Jiraの評判・口コミ 全220件

改善してほしいポイント

UIが少し複雑な気がします。
多くの情報を表示する必要のあるプロジェクトなどでは、画面がごちゃごちゃして見にくくなることがありますので、UIのカスタマイズ性に力を入れていただきたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

担当者、期限、優先度が見える化されたことで、チームの共通認識を持ちやすくなり、それぞれの担当者が当事者意識を持ちつつ、責任を持って対応できています。
期限が迫ってくるとチャットに通知も届きますので、見逃すこともありません。
チケット内のコメント機能を使ってレビューした結果を伝えたりすることも容易ですので、タスクごとに対応履歴を管理することができ、途中から対応を始めたメンバーでもキャッチアップできるところがメリットだと思います。

改善してほしいポイント

以前別会社で使用していた際にはバグを上げるのみに使っていたこと、またUIがそこまで分かりやすくなかった事もありましたが、
現在の会社においてはプロジェクト毎に事細かに設定値を入力し、それに沿ってバグやfixしなければいけないもの、さらに社内でその案件関連のリクエストを送信するにも役立ったりととても便利なツールで、今では大活躍しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・バグ報告の多重化防止
・一つのプロジェクトにおいてどれだけのタスクやバグ、ロールアウト後の問題点などをプロジェクトボードでまとめられる事

課題に貢献した機能・ポイント
・タスクに対して何かコメントした際、それ以降アップデートがあると随時メールが来るので見落とす事がない

検討者へお勧めするポイント

一つのプロジェクト、規模が大きく多くの方が関わるプロジェクトほど、こちらのソフトは分かりやすくまとめられたUIかつ操作性が良いので、お勧めです。
個別にteamsやSlackなどのメモで残すのではなく、それらのソフトとも連携の上でよりプロジェクトの進捗状況なども確認出来る上で使用できるという点でも、良いツールだと思います。

改善してほしいポイント

UXがあまり良くない。タスクカードを移動させるにしてもラグがすごくカードの移動が面倒で直感的に使えない。子タスクの優先度で移動させるときも移動させたと思ったら元に戻っているときがよくある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

外部パートナーとのタスク進捗管理で使っています。外部の方とのやりとりをタスクカード内のメッセージでやりとりできるのでテーマを絞って会話できるところは良い。そのため、タスクに基づいたメッセージのみなので過去を追うのもやりやすい。

検討者へお勧めするポイント

エンジニアチームだと使いやすい感じだと思います。ただ、タスク管理とかだけでいうと他のツールも比較したほうが良いと思います。

改善してほしいポイント

GoogleやMicrosoftとの連携がスムーズにできると良いかと思いました。それらツールで作成したガントチャートをJiraと連携して各プロジェクト毎のタイムラインをカレンダーに反映できると良いかと。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

もともと、開発プロジェクトについてはメールやチャットを使ってやっていたのですが、効率的ではないという事で他のタスクツールを使っていました。ただ、海外ディベロッパーとやり取りをするときは国内製のタスクツールは彼らにとって馴染が無いため使いづらいと言われていました。その点Jiraは海外のディベロッパーにも有名ですし、スムーズに導入することができました。

検討者へお勧めするポイント

海外ディベロッパーとの連携であればスムーズにできます。プロジェクト管理ツールとしてはかなり良い製品かと思うので、競合製品合わせて一度営業担当と話してみると良いと思います。

改善してほしいポイント

特に不便な事などは、日々利用していて思いつかないですが、フィルタでの検索方法や、ダッシュボードの作成など、ちょっとしたマニュアル動画がその場で見れて使用方法が学べればより良いと思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

プロジェクトや依頼だけでなく、ちょっとした課題、誰とどのように進めるかがわからない案件、具体的タスクが発生せずとも関係者間で議論したいときなどにも、チケットを作成すればやりとりが発生して進んでいくので、備忘録代わりにもなって良いです。

検討者へお勧めするポイント

チケットで依頼を受けて作業をするIT系部署、クリエイティブ関連部署だけでなく、企画系の部署など、議論が多く発生したり、関係部署を巻き込んだプロジェクトを進めるような仕事をしている方にも大変便利なサービスです。

改善してほしいポイント

弊社の使い方では、機能として足らないものはありません。良い点でも書いた通り、開発PJでもビジネスサイドのPJでも柔軟に使える構成になっています。
唯一、なれるまで少し時間がかかるのと、英語をカタカナに直しただけのメニューや設定表示があって所見では分かりづらいところもあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

開発の工程管理や、ワークフローの一元化ができました。更にタスク管理ツールとしても優秀なため、小さなプロジェクトでもJIRAをつかって進捗管理ができています。

改善してほしいポイント

機能を把握していないだけかもしれないが、連携機能として、スプレッドシートのガントチャートなど既存で作成してあるデータをインポートできるような機能があると移行も楽になると感じた。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今まで各プロジェクトごとにスプレッドシートでの管理を行なっていましたが、全てのプロジェクトやタスクを一元管理できるようになったため、管理や工数の削減に役立ちました。

改善してほしいポイント

改善されてきてはいますが、検索性が高くはないので、直感的に検索できるメニューが準備されるとよりよいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

かつては、メールなどで情報を共有していたものがJIRAを使うことで適切に管理できるようになり、過去の変更履歴を参照するのも効率的になりました。

検討者へお勧めするポイント

多くの企業で利用されていることからも実績は十分なツールであるとの印象です。

改善してほしいポイント

・プランによってできること、できないことの差分が細かく、少々分かりづらい部分がある
・カスタマイズ性が高い一方、実現したいことをどの設定や画面から変更すればよいのか分かりづらい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・スクラム体制での開発を始めるにあたって、バックログの管理やスプリントイベント（レビュー、レトロスペクティブ、プランニング等）の運営が非常にスムーズになった
・Confluenceとの連携がシームレスで、開発関連のドキュメンテーションが効率よく進む