クラウドサインの評判・口コミ 全330件

改善してほしいポイント

特にないですが、サインの際の文字入力が改行するのにスペースキーを入力する作業がわかりづらく、顧客によってはうまくサインができない。そのため文字が読めない状態になり、効力としては問題ないと思いますが、形として不恰好になる。ひねり出してもそれぐらいでしょうか。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

やはり業務効率とコストカットが一番大きなところですが、特に威力を発揮したのは、遠方の顧客とのやり取りです。特に海外の顧客とのやり取りでは、郵送でおこなっていたら、納期自体が月単位で遅延していた可能性もあります。
またコロナ禍で在宅勤務も多く、会社に出勤していない人とのやり取りは郵送では成り立たなかったと思います。改めて、もし郵送で対応していたら・・・と想像しても、想像できないです（笑

検討者へお勧めするポイント

導入してみていかにこれまでに無駄な作業があったのか気づかされました。
このような状況下だからこそ使い勝手は良いと思います。

改善してほしいポイント

・印鑑部分に社名（文字）を入れる際に、改行ではなくスペースを入れることで改行されることを最近知りました。
　できれば改行の方がわかりやすいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

営業部門での契約書のやり取り、人事部門での雇用契約書等のやり取りについても全て紙だったため、出社をしなくては押印対応ができず、テレワークができなかったのですが、クラウドサインを導入したことによって管理部門や営業部長の押印の手間が省け、よりテレワークができる環境になりました。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・欲しい機能、分かりづらい点は御座いません。

その理由
・機能的には充分備わっており、管理画面もシンプルで使いやすいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・業務の短縮化
　郵送時とクラウドサイン導入後では作業時間が大幅に短縮できました。
・契約締結後の書類の管理
　契約締結後の書類の紛失等の心配がなくなりました。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・名簿一覧機能(設定画面で検索機能はあるのですが、名簿機能事前登録機能等)
・送信後のステータス確認で、送信時間等(処理した日はわかるが時間はわからない)
・送信後、共有者を設定したかなどの確認ができない。(共有者は送信後締結までに追加できる機能などが欲しい)
・送信後、締結までに確認者を追加したい。
・一方方向(請求書などの捺印)に特化したフローがあればほしい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・在宅勤務時の契約締結作業
・印刷製本、捺印送付、返送後の保管が一元的に行えて工数削減につながった。

検討者へお勧めするポイント

他社サービスに比べて、制約が少なく、取り扱いも簡単(操作性が高い)ので、比較的導入は簡単であるが、自由度(疑似印影の有無等の選択)高いため、使用マニュアルなどは会社に併せて作成が必要な気がしました。

改善してほしいポイント

■欲しい機能・分かりづらい点
・1つの締結作業にかかる金額
・はじめて使う人に手順を説明するのが難しい
■理由
社内で本格的に使おう、となった時に従量課金である点がネックとなりました。
一部では使っていますが、全部署で使っていません。なぜなら使えば使うほど利用料がかかるからです。
また、クラウドサインって何？といった部員にイチから説明するのが難しいです。いざ使うとなった時に、簡単な手順が表示されるなどあれば助かります。作りはシンプルなので対応経験がある部員は楽かと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

■解決できた課題・具体的な効果
・脱ハンコ
■課題に貢献した機能・ポイント
クラウドサインの電子締結自体が社内にて貢献されたと感じています。
捺印する担当者、捺印を回覧する担当者の出社を減らすことができたのが良かったかと思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・印影を登録できる機能が欲しいです。

その理由
・クラウドサインは印影の画像を登録して契約文書に押印する機能がありません。
　（丸いオブジェクトに小さな文字フォントで名前の活字を設定できる機能はあるのですが。。）
　法律的には、印影が無くても契約文書の効力には影響が無い事は理解しているのですが、
　やはり歴史ある取引先様の中には印影が押せないという理由で電子サインの利用を躊躇される企業様も一定数いらっしゃいます。
　取引先様への電子サインの利用合意に支障がでております。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・コロナ禍で郵送や対面以外に契約文書を取り交わすことができる選択肢を得ることができた。
・以前税務署から指摘された、文書管理について、電子帳簿保存法に対応した形で契約文書を保管する運用ができるようになりました。

課題に貢献した機能・ポイント
・非常にシンプルで使いやすいインターフェイスのため、自社だけでなく取引先様にとっても使いやすい評価を頂きました。
・電子帳簿保存法に対応している文書管理機能。

改善してほしいポイント

たまに海外の企業や、外資系の企業と契約するときは、先方はDocusignを使われていることが多いが、やはり「クラウドサインで送りますがよろしいですか？」「弊社はDocusignでして…」となる。クラウドサインで、というか電子契約業界（？）でなんとか解決してほしい。

ほかツールとの連携が面倒くさい気がする。API公開されているので、エンジニアを頼ればいかようにもなると思うが、「連携する」をクリックするだけで連携できるオプションが今のところたぶんSlackしかない。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

製本と押印（管理部にいつ届いて、いつ返ってくるのかわからないストレス含め）と郵送（封入・宛名書き・郵送BOXへ持っていく）がなくなるだけでも価値がある。

毎月なんの生産性もないこの無駄な作業に一定時間を取られていたが、それが削減されることでもっと本来やるべきことができたり、無駄に残業することが減るのではないかと思う。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

契約書管理までクラウドサインで完結できるのであれば、契約情報の入力項目のカスタマイズ性が高まるとより使いやすいです。任意の項目を追加することは出来るのですが、フリーテキストになっているので担当者ごとに表記ゆれが発生し、契約書のデータベースとして使うには情報の統一性に欠けます。管理者が予め設定した項目を担当者が選択する仕様にしていただきたいです。
また、契約書情報の入力が任意になっているので、入力漏れが頻発します。こちらも管理者側で必須、任意の設定が出来ると良いです。
管理者側でユーザー全員が使えるテンプレートを登録できるとより利便性が高まるのではないかと考えています。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

・押印業務がリモートワーク導入前よりもスムーズになりました。
・印紙税を節約できますし、印紙貼り忘れなどのトラブルもなく、営業担当者からの因子に関する問い合わせも減りました。
・契約書の締結状況を把握することができます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

フリーテキスト機能がやや使いにくい点です。
最初に書類を送信する人がフリーテキストを使って、相手先に締結日等を記載していただく機能があり、その点は良いと思います。
一方で、フリーテキストの枠や大きさが固定されていたり、フリーテキストに何でも書けてしまうため、契約書の内容にそぐわないことを勝手に書かれてしまう可能性もあり、使いにくく感じています。
おそらく契約締結日を指定する際に使われることも多いので、特定の文字、日付しか書けない機能のフリーテキストも実装していただけると、より用途にあった使用になると思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

まずは、印紙代の削減があります。これはどの電子契約サービスでも当てはまる点ですが、目に見えて分かり易いメリットかと思います。
可能でしたら、削減された印紙代を計算できるとより使用メリットが分かり易いと思いました。
また、一番は契約にかかるリードタイムが削減されたことです、締結から郵送まで1ヶ月程度かかることもありましたが、リモート勤務の従業員同士でも締結ができたため内容が定まってからは数日で締結まででき、管理部門も締結済み契約書を管理できるようになったため、リスク低減にもつながると思いました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

他社でも同様のサービスを展開している中で、市場シェア等クラウドサインにしかない特徴があるか、事業部が相手方に説明、使ってもらえるものかどうかという視点で選んでも、クラウドサインは利用しやすい電子契約サービスだと思いました。