Slackの評判・口コミ 全2530件

改善してほしいポイント

いろいろ機能があるようなのですが、使いこなせず、ToDo管理などをしたいと考えていますがそこまでできていません。チャットをしている限りは満足ですが、それ以外の機能は感覚的にはできず、慣れが必要な感じをうけます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

リモートワークでコミュニケーションが希薄になってしまう課題感のところに気軽にやり取りができるように使っています。以前はメールでしかできなかった部分が簡単に連絡できるのでメリットを感じています。

改善してほしいポイント

とくに気になる点はありませんが、別会社などのslackチャンネルに入った時に通知を受け取れないことがあったため
この点は改修していただきたいです。
もし、その機能がある場合は簡単に見つけられるように、設定などの項目を変更していただけると助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

各タスクに応じて、スレッドを作成できるため効率良く進捗の確認ができます。
各タスクごとにスレッドをたて、その進捗に応じてスタンプを使うことで
スレッドを見ただけでタスクの進捗把握が可能になります。
そのため、タスクの進捗が複数人で作業していても明確にわかるため、非常に良いメリットを得られております。

改善してほしいポイント

スレッドが使いにくいことです。スレッドに返信があった際、他のチャンネル表示の状態から、返信のあった投稿のスレッドを探しにくいため、一括表示や管理することのできる機能が必要であると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社内、社外を問わずにチームで利用しやすいチャット機能が魅力のツールのため、複数プロジェクトでチャンネルを切り替えてのチャットで効率的なコミュニケーションが出来ております。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・チャンネルが立ち上がり過ぎると、スレッドが埋もれがち、ブックマーク機能等で工夫はしているが、重要度や要返信タブ等を設定出来ると便利。
・

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・対面で接する時間が減っているので、営業情報の共有。
・営業対象に対するディスカッション活用、１スレッドに対してチャンネル全員から意見を収集して、次回アクションに活かしている。

課題に貢献した機能・ポイント
・各ツールとの連携が容易に出来るので、複数のツールを活用していて、横連携に不安があったがその点を補完してくれる役割を担ってくれている。
・

検討者へお勧めするポイント

在宅勤務が増える中で簡単に情報共有やコミュケーションを図れる。

改善してほしいポイント

■改善してほしいポイント
・利用しているうちにDM、ワークスペース管理が煩雑になりやすい。
・DMはメンバーが1人異なると別グループとして追加されてしまい、通知などが埋もれやすい。
・ワークスペースが増えた場合1画面で収まらないようなケースもあり、アイコン表示ではどのワークスペースか瞬時に判断ができない。（表示有無や通知設定で対策は可能）

■機能要望
・特定のユーザーのフォロー機能があるとよい。
・利用方法が自由な分、メンションのつけ方も人それぞれ。そのため取締役や上長のコメントを見逃すことがある。フォローしたユーザーのコメントはすべて通知されるような機能が欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

①社内連携強化
部署間はもちろん、他部署とのやりとりも円滑に行うことができ生産性が向上した。
情報のキャッチアップがいつでもだれでもリアルタイムでできるため、認識の齟齬が起きづらくなった。

②チャットでの連携によるリソース確保
不要なミーティングを削減されたことでリソースが確保できた。
※ミーティング1時間/週×5名とすると月20時間の削減。

改善してほしいポイント

チャットツールなのは承知しているが、ワークフローの条件分岐があると大変助かる。
それがあれば、別製品を追加で利用することはなかったように思う。

グループ作成の反映時間の指定がしたい。
組織変更など大きな変更があった際に不便。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

スピード感のあるやりとりやプロジェクトの内容を文面に残す文化ができた。
以前導入していたシステムだと１日に一回返事が返ってこればよかったが、Slackに変えてからは、一日のやり取り数が格段に上がった。
私は現在1週間あたり500通近くのやりとりをしている。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・テキストの色やフォントサイズの変更ができない点

その理由
・テキスト内に強調したい部分がある場合に少し不便

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・社外とのやり取りには基本的にメールを使用していたが、プロジェクトごとにSlackでチャンネルを作成して社外の人ともコミュニケーションがとれるようになったことで、相手からのリプライ時間が短縮された

課題に貢献した機能・ポイント
・社外の人もメンバーに入れてチャンネルが作成できる

改善してほしいポイント

・トークを作成する時8名という人数制限があること
・検索機能がトーク内でできず、少し探しにくいこと
・複数人で通話ができないこと

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

リモートとなり全社導入したことにより、他部署の状況もわかるようになり連携がしやすくなった。
また、独自のスタンプを登録できることにより微妙なニュアンスも伝えやすくなりコミュニケーションが円滑になった

改善してほしいポイント

たまに繋がらなくなることがあるので、急ぎの連絡をしたい場合などには困ります。
また、メッセージの書式の変更や文字装飾が分かりづらいので、使い方が分かりやすくなれば嬉しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ハドル機能が出来たことで、わざわざビデオ会議をするまでもない小さな相談が気軽に出来るようになりました。