプリケーションや機器に脆弱性が見つかった場合にすぐに対応できるようにIPAからメールが届くように申し込みをしています。
緊急性の高い脆弱性がアプリケーションで見つかりIPAからメールが届いた場合に管理する端末に該当のアプリケーションが導入されているかを確認するために資産管理のアプリケーション一覧を利用します。
該当のアプリケーションが導入された端末の一覧をExcelにエクスポートし、メンバー間で情報を共有しどのように対応すべきか判断し対応結果を記載し活用しています。
バージョンが古いものがあればソフトウェア配布機能で最新バージョンのアプリケーションを用意しておけば対応が必要な端末に配布することも可能で、工数の大幅な削減につながっています。

検討者へお勧めするポイント

初心者でもわかりやすい多機能なIT資産管理ツールでコスト面でも優れていると感じます。
資産管理ツールを利用していないのであればこちらを導入しておけばほとんどのことはカバーできると思います。